時間がないとき、お金がないとき・・・・ん?!いつもか。。。(苦笑)
そんなときの昼飯は、ファストフード店を利用することが多い。
といっても、ハンバーガー系は苦手なので、蕎麦、どんぶり系が多くなる。
お客さんは忙しいビジネスマンばかりで、みなさん、サクッと食べて、サクっと出ていく。
ほとんどの人が無言で店を出ていくことに、僕は違和感をおぼえる。
よほどまずかったり店員の態度が悪くでもない限り、僕は「ごちそうさま」と言って店を出る。
もちろん、お金を払って食べているのだけれど、やっぱり食べ終わったら「ごちそうさま」でしょ。
そんなことを思いながら近所の富士そばでミニかつ丼ともりそばセットを食していると、
爽やかなおぼっちゃま風の30歳前後のビジネスマンがお店に入ってきた。
券売機で食券を購入し、店のおばちゃんに渡して待つこと数分。
「ミニカレーともりそばセットをお待ちのお客さまー、お待ちどうさまー」
と、おばちゃんのよく通る元気な声。
爽やかビジネスマン君がおばちゃんからお盆を受け取るとき、大きな声でこう言った。
「いただきます!」
・・・・やられた。。。。まいった。。。
カウンターだけのそば屋で、こんなにも抵抗なく「いただきます」を言える男子がいたとは。。。
僕は彼に負けないくらいの大きな声で「ごちそうさま!」を言って、店を出た。