如月の物思い -27ページ目

毛皮のお話

この季節、巷に溢れるファー製品。


私は活動家ではないけれど、ファーは買わないし、身近な人には、この実態を話している。

ファーを身につける人、実態を知らないのだと思う。

ってか、知ってても買うっていうのは、私にはちょっと理解し難いので・・・


「可愛い」

「気持いい」

「暖かい」

そう言って、無邪気にファー製品を身につける人達。


知ってください。

ファーが、どうやって作られているかを。



てなわけで、解りやすい記事を見つけたので、ちょっと紹介します。


まずは、みんさんのブログ からの転載です。

   ↓

【毛皮撲滅バトン】

☆日記への転載にご協力お願いします☆

<知らなきゃいけないこと>

毛皮は私達が普段着ている洋服や服飾小物にも多く使われています。
例えば上着の襟、フードの縁取り、袖口、裏地、帽子、ブーツ、

マフラーには安価なウサギ、犬、猫、タヌキなどが特に使われる

場合が多いです。
高価な物に限らず、安価な服にも使われ、100円ショップでも

売られる程、毛皮は手軽なファッションとして扱われています。
こうした毛皮製品の裏にある動物たちの実態をあなたは

知っていますか?

毛皮になる動物は狭く汚い檻に閉じ込められ、心身に異常を

きたした末、わずか7ヶ月で殺されます。
殺すときは動物たちの恐怖や苦痛よりも毛皮が傷付かないこと、

そしていかにお金をかけないかが重要視されます。
毒物による毒殺、首の骨を折ったり、棒で殴り殺したり、口と肛門に

電極を差し込み電流を流しショック死させたり、首をロープで吊り下げ

窒息死させたり、溺れ死ぬまでホースで口から水を入れ続ける、

など残酷な方法で殺されています。
死ぬと毛が抜け落ちる、毛が硬くなるという理由で生きたまま

毛皮を剥がれることも珍しくありません。

"ラビットファー"
安価な毛皮として最も私達の身近に出回っている毛皮です。
そして、ペットとしてもよく知られている動物です。
私達が手にしている毛皮も私達が可愛がっているペットと同じように

生きていたこと、毛皮は生きたウサギから剥ぎ取った命そのもの

であることを私達は意識しなければなりません。

"犬、猫の毛皮"
ほとんど知られていませんが、日本でペットとされる犬や猫も

中国などから輸入され、『ラビットファー』や『フォックスファー』

という表示に変えられ売られています

"ハラコ"
財布やバッグ、ベルトなどに使われている人気素材です。
『ハラコ』とはつまり『腹の子』、雌牛が臨月の時に腹を裂いて

取り出した子牛のことです。
腹を裂かれた母牛もハラコとして毛皮を剥がれる子牛も命を

奪われます
もうすぐ無事出産しようという臨月の母子が毛皮のために

殺されるのです。


この現実を知ってもあなたは毛皮を買いますか?


<私達にできること>

・毛皮を買わない
 (フェイクファーかリアルファーか調べてリアルファーは

買わない)
・服飾メーカー、デザイナーに毛皮を取り扱わないよう意見を送る

・毛皮の悲惨な実態を多くの人に伝え、購入しないよう声をかける

毛皮のために苦しみ殺されていく動物たちを助けるには、

あなたの力が必要なのです。

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毛皮業界の最大の打撃は購入する人が減って需要がなくなる事。

「不買運動」は動物達を救う有効手段だと考えます。

「不買運動の輪」を広げましょう!


以上、転載。


それともうひとつ。


とても優しく、解りやすい絵本になっています。

そして、強いメッセージ性があって、ちょっと感動ものです。

この本は、モカさんのブログ で紹介されていたもので、活動仲間の日向あいさん作です。


ぜひ、読んでみてください。

如月の物思い  

(画像、クリックしてくださいませ)      


      

        



ちょっと昨日は疲れることがあって、ブログは放置してて、記事を書く気分でもなかったんだけど。

今日、これらの記事を読んだら、このこと知ってほしいなと思って。



オシャレのために、動物達を殺す必要はないと思うわけです。

毛皮は、その本来の持ち主である動物達が身につけてこそ美しいのだから。



  




