阪神淡路大震災も人工地震 | 人権侵害日記

人権侵害日記

世界が平和に向かって用無し組織と化したFBIと公安警察がその状況を打開するために自ら事件を捏造しています
それが拉致事件と9.11テロなのです
さらにその捏造をごまかすための捏造がコロナ、大地震、サイバー攻撃などです
また暴力団事件も警察による自作自演です


1995年は大事件が連発した年でした


1月17日阪神淡路大震災 

3月20日オウム地下鉄サリン事件 

3月30日国松長官狙撃事件 

4月23日オウム村井刺殺事件 

7月30日スーパーナンペイ殺人事件 

7月31日私が働いていた三菱マテリアルでの爆発事故 




 明らかに異常な年でした 


最近の人工地震謀略で、この年の災害や事件も警察による自作自演であることがわかりました
この年に起きた地震や事件が現在の人工地震や拉致事件、ネオナチ(反ユダヤ主義)謀略の始まりだったのです


95年1月17日に阪神淡路大震災発生しました

この震災後、当時オウム真理教の幹部であった村井秀夫氏がテレビに出演し「この震災は人工地震だ」と発言しているのです 

※動画をブログに載せてまもなくTBSが削除しました

公安がTBSに証拠隠滅させたのでしょう


 そしてその後4月23日に村井氏は殺害されました 


また村井氏は死ぬ間際に「ユダに殺られた」と言ったそうです

これは週刊誌ネタではなくちゃんとニュースで報道された情報で当時この「ユダにやられた」という言葉は有名になりました 

下のウィキペディアの「陰謀論」の中の「上祐史浩の主張」のところに書いてあります 

↓  


ユダとはイエスキリストをユダヤ教に売った男のことです 


もうこの時点でなんらかの謀略があるのがわかりますよね 


ユダヤ人と言えば皆さんも1度は聞いたことがあるでしょうが 

「ユダヤ系のロスチャイルドやロックフェラー財閥など、世界の大富豪たちがフリーメーソンやイルミナティなどと呼ばれる秘密結社を作って世界を支配している」 

という話がネットや書籍で大々的に広められています 


要するにこの話からすれば村井氏が死の直前に言った言葉は「ユダヤ人にやられた」ということになるわけです 


そして肝心のフリーメーソンが人工地震を起こす理由ですが、どうも人工地震は「ベクテル社」という建設会社が工事をした場所の近くで起きていてそのベクテル社がフリーメーソンの一部で、震災の復興ビジネスで金を儲けるために人工地震を起こしている、という情報がちらほら見つかります


もうこの当時から地震とユダヤ人が繋がっているという情報操作が行われていたということです

東日本や能登、トルコ地震と合わせれば、もう阪神淡路も警察による人工地震であることは間違いありません


そしてこの事件の不自然な点を上げれば警察の謀略だと分かります 


このブログで説明してきた東日本やトルコ、能登地震が警察による人工地震であるということを踏まえれば、村井氏が人工地震を告発した後に暗殺されたという状況はこれも間違いなく警察による人工地震謀略だと考えられます 


そして次に、この村井氏が「ユダに殺られたと言っていた」と証言したのは教団の広報担当であった上祐史浩氏なのですが
この上祐氏に関しても不審な点があるのです 


サリン事件をはじめオウムが起こした事件で、他の幹部のほとんどが死刑か無期刑なのに上祐氏だけは3年ほどでの刑で済んでいる、という点です

上祐氏は事件当時ロシア支部で支部長をやっていたからと考えられますがロシア語は話せなかったそうです 

本当にロシアに行っていたのでしょうか? 


