ミタム医院のラインです↓お気軽に~
バスを降りたら目の前にルイヴィトンがありました。並んでる人がいなかったからなのか、予約なしで入れました~
うわ~~~青春の象徴 ヴィトンだわ~。
入口でペットボトルなど水分系は一時預かりになります。引き換えの番号をくれました。
マスコットなのかしら?
これ買っても、もらっても、もったいなくて食べられないな・・・多分
友人は瓶のチョコレートクリームをいくつか購入。味見のスプーンはきちんとしたものでしたね。使い捨てプラスチックではないのが一流の証?
バブル世代の象徴↓
日本人がフランスのファッション界で認められるってすごいことなんだろうなーと感慨にふけって動画を見ていました。
ともこさんはおじいちゃんの代から譲り受けているヴィトンがあるようなおうちの生まれなのでいろんなヴィトンがあるそうです。娘さんにだいぶ譲ったと言ってましたね。まることたまちゃん、譲るものがなくてごめん~自分で買ってね。
動画も撮ってきたのでyoutubeにしようと思ったのですが、一流ブランドの価値が表現できないだろうからやめました。
どこを見ても洗練された美しさがあって、ここでのんびり作品を見ていたいなーという思いが沸きました。
若い子sちゃんの年くらいに外国へ行っては並んで買って…靴はフェラガモでしたよね。^^
今は一つも残ってないので本当にヴィトンが好きという思い入れがあったのではなく、私にとっては流行り、買いに行くこと自体のステータスみたいな粋がったものだったのだろうと今になって思います。
結局又チョコレートを見に行く私
250ユーロ 約4万円のチョコレート↑
ヴィトンを見ながら、20代の旅行はいつもヴィトンの思い出があるな~と思い出に浸りながら見ていました。
粋がった青春の象徴を30年経ってまた見たこのときは、なんだか初恋の人と再会したような気分でした。後にも先にもこんなに高価なバッグを買ったのは20代のこのときだけでしたね。私はおしゃれよりも食べることを重視するタイプだと自覚してからは免税店も素通りする旅行に変わりました。韓国によく来るようになり、コピーも見たけどコピーのバッグはなんかいやで買わなかったですね。
でもブランドってどこも本物だけがかもし出す気品のような、凛とした雰囲気があっていいですね。空気が違うって感じ。
お客様も品があるな~素敵な人だな~という方々ばかりでした。
そして韓国に帰ってきて南大門市場に行ったとき、「私はこっち」と心に浮かび、一人で笑ってしまいました。そしてバッグは軽いもの❗
バブル世代の皆さんはどんな思い出が鮮明に残っていますか?
フランス旅行のきっかけは家族でイギリスへ行くことから↓