現状が続き、こんなはずじゃなかったと絶望している10年後の未来から、戻ってきて人生をやり直している。
そんな感覚を臨場感高く体感したのは、TMダイエットさん が引用されていた本家主宰の記事を読んでからです。
(TMダイエットさんのブログ)
映画『僕だけがいない街』の主人公ように、今しか未来を変えるチャンスは無いと思うからこそ全身全霊で生きることができるのだと思います。
まといのば本家主宰の記事を引用します。
「あのときああしていれば良かった」という後悔の念を抱くことは誰しもあります(後悔は不要ですが)。
でも、それを痛切に感じているのは「いまこの瞬間のあなた」に対して、未来のあなたです。
未来のあなたが、今、10年前の身体に入り込んで追体験して、嘆息しているのです。
「いやいや、(昔の)俺、こんなことに夢中にならず、くだらないことではなく、本質に、チャンスにちゃんと向き合えよ」と。
それに思いを馳せることができれば、この瞬間から生き方を変えることができます。
重要性関数という磁石が変わり、集まってくる情報が変わり、それは宇宙が変わるのと同義です。
(『まといのば』本家主宰のブログより引用)
『僕だけがいない街』という映画では、藤原竜也さん演じる主人公が母親の死を防ぐ手がかりを探すため、18年前にリバイバルしました。
事件を防がなければ時間が巻き戻る『リバイバル』という現象に巻き込まれた主人公は、18年前の小学生に戻り、母の死を回避するため、手がかりを必死に探します。
この時、『成し遂げるんだ今度こそ。』という台詞を映画内で主人公が言うのですが、そのくらい全身全霊で私たちも生きていきたいのです。
(YouTube の予告編で台詞をぜひ聞いてみてください!臨場感が高まります!)
主人公が手がかりを探すように、私たちも必死に理想の未来へと続く機会の通り道を探していきたいのです。
サッカーW杯のNHKテーマソングである米津玄師さんの『烏』という楽曲を最近よく聴いているのですが、リバイバルの感覚をとても感じます。
サビ前の歌詞は、
なあ お前には何が見える?
この歌詞が、10年後から戻ってきた自分が、自分自身に問いかけている台詞に感じます。
そしてサビへと繋がっていきます。
今だけは誰の声も聞こえない場所へ行こう
寄せ書きをそっと机にしまって澄み渡る青い方へ
僕らは今日ただ一羽の夢見がちな鳥になって
光を受けて続くこの道を巡り直していく
理想の未来であるゴール側の世界から人生を巡り直しているように、ゴールに基づいたコンフォートゾーンの臨場感を高めていく。
周りの音が消えるくらい没頭できる領域の中で自分の機能を提供し、他者を助けていく。
なかなか動こうとしても動けないときは、小さな選択から未来側へ変えていきましょう。
今回も読んでいただきありがとうございました。

