☆。,:・゚ジュリアの好きにやっちゃって゚・:,。☆ -103ページ目

恋バナ☆ずっと②前から好きでした。(2-17)

  第二部  第一章 見えない赤い糸



あの夜から私は、翔と何度かメールのやりとりをしていたし、電話も

もらっていた。・・・・・・ただ、友達として・・・・・・


2週間ほど経った時、翔が話があるから会いたいと言ってきた。

電話でもいいのだけど、出来れば会ってほしい。友達としてでいい、と。


私は了解して、青山のスィーツの店で翔と会った。


「こうして、翔さんと2人だけで会うの初めてですね。あの時は別として。

ふふっ、初デートだぁ。あははっ」


「ジュリがまた、敬語になっちゃったな。フランクなほうがいいのにな。

俺も 『ちゃん』 をつけるか?」


「あはははっ、ジュリちゃんだなんて呼んだこと、何度もないじゃない。

だいたい 『姫』 だったし。ジュリでいいわよ。


「あぁ、そうか。」


こんなの傍から見たら、付き合っているカップル以外の何ものでも

ないが、私達の気持ちの上では違っていた。


「で、何ですか?話って!」


「あぁ、実は来週末から仕事でシドニーに行くことになった。半年ちょっと」


「えっ!」


思ってもいないことだった。今日は初デートだが、私はあと2、3回会ったら

翔の胸に飛び込むつもりでいた。


「先輩が推薦してくれてね、志願しろと。キャリアアップのチャンスだ。

柄じゃないけど。はっははっ!」


「・・・・・・よっ、よかったですね。すごい!オーストラリアかぁ~」


ショックを隠すのに必死だった。


「ジュリに振られちゃったからな。って、冗談だけど。ジュリの卒業の時に

いられないのが残念だよ」


もう、卒業が間近に迫っていた。私は教職課程も取り、教育実習に行き

教員の免許を取った。両親との最低限の約束は守った。


教育実習の時は、子供が可愛くてちょっと悩んだが、やっぱり自信がな

かった。今の会社に内定をもらっていたので、公立の教員採用試験も

受けなかったし、私立も臨時採用も希望しなかった。


「私、見送りに行きます。でも、見送りは会社の人が来るの?」


「成田には来るけど、ちょっと受け取るものがあるだけで、前もってもらって

おけば断ってもいいんだ。盛大な見送りはないよ。

その日行くのは俺1人だし」


「じゃあ行きます。あとで時間教えて下さい。っていうか一緒に成田まで

行けますか?」


「嬉しいけど、大変だから無理しなくていいよ。一緒にも行けると思うけど」


「そうして!」


「わかった、じゃあ一緒に成田まで行ってくれ」


翔は別れ際、出発当日に私のピアスのカタワレを持ってきてくれと言った。

実はあの日、私はホテルでピアスの片方を無くしていた。


翔はホテルに言って探して置いてもらって、見つかったら自分が取りに行く。

といったが、断った。


私は自分のつまらないわだかまりを、片方のピアスと共に捨てるような気で

いた。


バイトで自分で買った、イエローとピンク、ツーカラーゴールドのハートの

ドロップピアスだった。そのピアスに身代わりになってもらった。


もう片方はまだ持っていた。


・・・つづく。


私、わかんな~い!

以前の記事で、ダーリンの海外出張の件で、たくさんの方にアドバイス

コメントをいただきました。ありがとうございました。


結論から言いますと、彼は行かないことになりました。


あれから私は、これといって何も言いませんでしたし、

彼も意見を求めてきませんでした。


何日か前に、上司から日本にいるように、と言われたそうで、もう行きたくて

も行けなくなりました。


ただ、半年の内で2回、延べ2週間ほどミラノに行くことになったそうです。

それも、流動的らしいのですが。


まぁ、私としてはよかったですが、今後もあることなので、ちょっと先が

思いやられます。


みなさんのアドバイスは覚えておきますネ。(^-^)/アリガトデス




それと、百戦錬磨の女を誰一人として否定しなかったのにはびっくりしました。

やっぱりそう感じますかぁ~?やっぱりって!)


