如月の物思い -35ページ目

ちょっと観てみてほしい、こんなチャンネル 【追記】

里親さんを募集している、ラブラドールの女の子がいます。

記事を読んで、とても心が痛みました。

今の飼い主さんに腹も立ちました。

事情があるのは分かりますが、これはどうよ!って感じです。


だから、今度こそ絶対に、いい里親さんと出逢えて幸せになってほしいと思うのです。


はるごんさんのブログ からです。こちらの記事に行ってみてください。


尚、こちら(いつでも里親募集中)こちら(日本動物福祉協会) でも情報が見れます。


とても可愛い子です。

ほんとうに、今までの分まで幸せになってほしいです。


心から祈ってます。




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前に書いた、スマトラ島の森林破壊について。


WWFのスタッフが、環境チャンネルのGreen TVに出演して語っています。

こちら



このGreen TVは、環境問題を多方面から扱っているので、興味のある人には観てほしいなあと思うわけです。


地球温暖化→こちら

自然環境 →こちら

生物多様性→こちら

エコノミー →こちら



さて、以前書いた、森林破壊の記事で、日本は森林国でありながら、他国の木材を輸入しまくる森林破壊国だと書いた。


では、現状の日本の森林事情はどうなっているかというと・・・


戦後の復興のために、大量の木材を必要とした日本。

国内の森林を伐採し、そこに建築用材として、杉を大量に植林した。

でも、1960年からの木材輸入の自由化で価格競争に負け、放置された。

輸入木材の方が、価格がダントツに安いので、競争にならないからだ。

この植林された森というのは、いわゆる人工林で、自然林とは違う。人間の都合で植えられた木なので、種類も少なく、生態系としては、とても弱い。

また、この人工林というのは、間伐や枝落とし、下草刈りなどの「手入れ」を必要とする。

でも、林業の衰退に伴い、この「手入れ」をする人もいなくなった。

その結果、木はうまく育たず、木材としての価値はますます落ち、さらに林業の崩壊を招いた。

放置された森林は、伸び放題の枝にさえぎられ、日も射さず、下草も生えず、土壌は劣化し、山は土砂崩れを起こし、他の生物の存在をも危うくしている。

熊など、森の動物が里に降りてこなければならなくなったのは、まさしく、この「森の劣化」が原因である。


ちなみに、木材を輸出している国では、伐採跡地に植林をしていない。

よく、日本の企業が植林をしているという話を聞くが、それは植林とは名ばかりの、紙パルプ用のユーカリなど、生態系を無視した木がほとんどらしい。

その植林は、切って売るための森なので、現地の人々の生活を支えたり、動物達を養える森とは違うものになってしまっている。


日本が本当に森を守りたいなら、有効な方法は「国内の木を使うこと」だ。

日本に育つ木々は、毎年8000万立方メートルほど増え、ちょうど輸入している量と同じ。

だから、日本国内の木材を使えば、他国の森林を壊さなくて済む。

(プランテーションや穀物畑、牛の放牧地として伐採される木々については、この中に入らないけど・・・でも、木材そのものの需要は、十分国内で賄えるということだ)

伐採した後の森には、元の広葉樹も含め、生態系に沿った植林をし、きちんと管理すれば、海外の森も壊さず、国内の森も修復できる。


「木を植える」ことも大事だが、「国内の木をきちんと使う」ことが、今はそれ以上に大事なんである。


日本の行政がどう考えるか。

林業復興のためにも、是非、こういったことをやってほしいと思う。


森林破壊の原因としては、さまざまある。

・先進国による商業伐採(これが最大の原因)

・先進国による大規模な焼畑(森に暮らす人たちの伝統的な焼き畑は再生する規模でしか行われない)

・ダムや露天掘りなどの巨大開発

・不公正な土地制度

・寒帯林の破壊が招く永久凍土の融解


日本だけに非があるわけではないが、日本が「世界最大の森林破壊国」であることに間違いはない。


森林は、生態系を育み、土を作って保持し、水の保持も行い、大気を浄化するという、地球にとって、なくてはならない働きをする大切なものなのだ。

だから、これ以上の森林破壊は、なんとしてでも食い止めなければならないと思うのだけど。

あくなき人間の欲望は、今日も森林を破壊している。

そして、そこに住む人々や動物達の生活を危機に陥れている。

















どっちがだよ!

