晴れ~の神戸です。
体から緊張と不安が抜けた~から、ちょっと不調だった昨日
主人が、食べやすい夕食を作ってくれた~
昨日は「半夏生」
・・・記録・・・
6月26日(月)決断をし・・・
6月28日(水)猫先生に最終確認されて、
泣きそうになりながら「お願いします」と鈴音を託す。
全身から冷や汗がでた、涙を堪えながら家に戻る・・・
体の真ん中がギューッと締め付けられ、
激しさを増すドキドキ
スマホを片時も離せない・・・
連絡はなかった(ちょっとだけホットした)
でもドキドキと体の真ん中が締め付けられるのは続く・・・
6月29日(木)猫の病院が休診日、
体の真ん中が、まだギューっと締め付けられる、
気分転換で歩きに行ったけど、
気分転換どころか注意散漫で左膝強打・・・・・
7月1日(土)に14回目の右膝の水抜き、
強打した左膝も診てもらって骨に異常なし、
青タンは広がっていくし、
左膝の痛みで、右膝の痛みが薄れてるけど、
両膝曲げられない・・・
階段の上がり下りがもっと辛くなった。
6月30日(金)
時間が進まない、
主人も一緒に鈴音を迎えに行くと言うから、
主人の仕事が終わってからに迎えに行くことに・・・・・
私は、午後の診察が始またと同時に行きたかったけど、
鈴音を預けてから
日が時間が経つのが遅かった。
鈴音を迎えに
切除(切断手術)した、
右後ろ脚の肉腫の画像を見せてもらった。
他の場所に転移なしという見解・・・・・
術後のこと、これからのことを教えてもらっていたら、
鈴音が診察室に、元気なの姿をみてホッとしたけど、
まだ体の真中がギューッと痛い、
しばらくは、よろけたりするけど、
ちゃんと3本足でも歩けるし、ジャンプもできるようになる、
自宅に戻っても普段通りでいいから・・・・・と、
診察台からキャリーバックを見つけた
鈴音、
家に帰れると察知したのか、
入ろうと台から飛び降りようとした。
主人が抱き上げキャリーバックに入れ、
私が先に車に乗り込み、私の膝にきゃりバックを乗せてくれて、
その時、私の顔を見上げて見てくれた鈴音、
ホットした顔をしたような・・・・・
自宅に戻ると、キャリーバックから「出せ~」と、
開けるとすぐに飛び出しおトイレに、
そして階段を上がっていった~(よろけてた)
病院では、隠れみの術を使っうことがわかっていたから、
お腹を好かせているのは間違いないけど、
ひとまず、ゆっくりとしたいようで、
安心できるところに潜り込んだ。
他の子に追いかけられた時が心配
キャリーバックから出した時、
手術して初めて3本足で歩くのに、
少しバランスを崩すこともあるけど、
上手く歩くしジャンプもすることには驚いた~
3本足で体を支えるのは、
体力を使うから、階段を上がりきらないで、
途中で休憩したり、動いた後は寝ていることが増えた。
傷口も乾いて抜糸は2週間後、
食欲がでなければ、点滴に行かないといけないけど、
これからは鈴音が、怪我なく動けるように、
新たに備え付ける物を見極めて、
快適に動けるようにしていかなあかん・・・・・
骨が溶け出したのは、2~3ヶ月前かもと言われたけど、
溶けているなんて外からはわからないし、
足をかばって歩くこともなかったから、
6月12日(月)に「腫れてる~」ということで病院に、
その時は、膿んでいるかもと注射針で吸い出しても、
何も出てこなかったから、数日、様子を見ることにしても、
膿むこともなく、腫れが大きくなっていった。
家に戻って今日で3日・・・
一気に階段を上がれないけど、休み休み上がり、
大好きなベランダのキャットウォークに上がったり、
外気浴したり・・・・・
どうやって上がり下りしているのか見たら、
今までと同じように上がり下りしていたけど、
見ている私はヒヤヒヤもの足を滑らせる危険性があるから、
改善決定(主人担当)
術後の鈴音
食欲も戻ってきた