ホテルに帰って、部屋に落ち着きます。
どの部屋にももれなくテラスがついており、外観自体もパステルカラーでかなり可愛い感じでした。
テラスにて。

ホテルはいくつかの棟があり、それぞれやたら可愛いつくりになっていました。
で、その数ある棟の中央には広場のようなものと、プールバーがあるという構成。
トップレスの金髪お姉さん2人組がいましたが、あまり見ていても隣からお怒りが来るのでガマンです。
どちらもかなり綺麗な人だったので、ちょっと勿体なかtt(以下自粛)。
――閑話休題――
…気を取り直して、午後からの予定を立てます。
このサントリーニ島では、わざわざその写真を撮るためだけに国境も越えて来る人もいるという、日没がすごく綺麗なスポットがあるそうです。
そして、翌日はここフィラの町で「アニバーサリーディナー」というディナーコースを食べる手筈になっています。
その次の日の朝には再びアテネに戻ります。
…とすると。
日没の時間に自由なのは今日だけということで、日没スポットに行くには今日しかありません。
寝っ転がりたい衝動を抑えて外へ。
そのスポットとはイアという町で、フィラからはバスに乗って行くことになります。
バスターミナルはホテルから歩いて5分くらいのところ。
ここからはサントリーニ島の色々な場所へ10分おきくらいにバスが出ています。
その中から、拙い英語力を頼りにイア行の便を探します。
バスの時間も分かりませんので、がんばって係員に英語で尋ねてみました。
意外と通じるもんですね。
ここへ来て、割と積極的に話しかけるようになった気がします。
ちょっと外交的になったような…。
ともあれ、無事にイア行のバスに乗り込みました。
すごい人です。鮨詰め状態です。
しかも、乗車チケットの販売をバスの道中で行う方式だったため、係員のお兄さんが鮨詰め状態の中を掻き分けて売りさばいていきました。
かなり無理がありましたが、慣れているのかうまく渡り歩いて無事に全員から回収していました。
チケットは1人片道1ユーロ(140円くらい)。
20分ほど乗ってましたので、日本のバスと比べたらだいぶ割安な感じです。
ところでこのサントリーニ島はカルデラの淵で、島の形状は軽く円弧のようになっています。
そしてその円弧の内側部分(西側)の海岸は岩がゴツゴツした岸壁になっており、砂浜は存在しません。
砂浜があるのは円弧の外側部分(東側)のみだそうです。
…で、岸壁には住居が所狭しと並んでいます。
かなり急な岸壁であり、建物はすごい角度で斜めに立ち並んでいる形です。
なぜそうなっているのかは分かりませんが、この島の大きな町はすべて東側か西側の海沿いにあり、それ以外は広大な山になっています。
家もそこには殆どなく、わずかに小さな教会が点在するのみでした。
…そんなこんなでバスはサントリーニ島の北西の端に位置するイアの町へ。
まだ15時ということで太陽も高く、町を散策しました。
驚いたのは、景色が半端じゃないこと。
統一された白い壁に青い屋根。
そういえばギリシャの国旗も白と青ですね。
教会など、若干着色されたものもありますが、どこを見ても絶景です。
この島に来たときも思いましたが、ここはまた別格です。
写真を撮るためだけにここへ来たいというのも頷けます。
一生に一度は見たほうがいいと心底思いました。
遊歩道としてもいい感じです。
散歩道。

とりあえず建物がキレイで、海と空とのコントラストが絶妙です。

ワタシがイアの景色をうまく撮れたんじゃないかと思うのは次の写真です。
myパソコンの壁紙にもなってます。

デジカメのメモリーがいくらあっても足りません(笑)
だって、どこを向いてもこんな景色ですから。
別に写真家な訳でもないですが、無意味にテンションMAXです。
途中雑貨屋やアクセサリーショップが何軒かあり、シルバー素材のギリシャっぽいアクセサリーが売っていました。
割と早い段階でヨメがブレスレットを気に入り、ヨメの妹さんの分と合わせて2本購入。
店員のお姉さんが英語を使えた上に話しやすい人で、気を遣わずに物色できました。
おまけに美人でした(←今回はこんなんばっかしやな)。
…で、雑貨屋で見て衝撃的だったのが「ダルマ落とし」と「コマ」。
ダルマの顔部分が何なのかは不明でしたが、紛れもなくダルマ落としでした。
…微妙すぎる。
せっかくギリシャなのに(汗)
…もう少しあるので、続きは次のエントリーにて。
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