如月の物思い -103ページ目

流れに任せて

【夜明けのマルシェ×Ameba連動企画ネタ】辛いとき、凹んだときの立ち直り方は? ブログネタ:【夜明けのマルシェ×Ameba連動企画ネタ】辛いとき、凹んだときの立ち直り方は? 参加中
本当に辛かったり、凹んだりした時っていうのは、何もする気になれないもんじゃないか?
私はそうだ。


だから本当は、「何もしない」が正解。

どん底まで落ち込んだら、あとは浮上するしかないから。


でも、現実はそうもいかない。
なんたって、仕事もしているし、家庭持ちでもある。
「なにもしない」でいられるわけがない。


昔、手痛い別れを経験した。立ち直れないと思った。
でも、仕事は休めなかった。そして、この仕事が救いになった。
もの凄く忙しくて、余計なことなど考えてられなかった。
身体が動く。思考が仕事モードになる。
仕事が終わるとくたくたになって、あとは寝るだけ。
そんな日々を重ねる中で、ある日、「大丈夫だな」と思った。
「仕事ができるってことは、大丈夫だ私」って。

忙しいということは、ありがたい。
「しなきゃいけないこと」があるというのは、ありがたい。そう思った。


あえて、立ち直るための「何か」をするのではなく、日々の生活の中で、時間の流れの中で、自然に立ち直っていく。
その方が無理がない。
私はそう思う。


私は基本的に、ドツボる時は、一人でドツボりたい。とことん一人でドツボっていると、そのうちアホらしくなって、自然と浮上してくる。
友達は、その辺を解っているので、放っておいてくれる。


が、しかし、夫は違う。
生活を共にしているので、私がドツボって何もしないのは、イライラするらしい。生活にも支障が出る。
ゆえに、放っておいてはくれない。
ご飯は作らなきゃいけないし、洗濯も掃除もしなきゃいけない。
私一人で生活してるわけじゃないから。

理解がないと腹を立てるのは簡単だか、私も性格上、辛いから、凹んでるからといって、甘えたくないというところがある。

だから、やるべきことはやる。
そうしているうちに、やっぱりいつの間にか浮上してくる。


てことは、流れに任せて普通に生活してればいいということかもしれない。


そのうち、時間が解決してくれる。

頑張る人

ケイちゃんの家に行ってきた。


ベッドに寝たまま、酸素吸入をして、点滴をして、それでもケイちゃんは笑顔で迎えてくれた。

私が持っていった、訪問マッサージのパンフレットを見ながら、
「どこがいいかなあ。無料お試しってできないかな?」真剣である。
とりあえず、手当たり次第、電話して聞いてみると言っていた。

今日は土曜日。
旦那さんが、休みで家にいた。
家事ができないケイちゃんに代わって、今日は掃除と洗濯をしたそうだ。
ご飯は、ケイちゃんのお母さんが時々来ては、数日分を作ってくれる。

平日の昼間、ケイちゃんは一人。ちがう、アリーがいた。
ケイちゃんの愛犬で、クーのママ犬。


こんな状況でも、ケイちゃんは明るいし、よく笑う。
勿論、どっぷりと落ち込んだ時期もあったし、自分はもうダメだと思った時もあったそうだ。


今のケイちゃんには、どこか突き抜けたような強さがある。

葛藤しながら、たどりついたような強さ。

私は、ケイちゃんと会ったり話したりすると、いつも勇気づけられる。


私も病気を抱えている。
でも、ケイちゃんのように、不自由な生活をしているわけじゃない。

ケイちゃんのような状況で、果たしてここまで明るくしていられるだろうか?


そんなケイちゃんだから、周りも自然と力になろうとする。
家族は勿論、友達や医療スタッフも。

私もそんな中の一人。
ケイちゃんを助けているつもりで、実は自分が助けられているのかもしれない。

ぐうたらの救世主

【すんも賞を狙え!!】冬の1番好きなトコロ ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】冬の1番好きなトコロ 参加中
堂々と鍋を出せるとこ。


私はご飯作りが嫌いである。

献立を考えるのも、作るのも。
独身の時は、料理らしい料理をほとんどしたことがなかった。


結婚して随分になるが、未だに料理は嫌いなまま。

友達と喋ったことがある。「結婚したら、一生ご飯作りしなきゃいけないよ」
「一生だよ」
「生きてる限り」


衝撃の事実だった。


そうなのだ。
私にとって、結婚は一生ご飯作りをすること。


そりゃあ、最初のうちは努力した。

が、しかし、結婚生活が現実色を強くしていくのに伴って、努力する気も萎み・・・・
今じゃ、手抜きもいいとこ。
家族は、いい迷惑に違いないが、ここまでくると、彼らも諦めるということを覚えたようだ。


で、本題。
料理嫌い BUT しないわけにいかない 私にとって、鍋料理は救世主だ。
材料切って、鍋に入れて、はいOK。

水炊き、しゃぶしゃぶ、湯豆腐、キムチ鍋 etc.

冬は、その鍋を堂々と出せる。
色々な食材が入るから、栄養バランスがいいし、身体も暖まるし、冬にはピッタリだろ!?


言い訳になるが、料理が嫌いでも、食べ物のありがたみは分かるし、大切にする。
作ったものは、きっちり食べる。家族が残せば、それも食べる。
で、太る。

横道に逸れた。


つまり冬は、鍋を堂々と出せる、ぐうたら主婦の強い味方なのである。


まあ、他にもいいとこあるけど、やっぱ一番はそこでしょ。