ジャンバーズ日記 -83ページ目

ニール・ヤングとベイルート

こないだタワーレコードに行ったら、ニール・ヤングの新譜が出てたので、買っちゃった。

ニール・ヤングは、未だに現役だ。

去年出たアルバムが、本当に素晴らしかった。

名作「ハーヴェスト」とか「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」に迫る素晴らしさだと思った。

新しいアルバムも、なかなかよい。


それと、最近もっともはまってるアーティスト「ベイルート」のアルバムを買った。

ベイルートは、すばらしい。トラディショナルな音楽を取り入れてるけど、まったく新しいタイプの音楽みたいだ。

ニセ札

テアトロ新宿が、水曜1000円だったので、「ニセ札」を観る。

監督 木村祐一、脚本が、 向井康介 井土紀州 木村祐一。

今映画界で注目の脚本家、辻野界でも注目の向井康介と井土紀州の脚本ということで、もしかしたらとんでもなく面白いんじゃないかと思って、期待したんだけど、う~ん。

題材が、実際に起こった事件らしい。戦後間もない頃、村ぐるみで偽札を作ったって。

すごくワクワクする題材なのに、映画はまったくワクワクもドキドキもしなかった。

やっぱり、まず偽札を作ろうとする動機がいまいちわからないから、全然のれない。

クライマックスでも、まったく盛り上がらない。無理矢理主人公に演説をさせてクライマックスにするって、すごくへたくそな脚本家がよくやる手を使ってる。

向井康介と井土紀州って、全然実力ある人じゃないんだな。

俺の大好きな名作「太陽を盗んだ男」と、比較してみたくなる。

「太陽~」は、主人公が自宅で原爆を作る話なんだけど、やっぱり動機がいまいちわからない。

「太陽~」は、原爆の作り方をかなりきちんと調べたらしく、そのへんがリアルに見せられている。

「ニセ札」も、偽札の印刷の方法などをかなり調べたらしく、そこがすごくきちんと描かれてる。

だから、二つの作品は、似てるところがある。

なのに、こんなにも違うのは何なんだろう?

俺に脚本を発注してくれれば、もっと面白くできたのに。

清志郎のこと

自分がもし有名になったら、忌野清志郎に会うチャンスもあるんじゃないだろうかって、思ったこともあったな。

悲しい。

「僕らのハート・オブ・ゴールド」に出演してもらった秋葉陽司君が、以前ドラマで清志郎と共演したって話をしてたな。うらやましい。

「シングルマン」って、有名な「スローバラード」とかが入ってるアルバムだけど、何度も何度も聴いたな。

「ヒッピーに捧ぐ」って曲が、一番好きだな。

中学の時、ギターを弾き始めたんだけど、全然弾けるようにならなくて、でも、RCの「サマーツアー」を弾き語りできるようになった時に、すごくうれしかった。

決して熱心なファンじゃないし、聴いてないアルバムはいっぱいあるけど、それでも清志郎の思い出はいっぱいあるな。僕らの世代で、特に音楽やってた人は、みんなショックなんじゃないかな。

いろいろ思い出したら、悲しくなってきたから、もうやめよう。