本当は違うのですけどネ。(* ̄Oノ ̄*)/オホホホ


平たく言うと、男性経験豊富で、男の扱いが上手いということですよね?

極端かもしれませんが。


全然違いますって!


でも、最近会社でも言動が生意気ですからね、私。

もう、慣れちゃって慣れちゃって!会社も結構ユルくなってきたような・・・


学生の頃の私は、これでもとても引っ込み思案で、いつも友達の影に隠れて

いたような気がします。


今でも、あまり変わっていませんよ。たぶん。


ブログでは、生意気に言葉遊び的な文章の書き方をしてしまっていますので、

そんな感じがするかもしれませんが、


実際に会ったら、思っていたイメージとは違うと思いますよぉ。

私、百戦練磨の女に見られるの、嫌いじゃないですけどねo(^▽^)o/ナンダソレ

こんな私ですけど、これからもよろしくです。m(_ _ )m




話は変わって、一つ質問です。


「有給休暇」ってありますよね?それを簡単に 「ゆうきゅう」 と言いますけど、

その「ゆうきゅう」を漢字で書くと、「有給」ですか?「有休」ですか?


私は 「有給」だと思っていたのですが、略しているのだから 「有休」 だろう

と言う人もかなりいて・・・


みなさんはどちらを使いますか?




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恋バナ☆ずっと②前から好きでした。(1-16)

ここからは、mixiの方が読めないのと、最後に『赤い・・・女』が関係してくるので、一般公開にします。

   

   ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*ここまでの(第一部)あらすじ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


ジュリアは、大学に入学後しばらくして、友達の勧めで、スポーツ

サークルに入り、2歳年上の先輩、翔と出会う。


ジュリアには高校時代からの彼氏がいて、翔には盲目の美女ユミ

という彼女がいた。


ふたりはサークル仲間として、よき友人であったが、周囲の後押しもあり、

お互いに恋心が芽ばえ始める。


その後、ジュリアは二度の恋愛を精算し、翔は、翔の将来を考えての事だが、

ユミとの関係を周囲から引き裂かれることになる。


フリーになったが、わだかまりがなかなか消えず、友人以上の関係になれな

い二人だったが、翔の卒業とバイクレースの事故をきっかけに、急速に接近

する。


初めて会ってから3年の時を経て衝撃の夜を迎えるが、ジュリアが自分の

心の中にある、ユミの影を払拭出来ずにいた。

身体は結ばれたが、心まで完全に結ばれることはなかった。


異例の付き合い保留とした二人に、運命の赤い糸は見えるのか?・・・・・・




*:..。o○☆゚・:,。 登場人物 *:..。o○☆(もう登場しない人が多いかも)


エリ・・・・・・友達 宝塚系美人 165cm 細い

       スタイル抜群 気の強いあねご肌 涙もろい


ユカ・・・・・・友達 可愛い子ちゃん系 161cm 超細い

(お嬢)   お嬢であることがハンデになるような悲恋繰り返す

       人の痛みの分かるお嬢様 涙もろい


サトミ・・・・・友達 ボーイッシュ 159cm 普通

       男っぽい性格だが一番家庭的で料理上手い

       私達の暴走の抑制係 歌上手い 涙もろい


アカネ・・・・友達 アイドル系 156cm 普通

       人間離れしたピュアな天使 現在捜索中


ジュリア・・・私 非の打ち所なし 文句なしの美人(笑) 166cm 細い(笑)

(姫)    スタイル抜群 Eカップ(笑) 気が強いが女っぽい 涙もろい



翔・・・・・・・・先輩 イケメン?風?(笑) 181cm 細い

        見た目は軟派っぽいが、実はかなりの硬派

        やさしいレーサー&ライダー


卓・・・・・・・・先輩 お笑い系 169cm ちょっとぽっちゃり

        サークルリーダー すべてが冗談っぽいが、実は真面目で

        明るいライダー


健・・・・・・・・先輩 ガテン系イケメン 175cm ガタイいい

        鋼の肉体 マッチョ やさしいレーサー&ライダー


優・・・・・・・・先輩 優等生 173cm 普通

       実質のリーダー 頭切れる真面目人間だが、坊ちゃんではなく

       メガネを掛けたインテリやくざ風 ある意味一番カッコいいかも

       ユカ・サトミ・ルミに慕われる アメリカンバイク駆るライダー



ミオ・・・・・・後輩 グラドル系 160cm 細い

       超カワイイ ねこをかぶった悪魔(ちょっと可哀想かな)

