小雨の降る神戸です。
娘の卒業した大学の特別演奏会を聴きに行く前に
主人の誕生日のプレゼントを買いに・・・・・
誕生日は年が明けてからなのですが、
買いに行ける時にと思い
クリスマスプレゼントと
誕生日プレゼント
ということで
実家の掃除も手伝ってくれているのでちょっと奮発しちゃいました。
そして娘と
交響曲 第9番ニ短調 作品125「合唱付き」を聴きに
今回の演演奏会には、
高円宮妃久子殿下もご来場され、
(大学で根付の講義をされておられます)
目の前をお通りになられてご入場・ご退場されました。
お帰りの際に会釈をすると目が合ったので、
ニッコリ笑って会釈を返してくださりました
指揮は大友直人さん、
プロの演奏家・声楽家にプロを目指す学生
素晴らしい演奏会でした毎年
聴きほれてしまっています。
ですが第3楽章・・Adagio molto e cantabile
「非常にゆっくり落ち着いて歌うように」
清らかさを感じる落ち着いた演奏で始まり、
会場内の小さな音でも聞こえそうなときに
私のお腹が鳴った~
娘の耳にもしっかり聞こえて演奏が終わった時に、
「なんでよりによってあの時なんよ~」と
笑いながら突っ込まれてしまいましたが、
娘に聞こえたってことは
私の近くに座っていた方々には聞こえたってことだ~
演奏会が終わってから、
主人と合流して食事をして帰ってきました
外食が続く~あかんやん
来週
定期検査は入っているのに