ゴールデンパンダ

前々回の記事のタイトルになっていたのはこれです。

前回の入荷は2010年4月でしたので約2年3ヶ月ぶりになります。

今回もまた違ったインボイスで各店でホワイトパンダなんて名前で呼ばれていますね。

何度かこの種に関しては記事にしています。

今回はちょっと違った部分を見ていきたいと思うのですが正直言って自分でも答えが見つからないのでその辺はご容赦ください。

全身純白でとても綺麗な仕上がりのコリドラスですがたまにBTが入っている個体が居たり、飼育していくとちょうどアイバンドが入る辺りに茶色いシミが出たりします。

BTに関してはにパンダの血統の表れなんだろうと察し出来ると思います。

アイバンド部分に関してはも同等の事が言えるのですがなぜ茶色？

色素が欠乏すると茶色になる？

写真が撮れれば後からアップしますがシミが出てきているのが片側だけ。

一概に片側だけと決めつける事は出来ませんがそんなのが2個体います。

これは老成だから出てきているのではなく若魚でも出ています。

恐らく答えはでませんが非常に興味をそそられる現象だと感じています。

SUPER！

【Super】

極上の，最上の，最高の

とにかくめっちゃスゲーっていう意味を持つ言葉。

近年目にした中で面白いのがあった。

スーパーセミロングノーズレセックス

おじさんには何がスーパーなのか理解できなかったです。（笑）

フランキーもびっくりｗ

ネットで拾って転載ｗ

ダメなら消しますのでご免なさい・・・

名前で売るという意味では販売戦略的には◎

これから覚えようとしている人には×

スーパーだけに限らずネームバリューで販売名をつけている物も多いですね。

前回入荷は2010年4月初旬

問題もなさそうだし合流させてもいいだろうね。

久々にトリメン水槽出したわw

ちょっと気になることを書いてみます。

チュンサと先日もバクテリアの話で盛り上がってスカイプで話していたのですが。

トリメン水槽だからと言っても魚を入れる訳だから言わずとも通常の飼育水槽の環境と変わらないものじゃなくちゃいけないですよね。

水も濾過もです。

というより濾過が生きていれば水はおkということです。

僕の場合は本水槽の水とろ過材を移植。

これにより同種のバクテリアが息ずくので本水槽により近い環境になります。

同等に新規立ち上げの時も同じ要領ですね。

バクテリアは人の目に見えるモノではないので間接的に見る。

簡単に言えば水を見る。

濾過槽を見たりするのもいいかもしれません。

ですが一番早いのは水ですね。

白濁りなんてしていたらもうアウトでしょ。

よ～く思い出してみれば分かると思うのですが初めて水槽を購入した時に水槽に魚を入れるまでのプロセスがあったと思います。

水を張ってからバクテリアを入れてだいたい1週間、早くても3日は様子見の期間があるんじゃないですかね？

もう、うん十年前の話なので最近の事情とか何分知らないんですけどね(~_~;)

