「成功」と「失敗」
今回の記事に関しては、
賞賛してほしいわけでもなく。
叱咤激励してほしいわけでもなく。
慰めてほしいわけでもありません。
今日、自身が感じたことを
少しでも一緒に考えていただければ嬉しいです。
本日カマコンバレーの一員として
TV番組から取材を受けました。
30~40分ほどの取材の中で気になったキーワード。
それが「成功」と「失敗」。
「みなさんのように成功されている方たちは…」
「失敗するのは怖いですよね?」
いつもは特に気にならない言葉が、
今日はやたらと気になった。
番組の意図として
「私たちが鎌倉にて事業を営み、
カマコンバレーに参画して成功した!」
というような位置付けの発言をしてほしいのは理解できた。
実際に鎌倉に本社を移転し、カマコンバレーに参画することによって
事業は拡大したと思うし、素敵で信頼できるパートナーも増えた。
だけど「成功」と言われるとなんだか腑に落ちない。
かと言って、今の段階で「失敗」と判断されたくもない。
スポーツや表現の世界では、自分を磨けば磨くほど、
自分より数段上のステージの人と出逢う。
そんな人たちと出逢うと自分のことを「成功」と
語るのが妙に恥ずかしくなる瞬間がある。
人生の成功は何だろうか?
もちろん人の数だけ成功の尺度はあるから、
もう少し正確に言えば、
「自分にとっての成功は何だろうか?」
20代の頃の自分から見たら、
独立することは間違いなく成功。
自分の好きなことで飯を食えているのは成功。
尊敬する人たちと仕事ができるのも成功。
経営者として社員を雇用しているのも成功。
だけど実際にそこに立って見ると、
それを諸手を上げて「成功」とは言えない感覚がある。
今の自分にとって、
何か衝動が駆り立てられるようなチャレンジを日々感じていたら成功。
大切な人のために必死に企画を立て、物を創っている日々だったら成功。
自身が関わったクリエイションに誰かが大きな影響を受けていたら成功。
こうやって書いてみると、自身にとっての「成功」は、
何か特定のモノを手に入れることでもなく、
何か特定の栄誉を手に入れることでもなく、
何か目標数値を手に入れることでもなく、
日々の充実感、緊張感、達成感、チャレンジ感になります。
じゃあ、「失敗」は何かと考えてみると
何かの目標数値を下回ることでもなく、
何かのレッテルを貼られることでもなく、
会社が倒産することでもなく、
病気やケガをすることでもなく、
自身が毎日の取り組みに生き甲斐やときめきを
感じられなくなったときだと思いました。
長い独り言に付き合っていただき
ありがとうございます。
桑畑待ちの事業、企画、デザインが
だいぶ溜まってきました。
やればやるほど、責任も大きくなっていくし、
そう簡単に答えが出せないものも多くなってきましたが、
その中に間違いなく、僕が考える「成功」、
すなわち、日々の充実感がつまっています。
おやすみなさい。
桑畑タケル
賞賛してほしいわけでもなく。
叱咤激励してほしいわけでもなく。
慰めてほしいわけでもありません。
今日、自身が感じたことを
少しでも一緒に考えていただければ嬉しいです。
本日カマコンバレーの一員として
TV番組から取材を受けました。
30~40分ほどの取材の中で気になったキーワード。
それが「成功」と「失敗」。
「みなさんのように成功されている方たちは…」
「失敗するのは怖いですよね?」
いつもは特に気にならない言葉が、
今日はやたらと気になった。
番組の意図として
「私たちが鎌倉にて事業を営み、
カマコンバレーに参画して成功した!」
というような位置付けの発言をしてほしいのは理解できた。
実際に鎌倉に本社を移転し、カマコンバレーに参画することによって
事業は拡大したと思うし、素敵で信頼できるパートナーも増えた。
だけど「成功」と言われるとなんだか腑に落ちない。
かと言って、今の段階で「失敗」と判断されたくもない。
スポーツや表現の世界では、自分を磨けば磨くほど、
自分より数段上のステージの人と出逢う。
そんな人たちと出逢うと自分のことを「成功」と
語るのが妙に恥ずかしくなる瞬間がある。
人生の成功は何だろうか?
