今度は普通にナポリタンです。
(※ナポリタンとは全く関係ない過去記事「ナポリタン。」)
久々に台所に立った管理人。
最近は、今年度から家事専業になったパートナーさんに任せっきりです。
「任せていい」という風にはなっているんですが、それでも胡坐をかいて待つのはどうも申し訳なくて。
そんなわけで…ということでもないんですが、何となくナポリタンの話題が上がったこともあり、作ってみました。
「作ってみました」とか書いていますが、ほとんど腕いらずなこのメニュー。
所要時間10分です。
お湯を沸かして、その間に玉ねぎとウインナーを切ります。
ピーマンとかがあれば良かったんですが、ありあわせのため今回の具はこれだけ。
で、その間にお湯が沸きますので、パスタを投入。
細い奴なので、ゆで時間は6分です。
パスタをゆでている間に、切った具材を軽く炒めます。
今回はバターで。
塩コショウ、ケチャップと鶏ガラのだしを加えました。
炒めている間にまな板や使った包丁を洗います。
そうこうしている間にパスタがゆで上がりますので、これを水切りして具材に混ぜ、更にケチャップを絡ませます。
できあがり。
ここまでで10分です。
※もともとブログのネタにする気がなかったため、写真ナシです(爆)
ここからは若干話の筋が変わってきます。
・「お湯を沸かす(3分)」
・「パスタをゆでる(6分)」
・「水を切り、具材に絡ませる(1分)」
この3つの工程はそれぞれ短縮できないものであり、
「どれか2つを同時に済ませる」
ということができません。
ですから、これらの工程は時系列としては「直列」になります。
これが行われている間に他の作業を全て終わらせてしまうのがシステム屋としてのミソ。
この「時系列として『直列』になっている作業」をシステム用語で
「クリティカルパス」
といいます。
もしこの3つの作業のうちのどれかが短縮できれば全体の作業時間が短縮でき、逆にどれかが遅延すれば全体の作業時間も遅延する…というやつです。
「ごはんを炊く」という工程がある場合はこの一工程がクリティカルパスになる可能性が高いですから、その間に他の作業を全て済ませてしまうのがとりあえずの目標です。
情報処理試験を受けられる方はぜひこの「ナポリタン」で覚えてください(←ぉぃ)
ナポリタン作るのにもシステム屋としての性質が出てしまうんやなぁ…と今更ながら思います(笑)