毎朝通勤時に、最寄り駅まで原付で向かっています。
この原付くんは、大学入学時にお祝いとして親に買ってもらったやつです。
そんなわけで、かれこれもう10年以上乗っています。
走行距離メーターもついに2周(20,000km)しました。
まだまだ現役です。
…ですが、そろそろ色々ガタが来ていまして。
このところ毎年のように何かが起こっています。
タイヤがパンクしてしまったり。
ブレーキが効かなくなってしまったり。
そんな中、今度はエンジンをかけるスイッチが効かなくなってしまいました。
乗らない方はご存じないかもしれませんが、原付には、エンジンをかける方法が2通りあります。
足でペダル(というんですかね?)を踏んでその勢いでモーターを回す方法と、手元のボタンで電気的にモーターを回す方法です。
手元のボタンの方なんですが、ボタンを押してもウンともスンとも言わなくなってしまいました。
ボタンが完全に空振りしている感じだったので、おそらく電気的に接触不良を起こしているんだと思ったんですが、とりあえずバイク屋さんに持って行きました。
ペダルの方は問題なく動くので特に急ぎでどうということはなかったわけなんですが、一応ということで。
で、バイク屋さんに見てもらいました。
「症状を見てみますんで、ちょっとの間お時間よろしいですか?」
とのこと。
とりあえず症状を確認して、修理や部品の交換が必要(別途料金が必要)となった場合は相談しましょうという話です。
まぁそれしかないわな、と思いながら店内のイスで待たせてもらいました。
待つこと10分。
見えているところでメンテナンスをしていたのでおおよそやっていることはわかりました。
ボタン部分の接触を確認したり、接触部にたまった埃や汚れを落としたり。
…すると、見事にボタンが稼動しました。
あー相談の前に直るくらいカンタンな話やったんや、と思いながら。
で、複雑な顔をしながら戻ってきた店員が一言、
「あのー、直ってしまったんですけど良かったですか?」
「直ってしまった」て何やねん(;´Д`)ノ
直ったらアカンのかいな(;´Д`A
…まぁ、直してしまったら別途料金が掛かるという話でしょうから、その表現も分からなくはないんですが。
要は、接触部分に埃が蓄積されていたとのことです。
…残念、そのくらいなら自分ででもできたんちゃうかなと思いつつ。
メンテ代金1,470円なり。