まめ子とヒブワクチン。 | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


まめ子の予防接種でした。





最近ちょっと有名になってきた「ヒブワクチン」というやつです。
ヒブ(Hib:ヘモフィルス属インフルエンザb型菌)について、詳しくは↓こちら。






 ヒブは、子どもさんの鼻やのどにいることがありますが、そのままでは病気になりません。ヒブが血液や肺の中に侵入すると、髄膜炎や敗血症・急性喉頭蓋炎などの深刻な病気をひき起こします。年齢とともにヒブに対する免疫がつくようになり、通常5歳以上の幼児はヒブによる病気にはかかりません。

 ヒブワクチンの使用が認められていなかった日本では、年間600人ものこどもさんがヒブによる髄膜炎にかかっていたと推定されています。その約半数は生後6ヶ月から1歳までのお子さんで、かかると5%のお子さんが亡くなり、20%前後のお子さんに後遺症が残ります。

 諸外国では、10年以上も前からヒブに対するワクチンを定期接種として接種し、ヒブによる深刻な病気は100分の1程度に激減しました。WHO(世界保健機関)でも乳児への定期接種を推奨する声明を出しています。

「竹田こどもクリニック」竹田弘先生のHP
http://www.takedakodomo.com/Hib-vaccine.htm )より抜粋








欧米では1990年代からこのワクチンが導入され、2003年時点では94カ国で定期接種に組み込まれていたそうです。
2007年時点、東アジアで有料でも接種できない国が日本と北朝鮮だけだったという、かなり不名誉な事実があったそうで。

詳しくはヒブワクチンについて書かれているページをご覧になっていただきたいんですが、発症は3歳未満、特に0~1歳の子供に多いとのこと。
また、上にも書いてあるように、実に発症したうち20%の子供に後遺症が残ったという恐ろしい菌です。





接種については、3種混合のワクチンなどと同時接種ができます。
ですんで、同じ日に3種混合のワクチンを右腕に、ヒブワクチンを左腕に打つといったことも可能です。

受ける子供の月齢によって回数などが異なりますので、これについては専門の先生に聞いていただきたいと思います。



…ただし、2008年12月に接種が開始されたこのワクチン、現在とても入手が困難とのこと。
小さな病院では月に3本しかワクチンが入手できないこともあるそうで、予約してもなかなか受けられません。

幸いウチは比較的早い段階で予約をすることができたのであまり待たずに打つことができたんですが、最近テレビでもちょこちょこ特集されているようですので、予約が殺到している病院もあるみたいです。



加えてこのワクチン、インフルエンザの予防接種と同じく保険が利きません。
値段はピンキリですが(それもおかしな話ですが)、安いところでは7,000円程度だそうで。
ちなみにまめ子が接種した病院では10,000円しました。
多ければ4回接種になる(まめ子は初回が月齢6ヶ月以上なので3回接種になります)ので、単純に総額40,000円。

…いやはや。(-"-;A





まぁ、そんなところでケチって病気になってしまったら悔やんでも悔やみきれないので、そこは気にせずに。(;^ω^A
予約される場合はお早めに動かれることをオススメします。

(※その際は、できれば先生に訊くなどして予備知識を得てください)