津波防災の日
今日は「津波防災の日」。
去年の6月17日に成立し、同月24日に施行された「津波対策の推進に関する法律 」で制定された。
ちなみにこの法律、東日本大震災前の2010年6月に議員発議されていたという。
なぜ11月5日か。
和歌山県などに大きな津波被害をもたらした、安政南海地震(1854年)が発生した日(旧暦)だという。
この法律では
『国及び地方公共団体は、津波防災の日には、その趣旨にふさわしい行事が実施されるよう努めるものとする(15条3項)』
となっている。
3.11は東日本を中心に、11.5は西日本を中心に、というように国内で年に二回津波防災を考える事のもいい。
福島県民・東北人の私も、今日一日「津波防災」について考えた。
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*参考
◆津波避難に関する逸話など
・稲むらの火 :和歌山県広川町 津波防災教育センター「稲むらの火の館 」
・釜石の奇蹟 :釜石市「津波防災教育のための手引き 」/NHK「釜石の“奇蹟” いのちを守る特別授業 」
・津波てんでんこ :岩手日報「津波てんでんこ 」/読売新聞「津波てんでんこ」訴え続けた山下文男さん死去 」(2011年12月14日)
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◆経済産業省:「津波対策推進に関する法律」の概要(PDF) (2011年6月24日)
◆国土交通
・「津波防災地域づくりに関する法律について」(PDF) (2012年12月14日)
・「津波防災地域づくりの推進に関する基本的な指針」(PDF) (2011年12月27日)
◆和歌山県:防災わかやま
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◆福島民報:「津波防災の日」浸透せず 東北の被災地 (2012年11月4日)
平 清盛
今年のNHK大河ドラマ「平 清盛」(NHK )。
視聴率が良くないようだが、私は今日久しぶりに観て『なかなか面白いではないか!』と思った。
(観たのは録画した前回「42回 鹿ヶ谷の陰謀」(NHK ))
武家と公家の生き様
権力闘争の人間模様
権力移行期の混乱
竹を割ったようにはゆかぬ歴史の転換期
血に翻弄される本人、血(血統)を求める周囲
...等々
頷かされるシーンが多く、見入った。
ドラマが始まった当初は、特殊な映像効果は気にはならなかったものの、“武家政治の礎を作った男・平 清盛”というイメージが先行し、公家社会に翻弄されなかなか本領を発揮しないテンポの遅さに見る気力を削がれてしまった。
青森県むつ市出身の松山ケンイチ君が主役なので期待もしていたが、いつの間にか観なくなっていた。
しかし、この「鹿ヶ谷の陰謀」を観て、全ては清盛が生きた時代と清盛が拓いた時代には必要なものであったと納得した。
これから、最終回まで観賞しつつ、全編を見返したいと思う。
福島県議会「9月定例会」
今日の地元紙24面に先月11日に閉会「福島県議会9月定例会」の広告が掲載されていた。
今回は紙面3/4を使ったカラー、しかも「八重たん」まで掲載され、目を引いた。
そこで、この広告を元に「9月定例会」を振り返り、最後に震災後の全ての定例会の主な議決・答弁内容をまとめたい。
*福島県 県議会「9月定例会データファイル 」
[1]中間貯蔵施設
進捗状況と知事のリーダーシップ
*環境省
:原子力発電所事故による放射性廃棄物対策
-中間貯蔵施設
[2]県営復興公営住宅
整備時期と場所について
“秘密”「準備会」について
[4]議員海外行政調査
べラルーシ 、ウクライナ(原発事故対策)、フィンランド(放射性廃棄物処理)、ドイツ (再生可能エネルギー)訪問の議長報告
・平成24年度福島県議会議員海外行政調査報告書(最終版)(PDF)
[5]決議(1) ・意見書(15)
①平成24年度予算執行に当たり地方の財政運営に支障が生じないよう 十分な配慮を求める意見書
②「福島復興再生特別措置法」において放射能から子どもたちを守るために保育所が担う責務の裏付けや職員充足による処遇改善のための財政支援を求める意見書
③社会保険二本松病院の必要医師の確保を図り、来年4月以降も周産期医療及び現在の診療体制の継続を求める意見書
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④東京電力福島第一原子力発電所の安全確保を求める意見書
⑤避難指示区域の見直しに伴う賠償に関する意見書
⑥気象事業の整備拡充を求める意見書
⑦中小企業の成長支援策の拡充を求める意見書
⑧再生可能エネルギー設備の設置に関する規制緩和等を求める意見書
⑨自治体における防災・減災のための事業に対する国の財政支援を求める意見書
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その他
⑩TPP交渉参加
、⑪私学助成
、⑫エネルギー政策
、⑬脱法ドラッグ品
、⑭希少疾病用医薬品
、⑮税制全体の抜本改革
[平成23(2011)年年度] (9月27日~10月20日)
5月臨時会 (5月17日~5月19日)
6月定例会 (6月23日~7月8日)
9月臨時会 (9月5日)
9月定例会 (9月27日~10月20日)
12月定例会
(12月9日~12月27日)
2月定例会
(2月15日~3月16日)
[平成24(2012)年度]
6月定例会 (6月19日~7月4日)
9月定例会
(9月25日~10月11日)