悲しくも納得できない出来事がありました。

こちらの記事 を読んでみてください。


この件を受けて、MOCAさんが行動を開始しました。

こちら


私も賛同して、意見を送りました。

知ってほしいと思い、リンクしました。





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夕方の、クーの散歩での出来事。


信号待ちをしていたら(クーは、私の隣で「待て」の状態)。

同じく信号待ちをしていた親子連れ。


なんか、嫌な予感はしてたのだけど・・・


いきなり、小学校低学年と思われる子供が、「わしっ!」と、クーのお尻に触った。

撫でたなんて、可愛いもんじゃない。

まさしく、「わしっ!」


で、クーが、「う~むかっって、唸ったんだわね、これが汗


子供は、びっくり仰天。

そしたら、母親。


子供に向かって、「大丈夫?怖かったね。しつけができてないんだわね、この犬」と言いながら、ちょうど変わった信号をスタスタと歩いて去って行った。


「おい!!パンチ!


しつけができてないのはどっちだよ!


いきなり、声もかけずに、ケッツを鷲づかみにされたら、犬じゃなくても怒るだろ!


クーは散歩中、自分から、他の犬や人に対して、唸ったり吠えたりしない。

(唸られて、唸り返すことはあるあせる


唸ったのは、いきなり触られて(しかも後ろから不意打ちで)びっくりしただけだよっ!

それを、「しつけができてない」だと?


いきなり、見ず知らすの犬のケッツを鷲づかみにするのは、しつけができている子供のすることかね?


ちゃんとした子供(?)は、「撫でてもいいですか?」と聞いてから、優しく撫でてくれる。

クーも、おとなしく撫でてもらっている。


普段は、いい子なんだよっ!


犬は、その可愛らしい外見に反して、(特に知らない人に)嫌な事をされれば怒るし、唸るし、噛みつく場合もあるかもしれない。

だから、大人は、ちゃんとそのことを子供に教えて、犬への接し方に気をつけてほしい。

子供より、親の責任だろう。


クーだったから、唸られただけで済んだかもしれないのに。

噛まれてたら、どうするんだ!?


あ~、まったく不愉快だったわ((o(-゛-;)




如月の物思い
おれも不愉快だったぜ、かあちゃんむかっ









エコ・エコと言うけれど・・・

【小林麻央さんより】あなたも身近なエコしてる? ブログネタ:【小林麻央さんより】あなたも身近なエコしてる? 参加中
本文はここから


ここ数年、あちこちで聞く『エコ』。
テレビでも盛んに呼びかけていますな。

地球温暖化の問題が一番大きいと思うけど、そのほとんどが、まさに「身近なエコ」すなわち「ライフスタイルを変えよう」というものである。
勿論、しないよりはした方がいいだろうと思う。

私もしている。
マイ箸を持ち歩いているし、エコバックも。
省エネ、節電、リサイクルを心がけてはいる。

でも、温暖化の原因と言われるCO2の排出量で考えると、家庭からの分は、全体のおおよそ3割らしい。
残りは・・・産業部門や運輸部門が大きい。
日本のCO2の約半分は、たった200の事業所から排出されているというデータもあるくらいだそうで。
だから、「身近なこと」からだけで解決できるような問題ではないわけ。
(なのに、いかにも「身近なエコ」でかなり解決されるかのような言い方をしているCMの多いこと。「けっ」と思ってしまう)
私達がしている何倍もの努力を、企業はするべき。
システムも同様。
例えば、電気料金では、企業系の電気料金は家庭の電気料金と料金体系が違って、使えば使うほど、1KW/Hの電気料金が安くなる仕組みになっている。
このおかげで企業の省エネは進まない。
こういう、企業に有利なシステムを変えていくことはできるんではないか?
なのに、まず「ライフスタイル」から呼びかけている。
責任転嫁みたいなものだ。
(いや、勿論、個人個人の心がけも大切ですよ)

