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ルイヴィトン財団の美術館を見に行くときに、ちょうどヴィトンの本店前を通りました。
並んでいますね~事前予約が必要だそうです。
バブル世代は青春の象徴っていってもいいのではないかしら。私も粋がって買ったなー。
私たちはシャトルバス乗り場を探していましたがよくわからない・・・
シャトルバスの予約にもお金がかかります。2ユーロだから約300円
私はシャトルバスって無料のイメージがあったので「金のある奴ほどケチってほんとだな」と心の中でつぶやきました。
私はシャトルバスって無料のイメージがあったので「金のある奴ほどケチってほんとだな」と心の中でつぶやきました。
ここに書いたら心の声じゃなくなりますが。。お里が知れますね・・・
バス停は凱旋門の近くだからここから探そう・・・といってたら目の前にシャトルバスが!!!
運転手さんに乗りたい!!とアピールしたらすぐにドアを開けてくれました。メルシーメルシーと言いながら乗りましたが乗車チケットの確認はなかったぞ…
今回はコラボ展示だそうです。BASQUIAT x WARHOL どちらもわからなかった・・友人は「絵を見たらわかると思うよ~」と言うのですが・・・
美術館の外観に既に圧倒されてる私
ははは~~ヴィトンヴィトン
入口に立ってる人がモデルのような体型でした。絵になるって感じ
早く着きすぎて入れてもらえずカフェへ
後でわかったけど、結局同じところに入るので、カフェからそのまま中に入ってもわかりませんでしたね。でもここで検査を受けてはいる方が気持ちは引き締まるかも。
実は私はヴィトンのバッグの歴史が見れるようなところなのかと思っていたらヴィトン財団の美術館だったのです。
ヴィトンのバッグを見かけたのはこのカフェの壁だけ・・
友人はとても裕福な家のお嬢様で、おじいちゃんが木でできたルイヴィトンのスーツケースを持って船でアメリカへ行ったのだそうです。もしも船が沈没しても木は浮くので浮き輪代わりになるとか聞いたんだと教えてくれました。そのおじいちゃんの遺品のスーツケースを日本でアフターケアに出したら、無料できれいにしてくれて、貴重なものなのでヴィトンの展示会に借りたいと申し出があったそうですよ。
もちろん個室だから問題はないのですが、列に男女が一緒に並ぶって日本や韓国では経験したことがないので・・・イギリスでもフランスでもそういうところが多々ありました。日本は問題になってるのにな・・と複雑な気持ちを抱えながらのトイレタイム。これも文化の違いってことなのでしょうかね。
ここに来るまでの話し↓イギリスやからフランス