久しぶりに読みましたが、タイトル通り
地味にツボを刺激してくる漫画です。
『じみへん中濃』 中崎 タツヤ 著

「スピリッツじみコミックス」という、おそらくこの漫画にしか使われていないであろうコミックジャンル。
この漫画を紹介する際に、
・究極の15コマ漫画『じみへん』。ニッポンの片隅のあるようなないような、ある意味エバーグリーンな空間を、鋭くユルく切り取る珠玉のギャグ。
こんな感じの表現が使われています。
この紹介が最適かどうかは解りませんが、この漫画を言い表すに
「ユルく、それでいて鋭い」というのはいい表現だと思います。
この漫画、普通は考えないようなことに正面から真剣に斬り込むスタイルが大好きです。
「長い人生のうちで1日くらいは『手裏剣』について考える日があってもいいんじゃないか」
というテーマであったり。
…要は、僕もそんな感じの性質なので惹かれるのかもしれません。
しょうもないことを考えるのが好きな人は、ぜひ。