息子の誕生日におもったこと。 | 夏美 きのう きょう・明日。

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50代 主婦の日常を呟きます。


「お姉ちゃんって 
山口百恵に どこかが似てる。」

昔、 妹に言われて嬉しかった。
 
妹は とても可愛くて

ずっとずっと 「妹、可愛いね。」
と 言われ続けてきたわたしのなかに

妹のその一言が 光っています。
    (全然 似てないです🤣)
☆☆☆

きのう。

偶然、見ることができました。

山口百恵。
1980年。10月3日。武道館。

FAINALコンサート。

二時間半 釘付けになって見てしまいました。

画面を見ながら 
わたしの波乱万丈な人生を 振り返ってみたりもしました。
 
そして


きょうは 息子の誕生日。

お嫁ちゃんが息子のために作ってくれたケーキやお料理の写真が


ふたりの笑顔と共に 送られてきました。


号泣です。

息子を大切にしてくれるひとに
息子が出会えた幸せ。

その様子を送ってきてくれる息子の可愛さ。


きょう 死んでもいいと思うぐらいの幸せです。


百恵ちゃんの引退から

40年。


こんなに生きてきて

息子もお嫁ちゃんにお任せできました。


なんだか 漠然としているのですが

介護や子育てを終えたわたしが

なにか 誰かのお役にたてないかと
 
きょう ふと思ったりしたので

言葉にしておきます。


平成4年のきょうの今頃。

急遽、帝王切開になったわたしは

喜びと切腹の痛みに のたうちまわっていました。  



☆☆☆☆☆

わたしがブログを書いていることは

息子しか知りません。

いつか 読んでくれるかな😁
☆☆☆☆☆

きょうもありがとう。





夏美。