如月の物思い -25ページ目

象牙のお話

久々の更新です。

ちょっと実家に帰ってたため、何日もPCを開かなかったもんで。



本格的に雪が降ってきた。

今も、すんごい降ってる(´д`lll)

こりゃあ積もるな。

寒いし・・・

嫌な季節になってしまった。





さて、前に書いた記事を保存したまま忘れてたので、続きを書いてみました。

日にちが経つと、書いた時の気持ちとは違ってくることがあって、どうかなと思ったんだけど。

とりあえず。





私が会員になっている、JWCS(バナー貼ってます)の会報から。


象牙。

日本人には、印鑑の材料としてお馴染みだと思う。

工芸品やアクセサリーにも使われている。


象牙というのは、言わずと知れた「ゾウの牙」である。

この象牙目的の乱獲が続き、ゾウの個体数が激減したため、1989年に、その国際取引が禁止された。

今年、例外的な措置として、日本と中国への「一度限りの在庫象牙取引」が認められ、中国へは135箱、日本へは64箱が輸出されている。

特に中国は、経済発展により、象牙の需要が増え、高値で取引されているという。


これにより象牙市場が刺激され、密猟や違法取引が増える危険性が指摘されていたが、事実、ゾウの密猟と象牙密輸のニュースが相次ぎ、ケニアにおける密猟は、前年の2倍にのぼるという。

このまま、密猟が続けば、2020年には、アフリカゾウは絶滅に直面すると警告されている。



如月の物思い
この、立派な牙が、高値で取引される。



象牙を採取するには、死んだゾウから取るか、ゾウを殺して取るかの二つに一つである。

アフリカ諸国では、開発により野生動物の生息地が狭められ、特に大型動物であるゾウと人との衝突が増えている。

住民にとって、ゾウは農地を荒す厄介者だったり、家畜を踏みつぶす害獣としてとらえられている側面もある。

そのため、駆除される場合もあるという。

アフリカ諸国には、こうして駆除された象から取れた象牙や、密猟者から回収された象牙などの在庫を抱えている国が少なくない。

この在庫象牙を輸出することで外貨を稼ぎ、国庫の足しにしたり、それこそ象の保護活動の資金(レンジャーの充実や保護区の拡大、維持・管理など)にしたいと考えている国があるというわけ。



でも、象牙輸出を一度だけにしろ認めたことで、早々に問題が噴出している。

象の密猟については、国際犯罪組織の存在も明らかになりつつあり、アジアでは、こういった犯罪組織による大規模な密輸の摘発が相次いでいるという。

店頭に並んだ象牙が合法的なものか密輸によるものかは、消費者は分からない。

だいたいの場合、合法的なものだと思っていて、象牙がどうのなんていう話題にさえも上らないのが現実だと思う。

そうして、消費する側の知らない所で、象は殺され、密輸象牙による利益は犯罪組織の資金源になる。


象牙は本当に必要だろうか?

印鑑や装飾品が象牙である必要はあるだろうか?


