インディアンの言葉で、「我々は仲間だ」は「ミタクエオアシン」。
って、いうのはディズニー好きにとっては常識だって信じてます。←
(*´・ω・)
ところで、インディアンの言葉といっても、いわゆる「インディアン」(あるいは「ネイティブアメリカン」など)と呼ばれる人たちは、
実際は、そんな言葉でひとくくりに出来ないほど、部族が分かれていて、部族によって話す言葉が違ったりします。
言うならば、「アジア人」や「ヨーロッパ人」、「アフリカ人」などと呼んでいる様なものです。
「アジアの言葉」だからといって、中国人に日本語で話して通じると考えるほうがおかしいのです。
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似たような話で、
日本人は、白人さんと出会うと、だいたい英語を話すアメリカ人だと思ってしまう傾向があるとか。
確かに身に覚えがあります。
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日本に住んでいて、ゲルマン系なのかスラブ系なのかケルト系なのかパッと見て、もしくは聞いて判断しろという方が無理があります。
逆に欧米に住んでる人たちにとっては、黄色人種なんか、日本人なのか中国人なのか朝鮮人なのか判断がつきません。
どいつもこいつもおらんだも。ってことです。
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