如月の物思い -117ページ目

なんか違う・・・

はずみで出会い系サイトに登録した。

アラフォー、家庭持ちの私。

失敗した。

本当に、はずみだったんだけど・・・

「返信無料メール」なんてのが何通か来た。
一通も返信してない。
する気にもなれない。

なんていうか、「違う」んだなあ。

相手の年が若いってのもあるんだけど、それを差し引いても、ちょっと無理。

一定期間返信しないと、自動的に退会になるらしいので、きっとこのまま退会になるな。

ライオンの交尾

ライオンの交尾は、本当に「あっ」という間に終わる。

フェイントかけられること数回。
ガイドが「あ、ほら今だよ」って言っても、これがなかなか・・・
オスが寄っていっても、メスが巧みにかわすんだな。駆け引きしてるみたいに。
ガイド歴10年以上の我がガイドも、これには苦笑い。「私達が見てるから?」って聞いたら、「関係ないよ。ここの動物は人に慣れてる」って。
でもなあ、見られてるって、余りいい気分じゃないだろうと思うけど・・・
気が散りませんか?

人間でも、見られてる方が燃えるって人もいるみたいだけど・・・と、関係ないか。

メスにかわされたオスは、「どうってことない」とばかりに、あくびしたり、水を飲んだり。
いじましいなあ。

で、何度めかのアタックが実を結び、さあ交尾o(^-^)o
「え、もう終わりかい!?」ものの数秒。
これを1日何十回、数日に渡って繰り返すそう。

このオスとメスの行動は、ハネムーンと呼ばれている。
発情期を迎えたメスをオスが群れから連れ出して、2頭だけで過ごす。
3ヶ月後には、子供が生まれるそうだ。

子孫を残すのも大変だ。

でも、そんな野生動物達の営みがいじらしく、ひたむきで、愛しい。

やっぱ自然の中で

1年だけ別の仕事をするなら何? ブログネタ:1年だけ別の仕事をするなら何? 参加中
野生動物カメラマンです。
自然大好き、動物大好きな私は、ここ数年アフリカに通いつめている。
勿論、写真もたくさん撮って、時々見返しては楽しんいる。

大好きなカメラマンは、岩合光昭さん。
写真集もいくつか持ってる。
タンザニアに行った時、現地ガイドに、岩合さんを知ってるか聞いたら、知ってるって。
彼が滞在したセロネラへ行き、「ここに岩合さんがいたんだ~」と感慨に浸った。
彼の写真は、野生動物の表情を生き生きととらえていて、じつに素晴らしい。
でも、これだけの写真の裏には、膨大な時間と苦労と忍耐が必要なんだろうなあと思う。

ンゴロンゴロへ行った時、ライオンの交尾を撮影することができた。
要した時間は2時間。
数秒の交尾を撮るために、2時間待った。
ガイドが「もうすぐだから」と何度言ったことか。
でも、この2時間の間に、ライオンがじゃれ合う様子や、水を飲む姿、周囲の景色などをゆっくり見ることができた。
決して無駄な待ち時間じゃなかった。

サバンナを渡る風を感じ、鳥の声を遠くに聞き、なんともゆったりした時間を楽しんだ。

こんな場所に身を置いて、大好きな動物の写真を撮ることを仕事にできたら、どんなに素敵かと、何度思ったかしれない。

撮影技術も器材も、なにもないけど、野生動物の美しい姿を色々な人に見てほしいという気持ちは負けてないと思っている。
そして、動物を守ることの大切さを知ってもらえたらと思う。