サリン事件をはじめ一連のオウム事件のほとんどが警察による自作自演です
オウム事件一覧
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そしてこの一連の事件の中の89年11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件は公安警察による犯行です
この事件はオウム被害者の会のメンバーであった坂本弁護士がオウム信者によって殺害された事件です
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この犯人がオウムだとされた証拠の1つが現場に落ちていたオウムのバッジなのです
しかし現場に犯人がバッジという関係者しか持っていないものを落としていくのというのはわざとらしいですよね
そして実はこの坂本弁護士、警察の敵でもあったのです
坂本さんは労働問題や公安警察による共産党盗聴事件などで警察と対立していたのです
公安にとって目の上のタンコブだったわけです
そしてバッジという決定的な証拠があるにも関わらず当時警察は積極的にオウムを捜査しなかったのです
ウィキの「事件後」の中の「初動捜査問題」に書いてあります
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この状況から公安警察がやっかい者の坂本さんとその家族を殺害し現場にバッジを置いてオウムに疑いの目を向けさせごまかそうとした
だからなかなか捜査をしなかった
と考えられますよね
下手に捜査すると自分たちの犯行がバレる可能性がありますから
そしてバッジという証拠があるのに捜査をしなかったという不自然な状況をごまかせるようなことが後に起きるのです
95年3月20日に起きた地下鉄サリン事件の警察による捜査の中で以下のような事実が発覚したのです
それがTBSビデオ問題です
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TBSは坂本さんが殺害される前に坂本さんにオウムに関するインタビューを行っていてそれを放送する予定でした
またその時にオウムの修行映像も一緒に放送する予定でした
しかしオウム側がTBSを訪れ坂本さんのインタビュー映像を確認させろ言ったためTBS側が見せたところオウムはこの放送の中止を要求しTBS側はそれを了承
その8日後に坂本さん一家は殺害されたのです
なのでこのTBSがオウムに映像を見せたことがきっかけでオウムは坂本さん一家を殺害した可能性がある、とされたのです
TBSがこの事実をその時に公表していれば事件を防げた可能性がある
とされTBSは物凄い批判を浴びたのです
これは警察にとって好都合な状況ですよね
警察が坂本さん事件当時バッジという証拠でオウムを捜査していればその後のサリン事件をはじめオウムの全ての犯罪を抑止できたかもという批判を、TBSの失態で世間の目を反らすことができたわけですから
このビデオ問題も警察にとって都合が良すぎる話になっているわけです
そしてこのTBSのビデオ問題は95年3月20日のサリン事件の警察の捜査の中で発覚しているという点も警察による謀略と考えられるわけです 証言を自作自演してTBSを陥れたのだと思います
TBSは一貫してこの問題を否定していましたが、日本テレビはTBS側が抗議をしたにも関わらずこの問題を執拗に報道し続けたそうです
これは警察が日テレに情報を渡し報道を続けるように日テレをけしかけた可能性があります
マスコミはライバルを蹴落とす習性があるのを知っていての工作だと思います
こんな感じでTBSを追い込んでビデオ問題を認めさせたのではないでしょうか
そしてオウム関連の事件でもう1つ現場にバッジ事件があります
それが95年3月30日に発生した国松長官銃撃事件です
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この事件ではサリン事件の直後に起きたためオウムの犯行とされました
しかし事件の現場には北朝鮮バッジが落ちていたのです
これも週刊誌ネタではなくニュースで報道された情報です
今度は北朝鮮です
よりによって北朝鮮でも極わずかしか持っていないものを現場に落とすというわざとらし過ぎですよね
ウィキの中の「犯行説」の中の、なぜか「強盗殺人未遂犯N説」という項目にバッジの情報がのっていますが、警察は右翼による捜査妨害の可能性があるとか書いてあります
しかしそれは警察自身が後になってわざとらし過ぎなのを指摘されてごまかすために発言したものですね
さらに国松長官は四発も銃弾を受けたのに無事回復しているのです
これも不自然ですよね
オウム絡みで現場にバッジ事件が2つも起きていて、どちらも不自然だったり警察にとって都合が良かったりの状況がある
村井刺殺事件の内容を考えれば当然この二つのバッジ事件も公安による自作自演ですね
なぜ簡単に公安の仕業と考えられるのか?
