蒸し暑い曇り~の神戸です。
昨日鈴音の右後ろ脚の抜糸に行ってきました。
「ちゃんとくっついてるよ~」と先生のお言葉、
昨日は、食事や水飲み・トイレ以外は、
鈴音が1番落ち着く場所から出てこない
そういうこともあろうかと
ひざまづくと動けない私だから
主人にも同行してもらうことにしていたので、
鈴音を引っ張り出してもらって、いざ病院に
そして・・・正式な病名を告げられた。
猫先生・・「犬がなることが多い、猫は珍しい」「組織球腫」
骨が溶けていたから、他の骨に浸潤してないか心配でしたが、
浸潤していないとのこと・・・
腫れが引く場合もあるそうですが、
鈴音の場合は大きくなっていってたし、骨が溶けてたし、
厄介な腫瘍だったので、
切断して良かったことになりますが、
3本足に、まだ慣れない鈴音、
思うように動けない鈴音、
一生懸命に階段を上がる姿を見ていると
心がギューッと痛くなる・・・・・
途中で休憩が必要・・・・・
出来ないことが増えて、戸惑っている時もあります
診察室に入った時、全く目に入ってなくて、
洗濯ネットに入れたまま体重計に乗っけようとしたら
先客がいて、
私・・「ビックリした~」と大きな声を出してしまった
体重計の上冷やっこいよね病院にいる猫が寛いでました
体重を計るのは後回しにして、
抜糸・説明後に体重測定、ちょっと体重減ってました