昨日の『赤の会』
何故ドレスコードが赤だったのかというと、
その答えは美容成分である『アスタキサンチン』にあります☆
昨日は野菜のお話、美容成分のお話を色々として頂いたの！
お肌の中のコラーゲンは、
大体20歳を超えたら減少し出して、
40歳になるとその数はもう半分に(´Д` )
さらに乱れた生活週間などで、もっと減少のスピードは早くなるから、
20歳少しすぎただけの人でももう半分近くの細胞が壊れている場合もあるとか(>_<)
これがお肌の老化になるわけですね。。
わかりにくいけど、恐ろしい映像も。笑
老化というのは
過剰に発生した活性酸素が酸化を促して起こるものらしいのですが、
酸化の種類によって効果がある成分が色々あるようですが、最終的に酸化をとめているのがアスタキサンチンといわれているらしいです。
アスタキサンチンはアンチエイジングだけではなく、紫外線からも細胞を守るため美白効果もあるんだとか。
壊れた細胞を修復？新しく作り直す？こともできるので、
アスタキサンチンを湿布、またはサプリでも服用すると、お肌の調子はかなりよくなるんだとか。。
そして、このアスタキサンチンが多く含まれるのが、『赤い』お野菜なんだとか！！
それで赤の会と命名されたみたい！
以上は昨日聞いたお話なので、
私の書き方に語弊、間違いもあるかもしれませんが。。
違っていたら是非教えてください。。
なかでも一番驚いたエピソードは、
鮭って赤いですよね？
しかし、鮭は生まれた時は白身魚なんだそうな。
しかし川を登っていかなければいけないので、
その力を蓄えるため、
そして川登で受ける日差し、紫外線から自分を守るため、アスタキサンチンを蓄えて赤くなっていくらしいです。。
ちなみにいくらの赤みもアスタキサンチンで、
鮭は卵にアスタキサンチンを沢山蓄えさせるから、
卵を産んで最後に死んでいく時は、また白いお魚にもどって行くとか。。
はじめて聞いたお話でびっくり～！！
ちなみにそのあとサーモン頂きました。笑
色々な成分って奥が深いですね。。
私ももっと勉強したいな～と思いました。。
でも赤いお野菜にアスタキサンチンが多いと覚えておけば、
積極的に摂取していけるかな
@jumisakae
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