オリンピック航空のプロペラ機に乗ってサントリーニ島へ。
機内から見下ろすエーゲ海の景色はここでは書けないほどキレイでした。
写真に収めても良かったかもしれません。
…だってプロペラ機やし。
約1時間半ほどのフライトで、サントリーニ島に到着。
サントリーニ空港、何もありません。
ものすごいテキトーなつくりの空港です。
例えるなら、「P」マークのみの高速のパーキングエリアといったところでしょうか。
(↑わかりにくい)
ベルトコンベアが1個、あとは自販機とトイレがある程度です。
荷物は…2人の男の人がプロペラ機から一生懸命手作業で台車に乗せているのが待合所から見えました。
まぁ小さな空港なので当然といえば当然の光景ですが、スーツケースもうちょっと丁寧に扱ってくれませんか(汗)
ロストバゲージが一番心配だというここサントリーニですが、無事に荷物は到着。
あとはガイドさんと合流するだけです。
英語のガイドということなので、かなり心配だったのですが…。
出てきたのは、ファンキーな
マジョリーンさんというこのガイドさん、ちょっとカイヤ氏に似ていました。
解りやすい英語で喋ってくれるところからも、割と日本人慣れしているのが伺えました。
それならそれで安心です。
マジョリーンさんに連れられるままワゴンのような車に荷物を積み、乗り込みます。
で、マジョリーンさんもそれに乗るものと思いきや、この人は自分のスクーターでホテルに向かうということでした。
ワゴンのスピードにしっかりついてくるスクーター。
めちゃめちゃファンキーな
で、ホテルにチェックインしたのが10時半。
部屋は12時くらいにならないと使えないということなので、荷物をフロントに預けて近くを散策することにした。
ちなみにホテルはサントリーニ島のほぼ中心にあるフィラという町の「EL GRECO(エル グレコ) 」という、かなり可愛いつくりのアットホームな感じのホテルでした。
ホテル正面。

そんなにチェックインまで時間もないので、近くにあるフィラ市街を散策。
ですが、さすが中心街ということで、すごい数の店が立ち並び、とても1~2時間程度で見て回れるほどではありませんでした。
じっくり店を見て回るのはまた別の機会ということにして、とりあえず昼食を調達しようということにしました。
なぜかキティのTシャツが売ってました。その他怪しい商品も色々。

で、道中にやたら日本語が達者なギリシャ人の呼び子さん(♂)がいるタベルナ(ギリシャ語で言うレストラン)がありました。
「スゴクオイシイヨ。ケシキサイコウヨ。」と日本語で言ってくる呼び子さん。
確かに景色は良さそうで、メニューも日本語標記があったため、そこで食べてみることにしました。
…店の名前は忘れましたが…(汗)
店からの景色。

注文したのは例によってグリークサラダ、そして「SAGANAKI(サガナキ)」と呼ばれるチーズを揚げたもの、あとは焼きダコ。
SAGANAKIはワタシ好みでしたが、グリークサラダとチーズで被っていたので少々重い感じでした。
焼きダコは、タコの足の輪切りを素揚げしたものに大量のオリーブオイルを絡ませて炒めた感じでした。
一見簡単そうな料理でしたが非常においしく、2人とも喜んで食べていました。
タコを食すワタシ。

ヨーロッパでタコを食べるというのはワタシ達にとっては意外でした。
確か「デビルフィッシュ」と言っていたような…。
他の魚介類に比べてもかなり安く(イカの3分の1程度でした)、しかもおいしいということで非常にご機嫌で昼食を済ませ、ホテルに戻りました。
この後はバスを使って夜景スポットに行きます。
これは次のエントリーで。
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