江戸時代 伝説の最強大関 雷電為衛門相撲ライターを仕事にしている妹、どす恋花子にくっついて、末妹や姪、従妹と雷電の碑にお参りにいきました。 江戸時代に6尺5寸 197センチ、45貫 168キロあったといわれています。江戸時代では巨人だったのでは?こんなこともなければなかなか相撲取りの碑を見ることもないですね。このあとに全員で母のお墓参りにもいきました。