じぶん改革~さえない女子大生の奮闘記~ -129ページ目

太るわ

4時間かけなんとか帰宅。
フランス料理のあとはアイスにアメリカンチェリーです
…太る

愛苦しい

えへへ。


明日帰ります(早っ


意外と行動派な繭太です。


そしていまから友人宅へ、闇鍋&デジモン鑑賞会に行ってきます


麻疹で学校休校、でも生徒は超行動的。


うへへ。


いま、会いに行きます。おかあさま、おとうさま。

うっはー

14日まで休みなそうな。


うふふ…あはは…もきょきょきょきょ!!!!!(キモイ


笑いが止まりません。


しかも16日が創立記念とかで休みなので


15日休めば…


実家に帰れるな。

おっしゃあああああ!!!!

やりました!


ついに奴の影響がやってきました!


ぐっじょぶ麻疹!何連休だ!いやっほーい


まぁ、明日だけ休みなのかな?


友達からメールもらっただけなので詳細がよく分かりませんが(´・ω・`)


とにかく、お休みになったというだけで


気分が明るくなるね!


もう大学とかそんなの関係ない!


小学生並みに喜んでやるぜ!


いえーい!!!!

ゴミ屋敷警報発令中

やばいです。


今日で1週間は余裕で掃除していないことになります。


なので、掃除をしてきます!


一人暮らしって本当に大変。


怠けても見る人がいないからなぁ…


むむぅ。



ぐっもーにん・えぶりわん

おはようございます。


昨日の夕方4時から寝て、11時半に起きて


また1時に寝て9時に起きました。


すっかり元気になりました!イエーイ



カラオケオールは誰も寝ることなく、


ネタが切れることもなく終わりました。


楽しかったー!


創世のアクエリオンというアニメの歌を1人1曲づつ、


みんなで3回合唱しました。


あたし…4回くらいしか聞いたことないのに!笑


私だけが歌うときは、お友達に一緒に歌っていただきました。


お座敷で歌ってたのですが、さすがに3時くらいになると声がへろへろで


それもまぁ、良い思い出です。



6時にカラオケ店から放り出され(笑)


一人はお帰りになりましたが、残りの3人でぐだぐだとしゃべっておりました。


議題は…それぞれのことについて。


みんなが何を考えてるのか聞けて、とても勉強になりました。


そこまで考えて生きてるんだなぁっと。感情で生きてる私は見習うべきだわ。


ただ、地雷踏んでしまいそうで怖いなぁと。


これだけは気をつけないとね。



寝てた…

ども

マユタです

携帯から投稿です

帰ってきて四時から今まで爆睡。笑

んでまた寝ます…

報告はまた~

決戦前朝

まずは宣伝から。


小説をのっけましたので、もしよろしかったら感想よろしくお願いします。


青の恐怖  新しくウィンドウで開きます。


青の恐怖  同じウィンドウで開きます。





ついにこの日がやってきた。


カラオケ~ふぅ~!


テンションがおかしくなってます。


あ、いつものことか☆(痛



昨夜は結局11時半に就寝、


このまま朝7時半までぐっすりの予定でした。


な・の・に!


アイツのせいで3時半に起こされて5時まで寝れませんでした。


SO!アイツとは・・・


蚊です・・・OTZ


耳元で「ぷぅ~ん」とうざったいったらありゃしない!


寝ようとして、意識が遠のいてきたところに「ぷぅ~ん」って!!!


なんども叩き落とそうとしましたが、しぶとい!


・・・泣きそう。


仕方ないので、宮部みゆきさんのブレイブストーリーを読んで五時まですごしました


すると、蚊はいなくなり(振り回してた手が当たったか!?)


繭太は二度寝をやっとこできたのでしたチャンチャン♪



それでも、あんまり寝れてない。


くそ!せっかくのオールなのに!