そして日本にいた時はサリンの製造工程に関わっていたとされますが一番の大事件に関わったのにそれ以外になにも関わっていなかったというのは不自然ですよね 

追記

上祐氏が関わったのはサリン事件ではなく亀戸異臭事件と国土利用計画法違反事件でした


異臭事件は未遂事件で国土利用はオウム事件の中では大した罪ではない事件です

サリン製造よりさらに軽い事件で済んでいるわけです

やはり中心人物がこれしか関わっていないというのは不自然過ぎです


これらの状況と、東日本大震災から続いている震災謀略から考えれば、一連の事件はこういう謀略だと考えられます 


まず警察は阪神淡路震災が人工地震だという情報を何らかの方法で村井氏に吹き込んだ 

そして村井氏に人工地震説をテレビで発言させた 

次に犯人となる人間に村井の刺殺を依頼して実行させた


そして上祐氏に刑を軽くしてやるという褒美を見せつけて村井氏殺害後に「ユダにやられた」と証言させた 


こうして警察は
「ユダヤ人(フリーメーソン)が金儲けのために阪神淡路震災を起こしたが、オウム村井にそれをバラされそうになったから村井を暗殺した」 

という人工地震話を完成させた、と考えられます 


またウィキの「陰謀論」の中の「単独犯説」の1番下にある有田芳生で始まる説明に「村井氏が事務所に入る前に他の信者に鍵をかけろと指示したため村井氏は中に入れず刺殺された」

 という証言がありました 

↓  


これが事実だとしたら上祐氏が村井氏の殺害計画を知っていてわざと閉め出したととれますよね 


そしてここからは村井刺殺の犯人に関して説明しますがこれを知ればさらに謀略であることが分かります


警察の謀略の範囲がさらに広がるのです 


この事件の犯人は山口組組員の徐裕行(じょひろゆき)という在日韓国人です 

そしてこの徐が当時住んでいた家の管理人の姉が拉致事件の実行犯の辛光洙(シン・グァンス)の愛人だったそうです

 ↓

 ウィキの「陰謀説」の「北朝鮮陰謀説」に書いてあります



今度は私が警察とマスコミによる自作自演だと告発している暴力団と拉致事件が登場です 

↓ 



オウム村井刺殺事件は人工地震とユダヤ人と拉致事件と暴力団が繋がっていた、という話になっているわけです 


もうインチキ丸出しです 


また徐は山口組の若頭から「ある人がお前に期待している」と言われ犯行に及んだという証言もしているのです 

 ウィキの「犯行と裁判」の比較的上のほう 


これは若頭が誰かに頼まれた、つまりフリーメーソンから頼まれたという話が造れるわけです 


そして私はこのブログで関東大震災の朝鮮人虐殺話はインチキだと説明しました

 ↓


しかし徐は出所後にブログを開設しているのですがこのブログではこの関東大震災朝鮮人虐殺や拉致事件の存在を認める記事を書いてるのです 

さらにヨットに乗った記事を載せたことで、村井刺殺の褒美で買ったんだという噂も流されたのです 

 ↓


フリーメーソン話を広めたい警察にとって都合がいい記事ばかりというわけです 

当然徐のブログもセットのヤラセということです 


 要するにこれらの状況をまとめるとこういう話が造られているわけです 

フリーメーソンたちは阪神淡路で人工地震を起こして金儲けをしようとしたが、オウム村井にバラされそうになったから、日頃から関係がある暴力団員であり北朝鮮とも繋がっている在日に褒美を上げて口封じさせた  


という話を警察が造ったわけです 

この謀略を相関図で表しました


赤色の部分は嘘の情報と架空の組織です 

存在していない組織や情報を存在しているかのように見せてそれが裏で結び付いていて社会で暗躍している
公安警察は日々その組織を捜査、監視して闘っている、という話を造っているわけです 

そのために大勢の人間が殺され陥れられ利用されてきているのです

こうやって世界が平和に向かう中で用無し組織と化した公安警察が自身の存続を謀ってきたわけです 

地震、テロ、拉致、ヤクザ、全て警察による謀略なのです 

こちらで分かりやすく説明しています




次回はこのサリン事件を含めそれ以前に起きたオウム事件全てが警察による陥れだという説明をしま