他にも警察絡みの弁護士殺人事件が起きているからです
それが2010年に起きた前野義弘弁護士と津谷裕貴弁護士殺人事件です一年に2件も弁護士殺人が起きて、そのうち津谷弁護士の事件に関しては警官がその場にいて、津谷弁護士を犯人と間違えて羽交い締めにしてる間に犯人に刺された、という内容です
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これは坂本弁護士のように日頃警察の捜査や取り調べに対して批判的な弁護士界に対する警察の脅しです
わざと警察の犯行を匂わせる事件を造って脅しているのです
そして22年の安倍晋三元総理の事件も警察の警護の不手際がありました
その直ぐ後に岸田総理にも爆発物事件が起きました
あれは政界に対する脅しです
拉致事件の捏造には自民党も関係しています
なので警察の犯行を匂わせた口止めのための脅しです
さらに他にも公安の仕業と思われる殺人事件が複数起きています
下のサイトの「暗殺事件は公安による自作自演」という項目で説明しています
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公安が自分たちの存在意義を保つために暗殺を行っているのは明白です
そしてサリン事件も含めてオウムが行ったとされる一連の事件は公安が行った坂本さん一家殺害事件を完全にオウムの仕業とするための警察による謀略だと思います
その証拠に事件の半分近くが「立件なし」となっていて、その中には殺人事件まで含まれているのです
「事件一覧」に書いてあります
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これは警察がなんでもいいから事件の数を増やそうとしている証拠です
そしてサリン事件という恐ろしい事件を造ってオウムに罪を着せ世間のオウムへの不信感を増大させた
こうして捜査、裁判においてオウム不利の状態を造り上げてから多くの事件を無理やりオウムの仕業にし立て上げた
そのどさくさにまぎれて坂本さん事件もオウムの仕業にした
これで公安による坂本さん殺害の隠蔽が完成した
というのがオウム事件の真実だと思います
だからほとんどの事件がサリン事件後に逮捕された信者の証言で発覚したり、坂本さん事件をはじめサリン以前に情報が出ていた事件でもサリン後に捜査し始めたものばかりというわけです
サリン事件で警察有利な状況を造ってから捜査を行い、裁判が始まったわけです
そしてその後、さらにオウムでのインチキが行われているのです
それがあのオウム逃亡犯高橋克也と菊地直子の逮捕劇です
実はこの高橋の逮捕時の写真が私にそっくりなのです
そして菊地直子は私の家族にそっくりなのです
これでオウム事件と私が直接結び付いたわけです
しかしこの目的がなんなのかがわかりませんがこれも偶然のわけがないのです
そしてその逮捕劇自体もインチキ丸出しなのです
こちらで詳しく説明しています
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警察は公安による坂本さん殺害をごまかすためにオウム事件を計画し実行した
またそのついでにユダヤとか北朝鮮とか人工地震とか暴力団や拉致事件などの話を付け足して警察全体の存在価値も高めた
そして最後に三菱マテリアル事故でオウムと北朝鮮の工作員にし立て上げた私とを結びつけたわけです
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これが異常な年、95年の真実です
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そしてさらに最近になっても話の付け足しが行われているのです
それはユダにやられた証言をした上祐史浩氏です
上祐氏はオウム脱退後トルコに渡航しているのです
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トルコと言えばイスラム国があるシリアの隣国で、イスラム国への玄関口になっている国で国外からの戦闘員希望者はトルコ経由でイスラム国入りするとされています
(という設定)
そしてこの記事も上祐氏がイスラム国と接触目的でトルコに渡航したのでは?という内容になっています
はいここでイスラム国登場です
これも公安が「ユダに殺られた」証言をさせた時のように上祐氏に指示して渡航させたわけです
フリーメーソン、ユダヤ人、人工地震、北朝鮮、暴力団、そして今話題になっているイスラム国との接点を造って新たなフリーメーソン話を造るために
こうやって用無し組織と化している公安が自ら存在意義を造っているのです
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そしてアメリカのFBIも同じ用無し組織と化しているためアルカイダやイスラム国などを造って存在意義を造っているのです
そして両社は協力しあって人工地震などを起こしてフリーメーソンの仕業を装っているわけです
警察を取り締まれる機関が存在しないから警察はやりたい放題できてしまうわけです
そうしているうちに人間を物としか思わなくなって平気で殺人、脅し、陥れ、詐欺を行うようになっているのでしょう
だからこんな卑劣で恐ろしいことをやり続けられるのだと思います