SC相模原と相模原障がい者殺人 | 人権侵害日記

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世界が平和に向かって用無し組織と化したFBIと公安警察がその状況を打開するために自ら事件を捏造しています
それが拉致事件と9.11テロなのです
さらにその捏造をごまかすための捏造がコロナ、大地震、サイバー攻撃などです
また暴力団事件も警察による自作自演です

お知らせ

新情報を見つけたので赤文字で追記しておきました 中盤あたりにあります



2016年7月26日に相模原障がい者施設殺人と2019年に起きた3つの通り魔事件、川崎通り魔事件、大阪交番襲撃事件、そして京都アニメーションは公安警察による仕業です 


これはJリーグ謀略の一環の事件でした 

今回は相模原事件に関して説明します


相模原と言えばJ3のSC相模原があります 

そしてこの記事で公安警察による町田ゼルビアとSC相模原に関するユダヤ人絡みの八咫烏話造りのための謀略に関して説明しました 

以前は町田の説明だけでしたが先ほど相模原の説明と追加しました


そしてユダヤ人はフリーメーソンという組織を造り反ユダヤ主義者ネオナチ、イスラムテロリストも利用して金儲けをしているという話を造っているとも説明しました


そしてここから相模原事件の説明です 


相模原事件では被害者は障がい者19人が殺害され25人が重軽傷をおった事件です 


そしてウィキの「犯人・植松聖」という項目の「措置入院後」という項目には、施設で働いていた犯人はひどい障がい者差別主義者で「重度の障がい者は安楽死させるべき」と発言し他の職員から「ヒトラーの考え方と同じだ」と非難されていたと書いてあります


またナチスはT4作戦という計画で、ユダヤ人だけでなく障がい者もガス室で殺害したとしているため犯人はこれを真似たのでは?という記事があります


さらにウィキペディアの「派生した事件・犯罪」という項目ではこの事件に影響を受けた男が「わしはヒトラーのうまれかわりじゃ」という障がい者を狙い狙う脅迫電話をして逮捕されてもいます


要するにこの事件はユダヤ、ネオナチ絡みの事件だということです 


さらに植松はイルミナティカードというゲームの愛好者という情報まであります

「イルミナティ」とはフリーメーソンと同じく世界を支配する秘密結社という設定の組織です

このカードは911テロやコロナなどの予言をしていたとして噂が広められています

そしてこのイルミナティはドイツやオーストリアが発祥とされています

オーストリアと言えば過去の記事で説明した現在大宮アルディージャのスポンサーになる「レッドブル」の開発者がオーストリア出身です


こような事件がユダヤネオナチ謀略が行われているSC相模原と同じ相模原で起きた 


これも見え見えの謀略ですね


ネオナチ、フリーメーソン、イルミナティが日本に存在していて悪いことをしていてSC相模原も関係しているという話の裏付けのようにしていたわけです


さらに犯人は大麻を使用していたという設定になっていますが、世間に薬物を広めてるのは警察なのです

なぜなら薬物売買を資金源としているとされる暴力団は実在していないからです

説明が長くなるのでこちらで説明しています


なのでこの大麻使用という設定も、この事件が警察の自作自演である証拠なのです

相模原事件自体も職員の証言も派生事件も薬物使用も全て公安の自作自演というわけです



そしてこれだけでは終わりません 


障がい者殺人と言えば1997年に起きた神戸連続殺傷事件の被害者も障がい者でした 


そして「酒鬼薔薇聖徒」と名乗った当時中学生の犯人はヒトラーに影響を受けていて犯行声明文にもナチスの象徴ハーケンクロイツ(鉤十字)を書いています 


そしてこの神戸はあのユダヤ人フリーメーソンが起こした設定の阪神淡路大震災が起きた場所で震災の2年後にこのナチス絡みの事件が起きているわけです


これでユダヤ人、人工地震、ナチス、障がい者殺人、Jリーグ全てが繋がったわけです


公安は神戸殺人の頃は恐らくまだJリーグ謀略は行っていないので阪神淡路大震災をユダヤ人絡みの人工地震という話を広げるための事件だと思われます 


そしてこの相模原事件は人工地震と神戸殺人とJリーグ(SC相模原)を繋げるための公安による謀略だと思われます 


実はこのJリーグ絡みの大量殺人は他にもあるのです

19年の川崎通り魔事件と大阪交番襲撃事件


そして京都アニメーション放火殺人事件です