何かと基礎っていうのは面倒で省略しがちになってしまうのですがアクアの基礎はかなり大事です。

魚の命に関わりますからね。

話は戻りますが白濁りしてしまったらどうするか？

魚を入れるタイミングを早まったって事です。

対処は？

自分で調べて見てください。

自分の不手際の結果なのだから先ずはそれぐらいはしましょう。

調べた結果こうだっけどどっちがいいのか判らない。とかそれでも改善されないとか。

ショップの方に聞くのも良いです。

あちらは商売でやっていますので責任とまでは言いませんが教えるべき存在だと思うし。

一通り自分の出来ることをやるっていうのが大事です。

そうじゃなきゃ聞く側にも失礼でしょ。

また、そういう姿勢が向上心があるなっていう風に見えるので教える側も快く教えられますしね。

何でも向上しようとしている人にはそれなりの姿勢がありますよ。

基礎的なもの以外で教科書や本に載っていない事は聞くしかないかもしれませんが(^^ゞ

SNSのコミュニティや某掲示板なんかでも基礎的な事を聞く人がほんと多いです。

自分で調べる＝ネットで質問する

これが「ネットで調べた」という風に勘違いしてるんじゃないですかね。

手に入る情報量が多くなるのはイイ事です。

ただ、省略しすぎると自分の身にならない事も多からずあると思う。

頑張れアクアリスト！

極端な話し、飼育技術があればエアレーションしなくたってろ過器を回さくたっていいんです。

自己管理

昨日は朝からえらい事になってまして。

耳にものすごい激痛があり朝一で耳鼻科に行ってきました。
予測はついていたのですが外耳炎と診断。
耳掃除のやり過ぎだと怒られました。
予兆的なものは感じていたのですがいつもと変わらずにしていたのが事を悪化させたのでしょう。
おかげてその日は散々な１日になってしまいました。
それでもやらなくてはいけない仕事があったので某ゼネコンの現場へ２軒ほど回り取り置きでお願いした魚達を迎えに行き帰社。
その頃にはアゴまで痛みが広がり頭痛も激しくなり…
帰宅後は何とか魚の水合わせはしましたがそのあとは動けず薬を飲んでうずくまりモード突入。
翌朝には痛みもかなり引きましたが耳の痛みだけはまだまだ残りそうですね。
調べ魔の嫁が色々と調べてまして仕舞いには外耳炎でも死に至るとうところまで行き着いてました(笑)
「死に至る病、そして」エヴァのタイトルでこんなのもありましたが。
確かに風邪は万病の元。と言うように小さな病気でも悪化させれば大病となり死に至る事もあり得ますからね。
健康の自己管理というのは本当に大事だと感じた日々でした。

ふと思ったのですが魚だって同じなんですよね。
自分で具合が悪いと言えない魚は飼育者が具合が悪いという事を初期段階で見つけてあげないと治すのにすごく苦労すると思うんです。
いわばこれが大病であり風邪の段階で見つけてあげるのが飼育者の努めであると思います。
そして何よりも風邪をひかないようにしてあげる事が一番大事なんですよね。
安易な考えでいると苦労するのは飼育者である自分です。
悲しい思いをするのも自分です。
何より辛い思いをするのは自分が飼育している魚です。
自分自身の不手際のせいで何一ついい事がない出来事が訪れるのです。
いやですね。
どうすれば回避出来るのかはそれぞれが考えれば良い。
親身になって考えてあげて下さい。
堅苦しく言えば責任ですかね。
魚も他のペットと同じ生き物なのだから愛情をもって接してあげる事が大事なんでしょうね。

う～ん

久々、追加の予感

遊泳性について深く考えてみる

泳いでいるのはスリナムプンク、sp.ボンディー(ボリビア近郊)泳いでないけどw

あんまり深く考えたことないんだけどなんでこんなに泳ぎ回るのだろうか？
これで数日もすればこんなに泳がなくなる。
よく「水流に向かって遊んでいる」なんて言葉を目にしますが実際には何をしているんでしょうかね？

これだけでは想像力を最大限に引き出せないようなので“行動の可能性”を書いてみます。

｛どんな生態なのかをコリドラスの生活から見てみる。｝
・臆病な性格
・群れで行動する
・物陰に隠れる
・餌がある場合は貪欲に攻める
・水換え直後はよく泳ぎまわる
・産卵時はオスメス共によく泳ぐ

｛聞いたことのある行動｝
・小さな他魚に頭をちょっとつつかれただけでは微動だにしない
・捕食時に、たまに底砂に潜る

ざっくりこんなとこか？
(ちょっと考えればこれぐらいは出てくるだろ)
臆病だから群れで行動する。だけど危機感は少なく隠れても比較的早く出てくる。
特に餌がある時は警戒心は少ない。
どう考えても遊ぶほどの知能は持ち合わせていない。
すべては本能の赴くまま。
餌を探しているのか？
ペアリングの相手をさがしているのか？
コリドラスに帰巣性があるとは考えづらいよな？

君達どう思う？

ぼやき
(軽い記事の書き方をすると軽いコメントが帰ってくると思うのは気のせいか？定義？w実証データ取っちゃうぞw)

遊泳性

泳いでいるのはレウコメラス、パンダ、シュワコペイ、シュワルツィ(Sシュワと同産地)

あんまり深く考えたことないんだけどなんでこんなに泳ぎ回るのだろうか？

これで数日もすればこんなに泳がなくなる。

よく「水流に向かって遊んでいる」なんて言葉を目にしますが実際には何をしているんでしょうかね？

新世紀エヴァンゲリオン【神MAD】

一人の少年の青春ラブストーリー

彼の名前は碇シンジ
14歳の少年。
第3新東京市立第壱中学校2年A組。
EVA初号機専属操縦者でもある少年、碇シンジ。
彼の前には数々の試練が待ち受けているのであった。
精神崩壊していく少女、惣流アスカ・ラングレー。
新たに現れる人型の使徒。

内気な少年はNERVそして中学校内で大人としての成長を遂げることができるのか？
碇シンジの運命はいかに？