日本は温泉文化があるからアートメイクは必要よね~~と何とも言えない理由を言ってる室長さん。ちょっと笑えます。
なんであれ片方だけやると効果がわかりやすいということで、今回は左だけやった状態を載せて見ました。(後で両方やってますよ~心配する方がたまにいます)
(2枚目は眉毛がわかるように美白効果をしています)
眉毛の印象は大事なんですね。
昔は一度入れると落ちないと言われた刺青(いれずみ)でした。これは真皮層に入れているんですね。うちのオモニがやっている青い色は30年ぐらい経ってもそのままです。
昔は技術が不足していて、真皮の奥深く入れて出血が多かったり、腫れたりがひどかったそうです。そして広がってしまうのできれいにならなかったんですね。
今のアートメイクは表皮に入れるので時間とともに薄くなっていきます。
ノーメイクのときに自然に見えるように入れるのがアートメイクの目的なので、お化粧をするときに少し足すくらいが一番自然なようです。
でも中国の人はバン!っと黒々とはっきりしたのがいいようで、かなり濃いのを希望されますね。
韓国人は一文字、日本人はアーチを好むようです。
台湾は大きなアーチに目尻から飛び出たようなアイラインを入れている人が多いそうですよ。
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