淡路夢舞台を散策中、おもしろい家族(オッサンだけですが)がいました。
そのオッサンを紹介する前に、ちょっと説明しなければならない場所があります。
「百段苑」というゾーンがありまして。

4.5平方メートルの正方形の花壇が100区画ならんでいるという広いゾーンです。
そして、ここは段々畑状になってまして、全てを見るには脇にある階段を上り下りしないといけないわけです。
ご覧いただいても解ると思いますが、けっこう大きかったですここ。
そして、全てを回るのは面倒だと思う人も多いと思います。
で、その家族連れ(夫婦と、小学校低学年くらいの子供2人)。
嬉しそうに階段を駆け上がろうとする子供に向かって、オッサンが一喝。
「お前らやめとけ!」
Σ( ̄ロ ̄;)えぇ?!
ちょっとビックリしました。
別に、花壇に入ろうとかしているわけではなく、ただ階段を上ろうとしているだけです。
けっこう広いですし、子供がはしゃぐ気持ちも解ります。
オッサン「こんなトコ上がってもしゃあないやろ」
Σ( ̄ロ ̄;)マジですか?
…何を言い出すんですかこの人は。
百段苑にきて、階段を上っても仕方がないと言っちゃいました。
ここは上って花壇を見るというゾーンのはずなのに。
…で、オッサンは続けます。
「瞬時にメリットとデメリットを考えなアカン」
「『上がって楽しい』っちゅうメリットがあるんやったらそれもアリやけどな」
「ここはデメリットの方が大きいやろが」
一応断っておきますが、相手は小学校低学年くらいの男の子2人です。
…何やこのオッサンは。
パートナーさんと2人で爆笑したい気持ちを一生懸命堪えます。
こんな父親イヤです(汗)
休みの日に家でこんなメリット話聞かされたら耐えられませんね。少なくともワタシは。
普通に反論しますと、子供たちはそんな深いこと考えずに楽しいから百段苑を走り回ろうとしてると思うんですが。
ついでに「デメリットが大きい」と考えてるのはオッサンの価値観からであって、子供のそれではないはずです。
せっかく淡路夢舞台という場所に来ているのに、こんなことを言い出すほうがデメリットは大きいと思います。
…いや、横で聞いてるこっちは最高に面白かったですよ?
「瞬時にメリットとデメリットを考えなアカン」という表現は、パートナーさんとの間でちょっとした流行語になりました。
ただ、こんな人といるのは5分で限界です(爆)
このあとも、変に理屈っぽい支離滅裂な言動を繰り広げていました。
この人、職場とかではどんな感じなんでしょうか…?と心配してしまいました。