「あなたのゴールは何ですか?」


道で知らない人からいきなり尋ねられるとビックリする話だと思いますが、バランスホイールに沿ってゴールを設定するときに、自身に対してこう訊いてはいないですか。


私はよく自分自身に対して訊いていました。


「あなたのゴールは何ですか?」



そして、何も思い浮かばないからノートをそっと閉じる。


勿体無いですよね。


当時は、

何かオリジナルのゴールがあるのだと思っていて、自分が納得するものを探していたのだと思います。


ゴールまでの過程は、Invent on the way であり発明しながら進んでいくものなので、現状の外だからこそゴールに設定します。


まといのば本家主宰の記事を引用します。

 

私は偉大な教師として、苫米地博士の膨大な論文を多くの人に楽しく解説し、多くの人の人生を劇的に変えている、と。

 

これをアファメーションし、自分の心に楔のように打ち込めば良いことです。

 

今は読めなくて良いのです。それは現状の外であることを示しています。

G∉TCZ₀

です。

読めないからこそ、喜んでゴールを設定することです。

 

超高学歴の人々に自分が大学の構内か、どこか大教室で講義している姿を夢想しても良いですし、アスリートたちにレクチャーして、彼らのパフォーマンスが上がる様を一緒に喜んでも良いでしょう。動画を通じて、多くの人の心に触れるかもしれませんし、へしょげている宇宙人に定理を解説しながらコーチングしているかもしれません。

 

ともかく楽しく妄想を膨らませます

それが止められてもやりたいことで、そして現状の外であり、不可能の壁があれば良いのです。

(『まといのば』本家主宰のブログより)


ここで、


私は偉大な教師として、苫米地博士の膨大な論文を多くの人に楽しく解説し、多くの人の人生を劇的に変えている


という部分はアファメーションであり、



超高学歴の人々に自分が大学の構内か、どこか大教室で講義している姿を夢想しても良いですし、アスリートたちにレクチャーして、彼らのパフォーマンスが上がる様を一緒に喜んでも良いでしょう。動画を通じて、多くの人の心に触れるかもしれませんし、へしょげている宇宙人に定理を解説しながらコーチングしているかもしれません。


という部分をゴールを設定する際の感触として掴みたいのです。



私は偉大な教師として、苫米地博士の膨大な論文を多くの人に楽しく解説し、多くの人の人生を劇的に変えている

(『まといのば』ブログより再掲)


上記のように自分の在り方をアファメーションして楔を打ち込むだけでは、

ゴールが漠然としておりなかなかイメージしづらいので、現状が変容しないのだと思います。

(臨場感が上がらずゴールへの引力が生まれないため。)


一方で、より具体的でイメージがしやすい


「超高学歴の人に大学の講義室で論文を解説している場面」を夢想すると、凄いことしているなと気持ちが高まると共に怖さも少し感じますよね。


アメリカの名門ハーバード大学でのマイケル・サンデル教授の「JUSTICE(正義)」の授業風景)


上記の動画のマイケル・サンデル教授のように、大勢の生徒や教授たちに解説しているとイメージしてみましょう。


・・・どうでしょうか。


気持ちが高まることで、心臓の鼓動が速くなったり、身体の奥から何か湧き上がり体温が上がる感覚や手がジンジンする感覚があったり、

緊張を感じてお腹が痛くなったり脚が少し震えたりと、様々な形で身体が反応すると思います。


その身体の反応は、未来の姿を夢想したことによって現在に起きた変化です。


まといのば本家主宰の記事を引用します。

 

ルー・タイスがかつて夢見ていた家を(牧場付きでアイスクリームマシンがある)気づいたら達成してしまったたように、ゴールというのは気づいたら達成しているものです。

それより大事なのは、ゴールを設定した瞬間に変わる自我であったり、外れるスコトーマであったり、目に飛び込んでくる未来からの情報です(予兆も)。

ゴールはこの先の未来に達成するためのものではなく(達成した未来から逆行してきた自分によって)まさにいま現在の自分が変わることです。時間は未来から現在に向かって流れていき、過去へと流れ着きます。

(『まといのば』本家主宰のブログより)

