世界遺産巡りをしていると![]()
ポルトガルを感じる物もよく見かけます![]()
足元のタイルがポルトガルタイルで楽し絵柄だったり、
モザイク画の様になっていたり![]()
盧家大屋(盧家屋敷)
中国人実業家の盧華詔の元邸宅で、
レンガ使いの2階建ての伝統的な中国式の住居ですが、
西洋様式や風水設計も取り入れた芸術性の高い建物です。
残念なことに休館日で中にはいれませんでした![]()
大堂(カテドラル)と大堂前地(カテドラル広場)
カトリック布教の活動拠点で、
世界でもっとも美しいカテドラルの一つともいわれている。
カテドラル前に広がる石畳の広場で、
石畳の模様も素敵でした。
クリスマスには大勢の人で埋め尽くされるそうです。
玫瑰堂(聖ドミニコ教会)
コロニアル・バロック様式のファサードが綺麗でした。
聖ドミニコ教会の前が聖ドミニコ広場で、
波型模様の石畳でセドナ広場から続いて、
訪れた日も多くの観光客で賑わっていました。
マカオ観光地の拠点として親しまれる広場で、
パステルカラーのレトロな建物に囲まれて異国情緒に溢れてました。
仁慈堂
アジア最古の慈善福祉団体の事務所で、
現在は1階は公証役場で 2Fは博物館となっています。
民政總署
画面向かって右下の画像のアーチ状のプレートには![]()
ポルトガル語で、
「神の名を持つ街マカオ。他にこれほど忠誠な街はない」と、
書かれています。