ここにも、「欲しがる人がいるから殺される」という図式が存在する。


象牙の輸出先は、日本と中国である。

日本と中国は、世界に名だたる「野生動物消費国」なんである。

これって、実はとっても恥ずかしいことではないかと思う。

絶滅が危惧されている動物を、自分たちの欲望のために殺しているという現実。

日本は本当に意識が低いと思う。


毛皮同様、買う人がいなければ殺されずに済むのに。

人間は、そうやって、どれだけの命を奪えば気が済むのだろうか・・・





如月の物思い
象牙は、象が持ってるからこそ似合うんですよ。





















綺麗なんだけどねえ・・・

雪は好き? ブログネタ:雪は好き? 参加中
本文はここから

お寒うございますm(u_u)m


来週から、本格的に雪が降るらしい。

なので、今日は車のタイヤ交換に行って来た。



私は、雪国生まれの雪国育ちである。

でもって、いま住んでるとこも雪が降る雪

雪とは長い付き合いである。



雪景色は綺麗である。

空気が澄んで、周囲の音が雪に吸い込まれるような静けさがあって。



でもねえ。


不便なんだ、これが。

雪国にお住まいの方は分かると思うが。



まあ、昔ほど積もらなくなったから、雪かき雪おろしの苦労は減ったけど。

歩くにも、車に乗るにも、雪ってのは・・・
私の住んでる所は海沿いで風が強く、道路が凍る。
運転、怖い怖い。
おまけに、みんなスリップするのが怖いから、トロトロ運転で道路は渋滞。
通勤時間は、雪のない時の倍以上はかかるね。
車に乗る前に、まず車に積もった雪をおろして、道路に積もった雪を雪かきして。
出かけるまでに、ずいぶん時間がかかるのである。
寒いし・・・


病院勤めをしていた時の、忘れられない思い出がある。

病棟勤務だったので、当然夜勤というものがある。
3交代で、真夜中の出勤もあって。
冬の夜勤は、本当に嫌だった。
真夜中に雪かきして、凍った道を職場へ向かう。
「なんで、夜中にこんなことしてなきゃいかんのだむかっ」と毒づきながら、雪かきしてたな。
雪が積もった深夜の農道。
吹雪で、前が良く見えなくて・・・
目の前に見えている病院の明かりが妙に遠くに感じられ、「無事に着くんだろうか・・・?」と思いながら運転してたけど、轍が凍ってタイヤがとられて、「絶対落ちる、田んぼに落ちる」。
そんな恐怖と闘いながら、普段より長く感じられた通勤時間。
無事に着いた時には、心底ホッとした。

「吹雪&道路が凍る夜中は、農道を通るべからず」という教訓を得た。

今となっちゃ懐かしいけどね。
夜中に農道通ることもなくなったし。


だからさあ、雪は「白い悪魔」なのだよ。
綺麗だけどね。

綺麗に惑わされちゃいけない。
侮るべからず。

子供の頃は、無邪気に雪と戯れてたけど、今じゃ雪の苦労が身にしみる。
年とったな。

で、雪は好きかって?
好きなわけないじゃないか!!





如月の物思い
おれ、雪、好き。

そうだね。
おまえ、雪の中にダイブするもんね。
やたら、テンション上がるし( ̄_ ̄ i)




来年2月、タンザニアに行きます!

先日ぶつけた足の親指。

腫れも少しずつ引いてきて、痛みも軽減してきてます。

ご心配のコメント、ありがとうございましたm(u_u)m

なんとか大丈夫そうです。


まあ、もうしばらく歩き方は変だろうけどね・・・



さて、はっきりしなかった友達の休暇が取れることに決まり、来年の2月にタンザニアに行くことになりましたグッド!


現在旅行社と話を詰めてる段階。

アフリカに行くのは、サファリが目的で、大勢のツアーではなく手配旅行になる。

毎回そう。

こちらから日程と予算を提示し、それに見合う航空券&宿と現地のサファリツアー会社を手配してもらう。

そこで旅行社とメールで色々相談しながら、細かいところを詰めていく。



今回は普通の車でのサファリとサバンナでのウォーキングをする予定。

前回もウォーキングは入れたんだけど、ほとんど登山みたいなので、かなりバテたので、その辺はよくよく説明し、「サバンナ」でのウォーキングにしてもらった。


あと、時間を取って「村訪問」もする予定。

アルーシャの町をブラブラする時間も取れそう。


サファリは勿論最高なんだけど、せっかく行くなら、現地の生活とかも見てみたいし、土地の物も食べてみたいし。


友達の休暇が10日間しか取れない(10日間も取れれば充分か)ので、その中での調整になるけど。

いつもサファリ、サファリなので、ちょっとロッジでのんびりする時間も取った。

大自然を眺めながら、昼間からビールでも飲んで・・・なんて、色々想像してる。

なんだか贅沢。



今年は旅行できなかったし、色々ストレスも溜まってるし、ここらで大自然と動物達に癒してもらおうかなと。

ちょっと日常生活から離れて、何も考えず、ただ自然の中に身を置いて、動物達の営みを見て。

そんな風に過ごせるのが、今から楽しみ。





如月の物思い
また、この景色に会えるんだねえ。