ゴミにしても同じこと。
リサイクルはするとして。
でも、リサイクルの前に、ゴミを出さない工夫が必要(リサイクルだって、かなりのエネルギーを使う)。
スーパーで、パック詰めにされた食べ物、箱詰めの上に包装紙さらに袋、お菓子だってわざわざ1個1個を袋に入れる必要があるんだろうか?
マイボトルを持とうとか言いながら、ペットボトルの飲み物は全然減らない。
でもって、こういうゴミ処理やリサイクルの費用を、メーカーは一銭も負担しない。
莫大な処理費は税金から出されている。
そういう費用をメーカーに負担させるようにすれば、メーカー側もゴミを減らす努力をするかもしれない。
ゴミに関して、企業責任を持たせればいい。
最近はゴミを有料化する自治体も増えてきているので、個人はゴミを減らすように少しずつ努力しているようだ。
だから、企業にもそういう努力、ゴミを出さない努力をしてほしい。
家電のリサイクル。
日本では「リサイクル料」として金を払うようになっている。
でも、欧米などでは、「デポジット」といって、リサイクルに出すと逆にお金がもらえる。
ビンを販売店に返すとお金がもらえるが、これはもともとビンビールなどの代金に含まれていたビンの分の預かり料(デポジット)が返金されるという仕組み。
こういう制度が家電製品のみならず、缶飲料、ペットボトルやビン、車、蛍光灯などにも応用されている。
その結果、捨てられたり、不法投棄されたりせず回収されるようになった。
ペットボトルなどは、店で回収され、メーカーで洗浄、中身を詰め直して数十回使用している。
日本は、1回使ったら捨てている。
お金を取られる国は不法投棄が増え、戻っててくる国では減る。
家電製品等の不法投棄やゴミのポイ捨てというモラルの低下を嘆くよりも、こういう制度を取り入れるなど、やり方を考えた方がいいと思う。
モラルも悪いがシステムも悪いっていうのが、今の日本。
ゴミも「ライフスタイル云々」から語られることが多いが、このように違った見方をしてみることも必要なのではないか。


今の主流は、なんでもかんでも『エコ』というと「ライフスタイル論」なのが現状。
ライフスタイルは大事だけど、それだけで解決できると思ったら大間違い。
心掛けも大切だし、一人一人の意識を変えていくことももちろん大切。
でも、それと同時にシステムというものが非常に重要だ。




それに、この『エコ』、なんか本来の「エコロジー」というよりも、「エコノミー」つまり「経済」の意味合いの方が強いように感じる。
「エコポイント」にしても、結局それで消費を促す方が目的では?と、ヘソ曲がりな私は思ってしまう。
エコカー減税も同じ。
まあ、「一人一人の意識が変わるのを待ってられないから、ここはひとつ企業と行政がが一肌脱ぎましょう」ってことなのかもしれないが・・・
環境に優しく、経済にも優しいなら、確かにいいことかもしれないけれど、なんだか旨く乗せられているような気がする。

なんでもかんでも「経済優先」の世の中。
CO2削減にしても、「経済に影響が出る」ということで反発が強いという話はよく聞く。
企業に有利なシステムも、結局は経済拡大が根底にあるような気がする。
なんだかんだ言いながら、結局は環境よりも経済が優先か・・・
現在の状況は、自然や環境を犠牲にした経済優先の結果だというのに、それでも尚、経済経済。
経済成長が第一。
私はちょっと、この「経済」という言葉に嫌悪感を覚えているんだけど。

経済は、イコール生産と消費と廃棄なので、経済拡大は生産と消費と廃棄の拡大ということになる。
環境や資源、汚染というものを無視している。
経済成長=資源消費+環境破壊なんですけど・・・
そして、現状の価値観「便利快適」というのは、資源・エネルギーの消費を増やすということ。
便利快適、物質的豊かさを求める人間の価値観につけこむように、企業は「便利快適な新製品」を次々と世に送り出す。
ここでも、私達は旨く乗せられているような気がする。
ここに、『エコな』製品なんて言われたら、昨今のエコブーム、企業としては見返りは十分期待できるのだろう。
結局、「エコロジー」より「エコノミー」なんだなと思ってしまう。


方向転換が必要なんじゃないかと思うのだけど。
価値観、ライフスタイル、システム。
一人一人の意識を変えていくこと。
「本当の豊かさ」というのを考えること。物があること・便利快適なこと=「幸せ」ではないだろう。
もっと考えないと。
そして、現状のシステムを知り、おかしなところはどんどん指摘するべきだ。

「身近なエコ」だけでは、今の環境問題には、太刀打ちできないと思う。
まあ、「身近なエコ」を心がけることも、一つの意識改革ではあるかもしれないですけどね。でもこれは「皆で」やらないと、あまり効果があるとは思えないのも正直なところ。
そうなると、やっぱりシステムの助太刀がいるわけで、ここがうまく機能しないとダメなんじゃないかなと思う。