糸のリフトアップに来た韓国女性は… | ♪じゅんちゃんの韓国生活♪ お役に立つならどこへでも☆ 韓国と日本の架け橋になりたくて~韓国美容も紹介中♪

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韓国で個人旅行のガイドをしているうちに美容皮膚科で仕事をすることに・・・あなたも誰にも知られずちょっとだけきれいになってみませんか?^^一度会ったらお友達~♪韓国を好きな人が増えてくれたら嬉しいです。。

先日コメントでメッシュリフトを書いてくださいとリクエストを頂きました。そのつもりで経過を追える韓国人の方に写真をお願いしたのですが・・・約束したのに来ない。写真だけでも送ってくださいと言っても送って来ない・・・
なのでかけないでいます。ショボーンその方のブログのメッセージにご連絡をしましたが、見てないかもしれないのでここにお知らせいたします。

私が個人的に他の患者さんに比べて痛みに強く、今までに出たすべての糸リフトをされた方に聞いてみたところ
「今までの中で一番痛い。幅が広い分だけもの凄く引きあがってる感じがある」その後のダウンタイムも長かったそうです。その代わり維持期間も長いといわれています。
細い糸のリフトよりも施術時間もかかります。(値段も高い¥

間近で見ているスタッフに聞いてみるともちろんメッシュは引きあがるけど、最近やってる3種類の組み合わせ(クーポン外)+2点止め(筋膜固定)は引けをとらないそうです。固定が2箇所になっても今のところ価格は据え置き。
値段も時間も節約施術・・・←私の個人的な感想です。あ、もちろんメッシュもGOODグッド!ですよ。(意味は自由に考えてください)べーっだ!

さて今日いらした韓国人の患者さんの話です。
だんなさんは美容整形のDr.だということで院長先生とも旧知の仲って感じでした。

「ご主人が美容整形医なのになんでアルムダウンに来たんでしょ?」かお
と思ったら「昔院長先生がリフトを教えた」そうなんです。
「リフトをやるならあの先生のところがいい」というだんなさんのご推薦でいらしたとのことでした。
リフトの糸の入れる角度、固定の取り方など教わったからできるか、できるけど患者さんの満足度は・・・はてなマークということのようですね。

先日も日本の美容外科医の関係の方がこられましたが、美容外科の先生がVリフトでこのラインを作れるとは・・・と感心されたということを後日談として伺いました。

うちの院長先生、一番好きな施術が糸のリフトなんですよ。
まさに「好きこそ物の上手なれ」ですね。

リフトアップをするときにいろんな病院のビフォー・アフターを見ると思います。
そのときに患者さんの年齢をよく見ることをお勧めします。
若い人は何をしても綺麗にいきます。私くらいの年齢、それよりも更にオンニの写真が多いところを参考にするといいですよ。年を重ねた人は肌が薄くて弾力も少なくなり、たるみも多くなりますから。たくさん上げるとダウンタイムが長くなるし。ホントこのあたりの兼ね合いが熟練の技術というんでしょうか・・

   ベル リフトアップについての参考症例写真はこちら⇒☆★☆