泣ける手紙

サイドボードの整理をしていたら、クーを譲ってくれた友達からの手紙が出てきた。

クーを迎えに行った時、血統書やワクチンの記録と一緒に、彼女がくれた手紙。


今、読んでもウルウルきてしまう。


こんな風に書かれていた。


『○○家の皆様へ


平成12年、1月21日、PM7:00、270g。

○○アリーの第7子(末っ子)で誕生。

兄弟の中では一番体重が軽く、食餌の時は皆の勢いにはじけ出され、常に一歩後れをとっていました。

しかし、ことケンカとなると一番の暴れん坊!ケンカの仕掛け人です。

ちょっとクールな面があって、自分だけの世界に入ることもしばしば・・・

そんな時は、優しく話しかけてやってください。

今日まで、私達の全愛情を注いで育ててきました。

これからは○○家の一員として、共に永く幸せな歴史が刻まれますように、お祈りいたします』



友達が、どれだけ仔犬達を愛し、その行く末を気にかけていたかが窺われる。

クーを渡してくれた時、彼女、涙ぐんでた。

今でも、鮮明に憶えている。


彼女の気持ちに応えるためにも、クーを大切にしなくちゃと思った。


しかし、「ケンカの仕掛け人」ねえ・・・

確かに、この暴れん坊ぶりは、今も健在汗

マイペースでクールな面も。

食べ物に対して意地汚いのは、小さい頃の反動かな・・・汗


基本的な性格は、大きくなっても変わらないんだな。



大切に育てられ、私の所に来たクー。

私も、負けないくらい大切にしてるし、これからもずっと一緒。

幸せな歴史を、これからも刻んでいこうね。





如月の物思い
美味しいもの、くれるのか?



コーヒーは好きだけど

コーヒーはブラック?砂糖・ミルク入れる? ブログネタ:コーヒーはブラック?砂糖・ミルク入れる? 参加中

私はブラック 派!

本文はここから

コーヒー。
この香り豊かな美味しい飲み物。
私は、やっぱりブラックですな。
すっごく疲れていたりする時は、甘い物が欲しくなるので、三種混合(コーヒー&ミルク&砂糖)でいく。
以前は、夜勤明けで飲む、三種混合のコーヒーが仕事の疲れを癒してくれたものだ。


このコーヒー、当然のことながら日本では生産できないもんで、(豆は)輸入品である。
主な生産地は、アフリカや南米。

タンザニアに行った時、コーヒープランテーションが通りから見えた。
本場のコーヒーを買って帰ろうと思ったら、「品質のいい物は、ほとんど輸出するから、国内でいいものを買うのは難しい」と現地の人に言われた。

先日、テレビで「おいしいコーヒーの真実」という映画を見た。
ここでは、エチオピアが舞台だったけど、他の生産国でも現状は変わらないらしい。

コーヒーの市場は、生産国ではなく、外国の大手企業が市場を独占し、価格も決める。
その価格は、決してコーヒー農家の意に沿うものではないようだ。
コーヒー農家は、信じられないような安価でしか買ってもらえず、ギリギリの生活をしている。
「せめて、もう少し高く買ってもらえたら、普通の生活ができるのに。子供を学校にやれるのに」と彼らは言う。


決して贅沢をするためではなく、最低限の生活をするため。
コーヒー農家の現実は悲惨だ。

なぜ、こんなことになるのか?
からくりは経済の仕組みにあるようだ。
国際競争力を持たない途上国の経済は弱い。
先進国の市況の変化に振り回されているような状態だ。
先進国は原産国から安く原料(この場合、コーヒー豆)を買い、高く売る。
原産国は先進国から「援助」(でも、これは「タダ」ではなくて、あくまでも「借金」である)を受けていて、外貨という形で返済しなくてはいけないので、安くても外貨を稼ぐために輸出をしなくてはいけない。
悪循環である。

「弱みにつけこんだ」としか思えないけど、それが現実だ。


私達が、美味しい美味しいと言って飲んでいるコーヒーには、理不尽に扱われている生産国の現状が、嘆きが詰まっている。
コーヒーを飲む時、そんな生産国の人達のことを考えてみてほしい。
感じ方も違ってくると思う。

今は、フェアトレードといって、先進国の市況に左右されず、生産国の現状に即した値段で売られている製品も少しずつ増えてきた。
といっても、町中のスーパーで、フェアトレード製品を見ることはほとんどないけど。

私は、通信販売でフェアトレード製品のコーヒーを買っている。
スーパーで買うより割高だけど、それくらいはしてもいいと思っている。
同じ飲むなら、少しでも生産者の人達に還元できる形で飲みたい。

たかがコーヒー、されどコーヒー。
何気なく飲んでいる、この飲み物の裏に、どれだけの現実があるのか。
そういうことを知ってみるのも悪くない。



如月の物思い
この大地で、コーヒーは作られているんだね。