ギリシャ旅行記12。 (4日目③) | 気ままに生活。

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フィラの町からホテルへ帰るときに、スーパーに寄りました。

やはりスーパーというだけあって、安いです。

洗剤やオムツといった日用品も揃っています。



以前、フランス土産でカップラーメンを買ってきてくれた会社の先輩がいたので、ギリシャっぽいカップラーメンがないかと探してみましたが、そんなものはありませんでした

残念。

(ちなみにフランス土産は「ベジタブルヌードル 」というやつです)



水が1.5リットルパック6本で2ユーロという破格(?)でした。

キヨスクで買ったら1本で1ユーロしたのに。

この値段が普通なのかもしれませんが…。



また、「サントリーニワイン」を物色。

サントリーニではワインが有名らしく、どこの土産物屋に行っても必ず売っています。

ちなみに土産物屋で売っている商品で多いものは

 ・オリーブオイル
 ・オリーブ石鹸
 ・トランプ
 ・ワイン
 ・ピスタチオ
 ・銀細工
 ・糸瓜(へちま)で作ったスポンジ
 ・置物

こんな感じです。



一口に「サントリーニワイン」といってもいろいろ種類があるようですが、そんなに高いものではなく720ml入りで6ユーロくらいのものから売ってました。

どちらかというと赤ワインの方がいいらしいです。

イアの町で寄った酒屋さんで勧められたワインがこのスーパーで若干安く売っていたので、それを2本購入しました。

あとは、200mlくらいの小さな瓶のタイプのワインも4本ほど購入。

瓶がサントリーニ島の形をしており、いかにもサントリーニ土産の風情です。





ホテルに帰り、着替えてプールへ。

シャワーを浴びて、いざ入ろうというときに、プールサイドに書いてある数字が気になりました。



ワタシ「この『2.61』って何やと思う?」

ヨメ「わからんわ」

ワタシ「…まいっか」



で、飛び込まないまでも、プールサイドに座って足だけつけた状態からドブンと浸かった訳です。








深さでした。








慌てて浮かぶワタシ。

深さ2.61mです。



…いや、普通に考えればそれしかない訳ですけれども。

ホテルのプールでそんなに深い必要はないじゃないですか?



いちおう深さ0.9mからあったんですけど、途中から階段状になっており、いきなり1.5mオーバーになっていました。

その後は2mオーバー。

たまたまワタシ達が入った部分は最も深い場所だったんですけど、プールの70%以上が2mオーバーのゾーンでした。



きゃいきゃい遊ぶプールではなく、基本的にギリシャのプールは本気で泳ぐためのものみたいですね。



とりあえずひとしきり本気で泳いで部屋に戻ります。

…で、6時にフロントへ。

5分前に電話が掛かってきました。

例のガイド、マジョリーンさんです。今から行くっちゅうねん。



ところが、催促の電話を掛けてきた癖に迎えの車が遅れているとのこと。

早足でロビーの端から端を行ったり来たりしながらギリシャ語らしい言葉でブツブツ文句を言っています。

イライラ具合から独り言で文句を言っているような感じなのは判りますが、怖すぎです。

たまに舌打ちしてたし。

2~3分置きにどこかに電話をしては語気を強めています。

…怖ぇー(汗)



結局30分待たされました

しかもタクシーとかではなく普通の格好をした兄ちゃんです。

名前は教えてもらいませんでしたが、腕毛がフサフサだったので、ここでは「腕毛」と呼ぶことにします(笑)



…で、その腕毛とマジョリーンさんはやたら親しげに話をします。

ヨメと話をしていたんですが、コイツ間違いなく彼氏です。

だって、普通に歩いても5分ほどしか掛からない距離にあるレストランですし。

アテネの時の日本人ガイドさんは「歩いていける距離だから、たぶん送迎はない」という事でしたし。



ついでに一方通行ゾーンがあり、車では余計行きにくいような場所にあるレストランでした。

…これやったら歩いていった方がなんぼか早かったと思うんですけど…(汗)



とりあえず遅れたことを腕毛がレストランの人に説明し、迎えを30分遅らせてもらいます。

案内され、最も海側の席に座らせてもらいました。

屋根はありましたがオープンな場所で、気持ちいい風が吹いてくる、絶好のロケーションです。

すでに陽も傾いており、間もなく日没です。

とりあえず景色が綺麗すぎる。

ギリシャ最高です。



店の人に撮ってもらいました。
レストランにて。



で、食前酒。

並々とワインが注がれます。

大きなワイングラスに溢れんばかりの赤ワイン。

とりあえず、ワインってこんなに入れるもんでしたっけ?



で、前菜。

洗面器かというほど大きなサラダボウルに、グリークサラダが盛られています。

サラダでかっ

パン多っ

フェタチーズもかなりの大きさ。

これだけでお腹いっぱいコースじゃないですか、コレ。



デカさは伝わるでしょうか。
サラダでかすぎ。



そして各自の皿にも前菜らしからぬ量の食材が。

タラモサラダ(明太子とポテトのサラダ)や純粋なポテトサラダなど、お腹が膨らむ前菜を狙って出しでいるのかというメニュー。

結局洗面器グリークサラダは食べきれず、残す羽目になってしまいました。

…しかも、コレを下げてもらわないと次の料理来ないんですかそうですか。

で、どうやって片してもらうんですかコレ

ヨメと2人で困ってしまいました。

いちおう前菜の皿に「ご馳走様でした」の合図(フォークとナイフを皿の両側に「ハ」の字に置く)をすると、ようやく片してもらえましたが。



…とかなんとか言っているうちに、太陽が沈んでいきます。

キレイでした。
夕日がキレイ。





次の皿です。

どうやらメインディッシュです。

肉料理はないコースだったみたいですが、そんなもんは要らないほど多かったです。

デカめの白身魚のムニエルっぽいやつが、2切れ。

それにパラパラのお米を炒めた感じのものに、野菜炒めみたいなやつが盛ってありました。



…いや、多いって。



で、かなりお腹いっぱいになった状態で最後にデザートが来ます。

お昼の件も手伝って、かなりドキドキしていましたが…。



ナッツ入りのココアパウダーの入ったスポンジケーキに、









シロップがたっぷりでした。








やっぱり甘いよう(ToT)



…まぁ、昼の奴に比べるとだいぶ控えめで、完食は普通に可能でした。

…いや、すっごく甘かったんですけどね。





で、お腹はパンパンながら、満足して店を後にします。

迎えに来たのは…





腕毛一人。





…(゚Д゚?)え??





…この人、ガイドじゃないですよね?

まぁ、普通に送ってくれたからいいんですけど。

ちょっと手ぇ抜きすぎじゃないですかマジョリーンさん?

仕事はちゃんと責任もってやってください。

しかも腕毛はまったく英語も話せず、終始無言でしたし。

…まぁ、ホテルで降ろしてもらって終わりなので喋る必要はないんですけれども。



その後、ビスタチオを買いに町に戻ったりもしましたが、そんなこんなでサントリーニ島最後の夜も更けていきました。



翌日は朝イチでアテネに戻ります。





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