ドクターたちは、
私が愛犬を溺愛して、
生きる支えにしていることを
ご存知です。


また、こういう辛い状態には、
是非とも、大切な
存在に会ったほうが、
気持ちが前向きになって、
良いことだと
いう考えで
おられるので、
今回の一次外泊も、
治療と治療の
合間をぬって、
取らせていただきました。

今、心残りは、
愛犬と20~40分の散歩に
いけなかったことです。

散歩は、飼い主と愛犬の
心からの楽しみでもあり
アイコンタクトで、
コミュニケーションできる
良い機会です。

体力と筋力が落ちているみたいで、
早く、愛犬とマッタリ
散歩に行けるようにします。わんわんアップ音譜









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ブーケ2白血球→2660
ブーケ2ヘモグロビン→8.7
ブーケ2血小板→51000
ブーケ2LDH→1657
ブーケ2CRP→5.07


白血球が早速減ってきました。

ヘモグロビンと血小板は、
輸血必要なし。

腎臓・肝臓問題なし。

LDH数値は、
リンパ球が壊れていく時などに
高くなることあり。

CRP(炎症反応)が高いのは、
前回のグランの腰痛も関係しているかも。



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今回の治療のメインは、内服薬です。
1日毎食後1カプセルです。


もちろん、点滴2種類も、

重要です。


吐き気や、口内炎が
出やすいとのことなので、
吐き気止めを、内服薬から点滴1日2回に
増やしてもらいました。

いろんな療法を、編み出してくださる
先生方には、感謝しています。



私は、発見時に、お腹の中で
腫瘍が、いい気になりすぎていまして、
初診時の画像を見て
今の主治医先生が、
「えらく派手なことになってますね。」
「この病院でも、年に1~2人くらいです。」
と言われました。


「治療専念、完全完治まで、
1~2年がんばりましょう!」



今は、もちろん、数自体は
減っていますが、
合う抗がん剤を探してもらっています。



先生たちに、命を預けています。


この先どうなるのかな~と
心の中に不安を
しまいこんで、
明るくハキハキと話や、対応を
しています。




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チューリップ黄白血球→3370
チューリップ黄ヘモグロビン→9,4
チューリップ黄血小板→60000
チューリップ黄LDH→1291
チューリップ黄CRP→2.82


LDHの1291って、
やけに高い数値ですね。
リンパ腫というだけで、
ここまで、上がることもあるようです。



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戻って早々、
採血、腫瘍部と腎臓と肺の超音波エコー、
胸部X線撮影と、慌ただしかったのですが、



私にとりついた腫瘍は、
成長が早いらしく、
週末からの予定だったのが、

今日から開始になりました。


今回も、以前使った薬剤を外して、

別の薬剤を追加し、薬を入れる順序まで、

考えられた療法です。

効くことを祈るのみ。クローバー




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