もちろん人の数だけ成功の尺度はあるから、
もう少し正確に言えば、
「自分にとっての成功は何だろうか?」
20代の頃の自分から見たら、
独立することは間違いなく成功。
自分の好きなことで飯を食えているのは成功。
尊敬する人たちと仕事ができるのも成功。
経営者として社員を雇用しているのも成功。
だけど実際にそこに立って見ると、
それを諸手を上げて「成功」とは言えない感覚がある。
今の自分にとって、
何か衝動が駆り立てられるようなチャレンジを日々感じていたら成功。
大切な人のために必死に企画を立て、物を創っている日々だったら成功。
自身が関わったクリエイションに誰かが大きな影響を受けていたら成功。
こうやって書いてみると、自身にとっての「成功」は、
何か特定のモノを手に入れることでもなく、
何か特定の栄誉を手に入れることでもなく、
何か目標数値を手に入れることでもなく、
日々の充実感、緊張感、達成感、チャレンジ感になります。
じゃあ、「失敗」は何かと考えてみると
何かの目標数値を下回ることでもなく、
何かのレッテルを貼られることでもなく、
会社が倒産することでもなく、
病気やケガをすることでもなく、
自身が毎日の取り組みに生き甲斐やときめきを
感じられなくなったときだと思いました。
長い独り言に付き合っていただき
ありがとうございます。
桑畑待ちの事業、企画、デザインが
だいぶ溜まってきました。
やればやるほど、責任も大きくなっていくし、
そう簡単に答えが出せないものも多くなってきましたが、
その中に間違いなく、僕が考える「成功」、
すなわち、日々の充実感がつまっています。
おやすみなさい。
桑畑タケル
[書評]『レバレッジ・リーディング 』本田 直之(著)
ビジネス書を効果的に自身のビジネスに活かしたい方。
読書を習慣化させることに取り組んでいる方にはお薦めです。
いつか読もうと思いながら読んでいなかった一冊。
ここ数ヶ月、読書のペースが落ちていたので
ちょうど良いタイミングで読めました。
「速読」ではなくて「多読」。
早く読むよりも、どれだけたくさんの良書を読み、
そして自身のビジネスに活かせるか?という観点の書籍。
色々と書いてありましたが、
ハウツーの部分に重点を置き過ぎず、
「なぜビジネス書を読むのか?」
「なんのためにビジネス書を読むのか?」
といった本質的なところに
言及されているのがとてもよかったです。
私がいかに小説や教科書と同じ読み方で
ビジネス書に触れていたかに気付くことができました。
ビジネス書を読む目的は「知恵」として
自身のビジネスに活かすこと。違いを創ること。
だとしたら、全文を読み切ることが目的ではなく、
全てを理解することも目的ではありません。
1500円のビジネス書を2時間で読んだとしたら
その「投資額」と時間に対して、
どれだけ成果を挙げれるかが焦点となります。
実際、この書籍を読んでから、
読書ペースも上がり、本から事業に活かすアイデアも
以前に比べてわいてくるようになったので、
「投資」として成功しました。
以下、読んでいて感心したところや共感したところ。
(自分なりに短縮、編集しています)
・ビジネス書を読むことは、成功した人のやり方を学ぶこと
・「忙しくて本を読むヒマがない」のではなく「本を読まないから時間がない」
・読書は経済的行為であり投資行為
・試行錯誤にではなく、結果を出すために時間や労力を使う
・インプットだけでは自己満足。いかにアウトプットするかが勝負
・優秀な経営者は、たいていは熱心な読書家
・目的を持って本を選ぶ
・とっつきやすい、わかりやすそうな本を選ぶ
・教養型より経験型(著者プロフィールが参考に)
・同じジャンルの本を多読することによって多角的な視点を得る
・欲しい本は「amazonスキャンサーチ」で即購入
・本を読むときに制限時間を設ける
・自分に合った読書環境を見つける(時間、場所)
・16%をつかめばOK
・ビジネス書はまず一冊を俯瞰する
・ダメな本は途中でやめて、捨てる勇気をもつ
・ドッグイヤー、線を引く、余白にメモ
・自分だったらどうするか?というところから読むとアイデアがわく
・読んだらレバレッジメモを作成し、持ち歩く
・レバレッジメモの分類、整理はパーソナルキャピタルを作ること
桑畑タケル
レバレッジ・リーディング/本田 直之

¥1,523
Amazon.co.jp
Jump Start 5周年!!
7/7で我が社 Jump Start も5周年。
創業時に描いていた会社になったか?
事業計画は毎年一年単位でしか立てていないので、
「よくわからない」というのが本音です。
浮き沈みがありながらも
5年間経営できたことを考えれば合格かもしれません。
しかし、元々は経営を継続することが目的ではなく、
社会に大きな足跡を残したい。エポックメイキングを実現したい。
そんな気持ちを創業時に強く想っていたことを考えると、
合格にはほど遠い感じもします。
現実は厳しくもあり、面白くもあります。
創業時に描いていたことの一つである
「凄い人たち、尊敬する人たちと出逢い、チャレンジする」
という夢は、現実になった気がします。
自身の力不足を日々痛感すると同時に、
それでも期待し続けてもらっている
クライアントやパートナーには
ありがたい気持ちで一杯です。
そして、今以上に
大きな成果を創り出せるように。
この五年目に、Jump Start が
真の飛躍を遂げるか?進化が問われています。
最大の好運は、人に恵まれていること。
一緒にチャレンジしてくれる人たち。
協力してくれる人たち。
まずは自分が自分の期待を越えれるように。
桑畑タケル