気合で乗り切ろうと思います・・・

青の恐怖

梅雨が終わり、夏休みはあと数日に迫った7月中旬。教室は茹だるような暑さである。しかし、この中に一人だけ、もう衣替えもとおに終わったというのに長袖を着た女生徒がいる。彼女は大橋美奈子。変人である。もちろん、長袖を着ているからではない。ほかのクラス、学年にも二三人はそんな生徒がいるものだ。それでは、何故彼女が変人かというと――彼女はとあるマニアなのだ。その表現さえも正確ではないかもしれない。しかし、彼女が「それ」を語る時の熱さと言ったら、それはもうフィギュアなりアイドルなりを語るオタクと引けを取らないはずだ。


「友紀、ちょっといい?」

「うん? どうしたの、改まっちゃって。ま、座りなよ」


生物の授業が終わるなり、友人は一目散に私の席まで駆けてきた。美奈子は、今までカエルの細胞分裂を見ていたのかと疑いたくなる爽やかな笑みで、しかし暑苦しい恰好である。


「髪を染めようと思うの」

「……はぁ?」

「だから、夏休みに髪を染めようと思って」


なんとなくだが、断言する。やはり彼女は生物の授業を受けてはいなかった。いや、確かに席に座ってはいたが、心ここにあらずだったに違いない。


「まさかとは思うけど……」

「もちろん、想像通り」


私はため息を吐かずにはいられなかった。


「これ以上問題児になるつもり?」

「夏休みだけだよ。だってこないだ先生に、次は停学だぞ、なんて脅されちゃったからね」


そうは言うものの、やはり美奈子は懲りていない様子だった。いくら温厚な先生でも、この恰好を見れば説教したくもなるだろう。何を隠そう美奈子は青いマニュキアを塗り、青いアイシャドウ、青いグロスをし――そう、青マニアなのである。つまり彼女はこの夏、髪を青色に染めるつもりでいるのだ。


「この世界すべてが青に染まればいいのに」


呟く彼女の顔は光悦に浸っていた。素晴らしい世界になる、と力説された。ふ、と想像してみる。

人間は青白い顔である。爪も青、メイクもすべて同様に。彼女がこの夏、染めるであろう色の髪を靡かせる。空も雲も海も砂浜も、すべて青。しかし、それでは区別がつかなくなってしまう。色の濃淡があるとはいえ、さすがに限界がある。いや、問題はそこではない。そんな世界になってしまったら、どこを探しても喜ぶのは彼女くらいだ。美奈子は、世界征服をするつもりか。なんと恐ろしい友人を持ったのだ、私は。

ぱちん。と目の前で突然、薄く伸びた青が弾けた。美奈子が噛んでいたフーセンガムだ。なんとも毒々しい色をしている。


「どう? 素敵でしょ。いつか実現させたいなぁ」


ガムの色素が彼女の舌にまでうつっている。


「正気の沙汰じゃないよ。だいたい、なんで青がそんなに好きなの?」


私にだって好きな色の一つや二つはある。しかし、ここまで執着するほどのものだろうか。たかが色だ。


「友紀。あんた、わかってない。青の素晴らしさを今まで一生懸命説いてきたのに、全然わかってないよ」

「……」


その後、青には気分を落ち着かせる効果があるだの、寒冷色だから長袖を着ていても涼しく見えるだとか、どうでもいい知識を吹き込まれた。ちなみにこの学校の指定であるブラウスは青色である。美奈子がこの高校に進学した理由はこの為だと考えられる。

夏の蒸し暑さと、美奈子の暑苦しさに、だれていた私を救うかのように授業開始のチャイムが鳴った。美奈子は小さく舌打ちをすると、渋々席に戻って行く。私は急いで次の授業の用意をする。ちょうど教科書を机に出したところに、担当の教師が入ってきた。

美奈子は窓際最前列の席で授業を受けている。しかし、クラスメイトの視線が黒板とノートの間を行き来している中、彼女だけは一点を見つめて動かない。きっと、いや絶対的に青に想いを馳せているに違いない。そしてこの授業が終わるなり、すぐさま私の席に駆けてきて、またもや語られるのだ。よっぽど青に染まった世界より恐ろしい。授業を聞かずに私もそんなことを考えていたのだった。

うあー

授業で出された小説書いてたら


なんか完結しちゃって、しかも普通に10時前です。


あははははOTZ


ま、するする書けたので良かったといえば良かったかな



次のお題は


「青の恐怖」です


海で溺れる人とか書こうとしたら、先生が「そういうものじゃないんだよ」


とか言われたんで「ちきしょう!」と思いつつ授業を聞かずに


話を懸命に考えてました。笑


そしたら「それこそ、ちがうやろ!」という小説が出来ましたとさ。


あははははははOTZ


アップしちゃお。


まだ書き直しますが(じゃあアップすんなよ