新しい苫米地論文の

苫米地未来原点認知時間理論』の定理10で示されているように、

ゴールとの距離が設定されると、

現状とゴールを両端としてピンと張られたゴムが縮んでいく様に、急速にゴールへ移動していきます。



どう移動していこうとかは考えなくて良いのです。


指数関数的な速度で下がってくる天井に押されて、それよりも速くゴールへ移動していきます。

 


Y = Φ − θ は「谷までの残り高さ」。Ẏ ≤ −αY は「残り高さは一定割合で縮む」という約束で、その帰結が指数の天井 Y(0)e[^−αt]。全定理の証明は、この同じ型に Φ を差し替えて流し込むだけである。

 


TCZから離れれば離れるほど、指数関数的にTCZへ収束する速度が速くなっていく『天井』があることによって、

私たちはその天井よりも速くTCZへ収束していきます。

まずは、


心がときめいた時の感覚や、何か惹かれると感じた時の感触に気持ち良く浸ってみましょう。


その心地よさを味わっているときの、呼吸が深くなったりドキドキしたり指先が熱くなったり触覚がビリビリと敏感になったり、香りを感じたり副鼻腔が熱くなったり、という


身体の反応を観察してみましょう。


まといのば本家主宰の記事を引用します。

 

我々は言葉でゴールを探してしまうのですが、実際は全く逆のことをしているのです。

 

ゴールに関するパラダイム・シフトをこっそりと心の中でするしかありません。

ゴールを言葉で探すのではなく、ゴールを共感覚で探すのです。

 

暗闇の中に光を見つけ、身体がふっとゆるむ超情報場を探し、光をアジュナチャクラで感じられる情報空間の居場所を見つけるのです。

 

まず共感覚でゴールを求め、見つけたあとにその鵺に対して、何らかの名前で名指しするのです(だから名前は何でも良いのです)。

(『まといのば』本家主宰のブログより)


『未来で抽象度の高い情報として存在している世界』に触れたことで、現在の身体の反応が現れています。


その心地良い感覚が当たり前になっている未来では、何をしているだろうか。どんな未来だともっとその感触に包まれるだろうか。


さらに、

そうした楽しい妄想に、利他性を足していく。

(利他性を加えると現状の外になります。)


こんな風に取り組むと、ゴール設定がしやすいと思います。



(私の鵺の名指しは「甘酸っぱい桃の香り」です。桃の香りをフックにしてゴールの様々な感触を感じることができています。)



自分の気持ちが高まりつつ(止められてもやりたいことであり)、利他性を含むことで少し怖さも感じる(現状の外にある)ものをゴールとして色々と設定するだけで、ゴールへの移動が始まります。


そして、

バランスホイールについては本家主宰の記事で確認しましょう。


 

何をしたいかと言えば、バランスホイールですね。

 

そしてそこに8つのゴール分類を書きます。

 

たとえば、こんな感じです。

 

・職業とファイナンス、

・趣味と健康(美容)、

・知性(生涯学習)と人間関係(家族)、

・コミュニティー(社会貢献)とスピリチュアリティー
という形です。


(『まといのば』本家主宰のブログより)

(上記の8つのゴール分類を、〇〇と〇〇のように2組セットで覚えてしまいましょう。一つ一つ覚えるよりもはるかに覚えやすいです!)


最後に、

今回のゴール設定に関する記事を書いている中で、

冒頭の「あなたのゴールは何ですか?」という文章を書いたときに、「探しものは何ですか?」というフレーズが頭の中に流れてきて今回の内容とも合っているなと感じたので、

井上陽水さんの『夢の中へ』を紹介して今回の記事を終わりにします。



探しものは何ですか?

見つけにくいものですか?

カバンの中も つくえの中も

探したけれど見つからないのに


まだまだ探す気ですか?

それより僕と踊りませんか?

夢の中へ 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか?


休む事も許されず

笑う事は止められて

はいつくばって はいつくばって

いったい何を探しているのか


探すのをやめた時

見つかる事もよくある話で

踊りましょう 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか?


探しものは何ですか?

まだまだ探す気ですか?

夢の中へ 夢の中へ

行ってみたいと思いませんか?



今回も読んでくださりありがとうございました。