近本、よくぞFA宣言して残留してくれた。

近本、よくぞFA宣言して残留してくれた。

これで今夜は枕を高くして眠れるな

「欲しい欲しい病」のＹとかＳに獲られるんじゃないかと

ズッとハラハラのしっ放しだった。

「ペニーレーン」のミステリーボックス

久しぶりに「ペニーレーン」のミステリーボックスを

お取り寄せしました。

中になんのパンが入ってるかわかりませんが

唯一、ブルーベリーパンだけはマストアイテムです。

普段なら買わないようなパンも入ってて

知らなかったおいしさに出遭うのも嬉しい。

「第２回青少年スピーチコンテスト」

１１月８日（土）

福島市の桜の聖母短大で福島２１RC主催の

「第２回青少年スピーチコンテスト」があって

お声がけいただき行ってきました。

主催者の福島２１RCの渡辺浩子会長から挨拶があり

第１部は「青少年スピーチコンテスト」

福島への思いをあつくスピーチする人

ダンス・パフォーマンスをする二人

書道を披露する人とか様々

ここで昼食休憩、中華弁当、

海老チリの海老が３つ入ってればより嬉しかった。

午後からゲストパフォーマンスとして

勇壮な「和紙の里　和雅美太鼓・雅」の太鼓演奏

第２部は「外国人による日本語スピーチコンテスト」

お国はバングラデシュ、アメリカ、トルコ、パキスタン・・

１３人が流暢な日本語を披露してくれた。

それぞれのパフォーマンスで退屈させなかった。

広島空港から仙台空港へ

１１月７日（金）

倉敷→岡山→広島→広島空港と乗り継ぎ

19：10発のANA3139便に搭乗

運のいい事に非常口のドアの席に。

ここだと前が広くて短い脚を伸ばせる。

非常ドアのお手伝いなんて1万回に1回もないし

そうして20：30定刻に仙台空港に着き

22：00前には家で荷ほどきしてた。

「隠し寿司」

１１月７日（金）

昼食は「倉敷アイビースクエア」

以前は倉敷紡績の旧工場の跡を利活用した施設

そこにはホテルとかレストランが入ってる。

その中の『蔦』って言う日本料理レストランに入った。

メニューを見てすぐ決めたのは「隠し寿司」

その昔、備前岡山藩主の池田光政候が行なった倹約令により

贅沢を禁じられた為、

庶民がご飯の下に具材を隠すという知恵を思いついたところが

始まりだそうだ。

お重の底に隠すようにままかりとかの魚介類が入っている。

『His Master's Voice』

１１月７日（金）

倉敷で昼食の店を目指して歩いていると

こんな店を見つけた。

『His Master's Voice』　ビクターのトレードマークの犬

ニッパーって言ったけ？

あとで訊いたらテレビで何回も紹介される有名店なんだとか

To be continued・・・・

倉敷散策

１１月７日（金）

このまま仙台に帰るのも勿体ない。

瀬戸内を楽しもうと倉敷に行ってみる。

広島と倉敷なんか隣町くらいの意識しかなくて

行ってみると岡山のすぐ近く。

関西人が仙台と盛岡って隣町くらいにしか思ってないのと同じ

倉敷駅に降りて

有名どころの「大原美術館」をゆっくり見学

ピカソとか

モディリアーニ

ルチオ・フォンタアンまである。

地方の美術館にこんなすごい作品があるとは

大原美術館を観覧したあとは

倉敷川沿いの美観地区を散策

倉敷川には川船があったり、ハクチョウが泳いでたり

そぞろ歩きには最高、すごくいい雰囲気だ。

娘たちに倉敷に来てるってラインを入れたら

秒殺で「廣榮堂のきびだんご」って帰ってきた。

そんなとこ行かないよって思って目を上げたらそこにあった。

悪運の強い娘たちだ。

そこからまたブラブラと歩く。

実にいい、路地の奥の方にもなにかありそう。

さぁ、お昼にしよう

　　To be continued・・・・

お好み焼き「若貴」

１１月６日（木）

宮島口から１時間かけて広電で広島市内に戻り

駅前のホテルにチェックインしてから

夕食に出掛けた。

以前に広島出身のお笑いの「アンガールズ」が紹介してた

お好み焼きの「若貴」

ここで「カキおこ」を注文

目の前でタイ人（？）と見える若者が焼いてくれる。

手際よく何人分かのお好み焼きを焼いてた。

広島では有名な「オタフクソース」ではなく

ちょい甘さ控えめな「カープソース」ってのを使ってる。

焼いてる時の匂いが堪らない。

美味しいお好み焼きを食べたけど

お昼の穴子がまだ残てて一枚しか食べれなかった。

To be continued・・・・

「焼き穴子定食」

１１月６日（木）

厳島神社の参拝も終え、遅めの昼食は

フェリー桟橋の近くの「みやじま食堂」

お客の半数がインバウンド

「煮穴子」と「焼き穴子」があって選んだのが

「焼き穴子定食」

これは前日のロータリー例会の昼食が煮穴子だったから

見た目はうなぎの蒲焼に似てるけど脂っこくはない。

珍しいと思ったのは生卵が付いてて黄身だけを絡めて食べる。

焼き穴子も旨いもんだ。

そしてそれにプラスして広島と言ったら「牡蠣」

生牡蠣も食べた。

これも旨かった。

それからまた宮島をブラブラ

お天気もよくて気温も高く汗をかいたんで

水分補給に「伊都岐珈琲」って店で

これも広島の特産品のレモンを使った

「蜂蜜レモンソーダ」をゴクゴクのんだ。

こうしてまた満員のフェリーで宮島口に戻った。

To　be continued・・・・

「安芸の宮島」

１１月６日（木）

所定の業務を終え、エクスカーションは「安芸の宮島」へ

宮島口からフェリーで約１０分

瀬戸内海は波が静かだ。

あの有名な大鳥居が見えてきた。

満員のフェリーの客の半数がインバウンド

すぐ鹿たちの歓迎を受ける。

グルッと歩いた。

途中で厳島神社の御朱印を貰おうと思ったら

すごい列、何十人も並んでる。

さぁ、遅めのランチにするか

　　To be continued・・・・