自分が開発した兵器が悪用されていることを知って正義に目覚めたトニー・スタークはアイアンマンとなってこれまでさまざまな悪を葬ってきた。しかし『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では世界平和のために導入したはずの人工知能“ウルトロン”が暴走して人類に多大な被害を出してしまい、悪評も高いトニー。実は大量虐殺者だったことが判明するアイアンマンのキルカウント動画をお楽しみあれ。人間と異星人(チタウリとか)のカウントと、ロボットのカウント(左下の赤い数字)を別々に集計。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は含まれず。