電話の相手が うっ、、、と詰まったとき。 | 夏美 きのう きょう・明日。

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50代 主婦の日常を呟きます。



連休に シンガポールへ遊びに行った息子のおみやげ。爽やかな香りの紅茶です。


わたしは と言えば、、、

携帯で 就活。(落差)
こんなのありました。
時間。
10時~2時半。

新規オープンのクリーニング店。受付。

時間が ちょうどいい。

電話してみたのですよ。


そしたら

じゃ 面接に来てくださいと言うから

あれっ 履歴書 すっとばして?って

疑問を感じて


念のため 言ってみたのです。


「わたし 5じゅう何歳ですが、、、」

年齢不問って 書いてあったけど


それでも 正直に言ってみたんです。



んっ!?


えっ!?


おっ!?


相手の、
そんな感じが 伝わったんですねぇ。
モロに。

そりゃあ 受付なんて若いほうがいいよね。でも 不問って書いてたよね。


とは 言えず

恐縮した雰囲気で 電話を 切ったのでした。

なんとも せつない でも これは どうしようもない 現実です。

うっ!? だか んっ!? で すべてを

悟った大人のわたしでした。



きょうもありがとう。



夏美。