外泊前に、いろいろな検査を
したのですが、


総合的に見て、
腫瘍が大きくなったそうです。


担当看護師さんが、
精神状態をとても心配してくださいました。
移植の辛さよりも、
いろいろな薬を試して、
この先どうなるんだろうと考えてしまう
この時期のほうが、
精神的に辛いと思う。
今が一番辛い時期だ。
自分だったら、どうやって、
この現状に向き合うかと。。。


私は、どの治療についても、
クールに話しているらしく、
そこがまた、心配なんだそうです。


「自分だったら」
と考えてくれる看護師さんに、
初めて、お会いしたので、
私は、ドクターにも看護師さんにも
恵まれてるな~と思いました。



私みたいな患者さんは、
どんな感じですか?


と、尋ねたところ、
先生が、いろんな薬剤を使ったうえで、
移植します。


私についても、

「絶対に、移植します!」


と、言っておられました。


もう、主治医先生と担当医先生の
頭脳にかけています。
担当看護師さんも、
パワフルで知的な方で、
よかったです。クローバー



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今朝、
病院に戻りました。

まだ、着替えも終わっていないくらい、
即座に、採血されました。

その後、胸部X線撮影に
1人で行って来ました。

自宅からタクシーで病院まで、
来たのですが、
院内のエレベーターまで
歩いて、疲労。

エレベーターに乗っていた
夫婦とベビーカーが、
降りる時、男に腫瘍があるところを
押されて、抗議したが、無視。


患者と、見舞い客は、
変な菌を移されても困るし、
エレベーターを別にしてほしいと
常々、考えています。

結局、病室にたどり着いたときには、
ヨロヨロでした。

X線撮影も、場所まで、
結構、歩いたので、
さらに、疲労困憊しました。
車椅子で連れて行ってもらえば
よかったと、激しく後悔。。あせる

やっぱり、半年以上も、
抗がん剤入れているし、
だいたい、ベッドにいるし、
始めの頃より、
体力が落ちているな~
と実感しました。

無理のない程度に、
歩いたりします。



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朝食を食べて早々に
帰宅しました!


やっぱり、愛犬と一緒に過ごすひとときが、
癒しだし、幸せです。わんわん音譜ラブラブ



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熱の原因もわかっているし、
次の治療に入る前に、
出来る限り希望に添って


明日火曜日朝から、外泊、
木曜日朝10時までに、
病院に戻り、
週末から、
次回治療に入るとのことです。


患者に寄りそうような、
お気遣いをしてくださる
主治医先生と担当医先生。


本当に嬉しいです!クラッカーアップ



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今日、
胸部X線撮影を念入りに
撮られました。

右肺に胸水が貯まっていて、
次回治療の薬剤が、
内蔵に水が貯まりやすいので、
ドレナージュ(外からチューブを肺に通す)
をすると言われていたんです。

それが、
ほとんど無くなっていたそうです。

で、主治医先生と担当医先生が、
さっき、エコーで、
再度確認したところ、
やはり、ない状態だそうです。


この病気が発覚したときに、
左肺に3リットル胸水が貯まっていて、
不慣れな研修医に、
処置されて、
未だ、古傷として、
あくびしただけで
痛みを覚えます。

このようなことがあったので、
この結果は、よかったです!

安心しました~!クローバーアップ



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