…うわぁ…(;´Д`A
状況が容易に想像できてしまいますね。
記事は↓こちら。
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学級崩壊!?ナベアツ人気で小学校教員が悲鳴 (ゲンダイネット)
3の倍数と3がつく数字の時だけアホに――。このネタで一躍ブレークしたお笑い芸人の“世界のナベアツ”。
ところが人気の急上昇と比例するように、教育現場から悲鳴が上がり始めている。
埼玉県の公立小学校で2年生のクラスを受け持つ女性教員(35)が疲れ切った表情で語る。
「国語の授業で教科書を朗読させると、数字が出てくるたびに子供たちが“アホ”になる。最悪なのが算数の時間です」
小学校低学年では“倍数”の概念がないため、1から100までどの数字でも全部アホ。算数はまったく授業にならないというのだ。
「単純な芸は子供がすぐ真似をする。ちょっと前は小島よしお。何か注意されても“そんなの関係ねえ!”と口ごたえする子供に辟易(へきえき)しましたが、ナベアツには完全にお手上げ。クラス全員がアホになって騒いでいる授業風景を想像してください。まるで悪夢ですよ」(前出の教員)
(後略)
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記事本文に登場する教員の方は、小学校2年生の担任だそうです。
小学校2年生といえば、このネタが直撃する単元がありますよね。
小学校2年生の算数の授業で、最も大きなウェイトを占める単元は何か憶えていますでしょうか。
「ナベアツ」のマネをする絶好の題材です。
…そう、九九。
九九でナベアツをやった日には、3の段とか全部アホです。
これはえらいことです。
もちろん、6の段と9の段もですが。
悪夢という表現も納得です(-"-;A
その頃の子供ってそういうの好きでしょうからね…(汗)
これはもう早々にブームが去ることを祈ってもらうくらいしかないかもしれません…。
でも、これを逆手に取るといいかもしれません。
これを機会に、倍数の概念を説明したらどうでしょうか。
ナベアツのネタを間違えずに言い切るためには、ある程度の頭の回転が必要になります。
これは、規則的に3の倍数だけを数えるのに加えて、「3がつく」場合もアホになるため。
これに加えて「5がつく」場合に犬になるとか応用になってくると、なかなか難しいわけです。
…ですから、これを抑え付けずに一度、授業で一コマ使うなどして徹底的に追求したらいいんじゃないかと思います。
それで、算数の授業にも身が入るんじゃないでしょうか。
とりあえず、九九は割とスンナリ覚えてくれるかもしれませんよ。
思い切って、教育番組で九九の単元にナベアツを起用してみてはどうでしょう…?
…ダメなような気がしますが…(-"-;A
流行りモノにまで左右される教育現場、しんどいですね…(;´Д`A