熱闘! 政治家への道 ~元高校球児の夢~ -175ページ目

Memo:“7.29”新潟・福島集中豪雨

東日本大震災で親を失った子供たち(2011年7月29日現在、厚労省確認数)

震災遺児。

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東日本大震災で、頼るべき親を喪った子供たち。

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街の復旧さえ道半ばで、親の命を奪った光景が容易に想像できる環境に身を置いている彼らの心中を私は推し量ることができません。

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彼らが、深い悲しみの中で持つであろう希望や夢。それは一瞬かもしれません、しかし必ずその時はやってきます。

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そんな時、それを叶える環境を整えるのが私たちの役割の一つだと思います。

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「奨学金」。

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夢を叶えるため、誰の支えも受けず貫き通した遺児を私は知っています。

しかし、そこまでの強さを持った人間は、ごくわずかです。

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彼らの持つ夢の多くは、進学によって叶えられるものが多いと私は思います。

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ならば、その夢の入口でつまずかぬよう、奨学金を受ける環境が整備され、周知されることが必要です。

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一人でも多くの子供たちが、抱いた希望を持ち続け、夢を叶えることを願います。

 

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私も、可能な限り協力したいと思います。

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以上

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*奨学金受付

◆もも・かき育英会 http://momokaki.org/index.html

◆毎日新聞社 http://mainichi.jp/corporate/info/news/20110731ddm041040136000c.html

◆あしなが育英会 http://www.ashinaga.org/higashi_nihon/

 

 

*記事

震災遺児、1295人 両親共なくした孤児229人 (朝日新聞 2011年8月1日)

 東日本大震災で父母のいずれかが死亡または行方不明となった18歳未満の震災遺児は、被災3県で1295人に上ることが厚生労働省のまとめで分かった。内訳は岩手445人、宮城711人、福島139人。同省が各県に調査を求めており、今後も増える見込み。
東日本大震災:ひとり親遺児は計1295人に--厚労相発表 (毎日新聞 2011年8月2日)

哀し...“24.89”

まさか、ここまでとは...。

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埼玉知事選:上田氏が3選 投票率は歴代知事選最低 (毎日新聞Web 2011年7月31日 23:45)

 任期満了に伴う埼玉県知事選は31日投開票され、現職の上田清司氏(63)が、原冨悟氏(63)らを破り3選を果たした。投票率は24.89%(前回27.67%)で、全国の歴代知事選で過去最低となった。これまでは、辞任に伴う81年千葉の25.38%が最低だった。
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人口700万人超、予算規模・約1兆7千億円(埼玉県、PDF )、県内総生産約20兆円(内閣府、PDF )の責任者を決める選挙が、3/4以上の有権者の審判を受けずに決まってしまいました。


私はこの結果を聞き、悲しくなりました。



確かに、「県の仕事はよくわからん」という言葉は県レベルの選挙で必ず聞かれ、その役割が周知されてはいません。私も4月の県議選で、多くの方々から聞かれました。これは、教育の問題であり、県知事や県議の責任でもあると思います。


しかし、手にしている“一票”を投票箱に入れる事は、関心の有無に関わらない、また別の話だと私は思います。



政治家には大きな力=権力があります。


この権力の根拠となるのが、有権者からの一票なのです。



今回選ばれた上田知事は“県民の1/4から選ばれた知事”として、“不安定な”意思決定をしてゆかざるを得ないと思います。



国の政治が“二大政党制”の産みの苦しみを国民に強い、機能不全に陥っている中にあって、地方自治体の行政・政治には“安定感”が必要です。

そして、未だに多くの財源と権限を抱えている霞ヶ関から、地方に必要なものを奪う知恵と行動力が求められます。


だから、今回の知事選挙には多くの有権者に選挙い行って欲しかったと思っていました。



今回の結果は、非常に残念でした。



今後は、上田県政の“総仕上げ”であるこの4年間を、しっかりと見つめてゆきます。


以上


*追記(2011年8月2日)

◆記事より

“ 県議会が強気に出る背景には、「有権者の8割が『上田』と書いていないのに、信任されたと言えるのか」という見方がある。自民党県議団の奥ノ木信夫団長は記者団に「知事1人で全700万県民の声を聞けるわけではない。県民に一番近い県議が民意を反映する役目がある」と述べた。(読売新聞 2011年8月2日 )”

→かく言う、現在の県議が選ばれた県議選(2011年4月10日)の投票率は、39.94%(埼玉県選挙管理委員会、参考PDF )で、こちらも“県議選史上最低投票率”であったことを忘れてはなりません。

知事も“威張れ”ませんが、県議も“勘違い”してはなりません。互いに、県民の声(特定の支持者ではない)に謙虚に、議会で政策論争を交わして欲しいと思います。