アンナ丸はイドラ島へと向かいます。
ここでの乗船時間が2時間弱なので、その間に昼食です。
いちおうこのエーゲ海クルーズでは昼食代が含まれているんですが、飲み物は別料金とのこと。
「ボッタクられるから頼んだらダメよ」とヨーコが言ってました。
…いや、アンタこの船のガイドなんでしょうが(笑)
ワタシ達が呼ばれたときは、既に食堂は鮨詰め状態。
で、そこへ更に詰め込まれ、スペイン人とかその辺の家族(←ものすごい偏見)らしい団体と相席にされました。
テーブルの中央に、パンが入った籠があったんですが。
辛うじてワタシの分は確保したんですが、なぜか1個しかあまっておらず、パートナーさんの分はありませんでした。
たぶん相席になったスペイン人(想像)の家族(全員
スペイン人(想像)なので、文句の言い方もわかりませんでしたので、結局泣き寝入りです。
別にいいんですけどね。パンですし。
…そのくせ一人一人に出された料理の方は残してたんですけどその人たち。
何だかおかしいです。
さて、ここでネチネチ言っても仕方ありません。
ところで料理の内容ですが、はっきり言ってよくわかりませんでした。
バーベキューソースのようなパスタを生地で3段に挟んだ料理、おそらく豚をタレで煮たもの、何かのサラダ。
特別おいしいものでもなかったですし、何か社員食堂でゴハン食べてるみたいでした。
ただ、気になったのが豚です。
どう考えても醤油が入っているようにしか思えない味でして。
確かに現在、醤油は世界100カ国以上に輸出されているみたいなので、手に入ることは入るみたいですが。
そんなにおいしくはなかった(笑)ですが、気になった味でした。
さて、いちおうお腹も落ち着き、いよいよイドラ島です。
海水が他の島よりもキレイだそうで、ここでは泳ぐのが目的でした。
ところでこのイドラ島、ボートとロバだけが移動手段として認められており、自動車やバイクは乗り入れ不可だそうです。
自転車はどうなんでしょうかね?(笑)
また、昔から世界中のアーティストの卵が集まってくる島だそうで、「芸術家の島」という異名があるほど。
follifollieの本店があるのもここです。
早速入ってましたパートナーさん。
メガネ夫婦の奥さんも一緒です。
ワタシはしばらく店の外を歩き、写真を撮ってました。
物色する2人。

さて、ここでパートナーさんシルバーペンダントお買い上げ。
「船の中の方がキレイな包装やった」とか文句言ってました。
で、用事も済んだということで、いよいよエーゲ海に初入水です。
…ってか、めっちゃキレイですね水が。
空も常にキレイなんですが。

とりあえず海には入ったんですが、ここエーゲ海の島々は基本的に海中火山のカルデラの淵ですので、砂浜なんて気の利いたものはありません。
岩場のような感じなので、岸壁に降り口がついているのが微妙な感じ。

でも海がめっちゃキレイだったので、とりあえずそれはいいとしましょう。
けっこう深かったので、立ち泳ぎが苦手な管理人はけっこう厳しかったですね(汗)

とりあえずエーゲ海に浮かんだという事実に満足し、船に戻ります。
途中、この島にもあった時計台で1枚。

船に戻り、着替えてくつろいでいると、なにやら怪しげなちんどん屋さん風な方々が楽器を演奏して回っていました。

その怪しさに、日本人ゾーン沈黙。
誰もノってあげようとせず、演奏しながらほぼ素通り状態で去っていくちんどん屋グループ。
(この後、別の国の観光客のゾーンでは意外と盛り上がってました。よかったよかった)
ここから2時間ほど船に揺られて、アンナ丸はアテネのピレウス港へ戻ります。
これでワタシ達のギリシャ新婚旅行もほぼフィナーレを迎えるということで、ちょっと寂しい気持ちになります。
…また来よう、ギリシャ。
ピレウス港からはバスでホテルまで送迎がありました。
で、ホテルに帰ってきたのが19:00頃。
せっかくやからギリシャ最後の夕食は日本で調べてきた有名なお店に行こうということで、疲れた体に鞭打ってホテルを出ました。
地下鉄でアクロポリ駅へ。
ちょっと夜道を迷ったんですが、何とか目的のお店に到着。
「Vyzantino(ビザンチノ)」 というお店です。
Vyzantino。

ここでは、グリークサラダとスブラキ、あとはハンバーグ状のよくわからないもの(名前忘れました)を注文しました。
日本人にも合う料理というのは非常にいいですね。
この辺にくると、そろそろ和食が恋しかったですが。
アテネ最後の夜の街を堪能し、ホテルへ戻ります。
ホテルは「オモニア広場」という広場から少し路地に入ったところにあったんですが、アテネの他の広場と比べるとちょっと治安が良くないそうで。
若干気を引き締めて帰りました。
翌日の早朝にはもうギリシャを出発します。
ちょっぴりセンチな気分を味わいつつ、就寝。
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