       じょじょにいい子に ルミの友達


ルミ・・・・・・後輩 可愛い子ちゃん系 157cm 普通

       おとなしくとてもいい子だが、ミオには強気 ミオの友達



ユミ・・・・・・・翔の元カノ? 盲目の長身美人 170cm? お嬢様 細そう


X氏・・・・・・・ダンディ。 178cm 普通


サヨコ・・・・・赤いフュージョンの女。165cm ちょい細い


*次回より、第二部です。第一部を詳しく読みたい方はアメンバーの申請を

して下さい。

・・・だけにして!

昨日は、ちょっと二度寝をしてしまった私です。


そうなるともう大変なんです。

そうでなくても、私は出かけるまで時間が掛かるのに・・・


メイクもそこそこに、コンタクトレンズも入れられず、メガネをかけて。


会社で着替える時間もあまりなさそうなので、また「痴女・女教師」

みたいになっちゃうな!と思いながらもしかたなくスーツで出かけました。


駅を降りて、会社までのオフィス街を歩いていると、どこかで見た顔。


「あっ!ジュリ!・・・メガネかよっ!」 と同僚で同期のマユミ。


「あっ!マユミ!・・・なんか顔、薄くない?」 


「慌てて出てきたから、ほぼノーメイク!」


「うわぁ~!」


「そんなオバケを見るような目で見ないでよ!」


「あなたはオバケを見た瞬間の人の目を見た事があるの!?」


「ないわよ!そんなもん!」


「じゃあ、わからないじゃないよぉ~」


「そんなヘリクツ言わないでよぉ~。・・・ジュリもちょっと薄くない?」


「慌てて出てきたから、五分立てかな?」


「それで五分立て?あたしは三分立てかな?」


「それで三分立て?・・・そしてブレーキ!」


「また、ブレーキ?」


などと、相変わらずバカな会話をして会社に着き、パウダールームで

仲良くメイクの続きをしながら、


「ジュリ?男はやっぱり浮気するの?」


あぁ~こいつまた、彼氏と何かあったな。めんどくせぇ~!

と思いながら、


「何よ!藪から棒に!ダーリン浮気でもしてるの?」


「なんでわかった?」


「イヤイヤイヤ!話の流れからいったらそうでしょう」


「怪しいのよ。ねぇ、どう思う?」


「どう思うって、私わからないわよ!男の人に聞いたら?」


「ジュリなら分かると思ってぇ」


「なんでよ!それじゃ私が百戦錬磨の女みたいじゃないのよっ!」


「百戦錬磨の女だと思ってるの、あたしだけだといいけど・・・」


「えぇ~!何よそれっ!えぇ~・・・・・・マユたんだけにして!」



そして、午後・・・


チーフの横を通った時、チーフがコーヒーを飲みたそうな顔を

していたので・・・(それってどんな顔?)


ちょっとふざけて、色っぽく、セクシーに。


「チーフゥ、おコーヒーお入れしましょうかぁ?こちらでいいですかぁ?

それとも、喫煙室にお持ちしましょうかぁ?」


と言ったら。


「さすが姫だな。男心をよく分かってるなぁ~」 と。


「それじゃ、まるで私が百戦錬磨のお・・・・」 あっ、あれっ?


「女のように見えます?」


「うぅ~~ん・・・・・・、ほんのちょっと・・・っていうか」


マユたんだけにしてぇ~!

・・・イヤイヤイヤ、っていうか何よぉ~!



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雪といえば。

雪を見て私が最初に思い出すのは、
記事にもよく出てくる友達のユカの事なんです。

大学のサークルでスノーモービルを乗りに行った時、
私はユカとペアを組んで走っていたのだけど、


天候が急に変わり視界が悪くなって、

私達はコースを外れてしまったようなのです。

5メートル先が見えないような視界の中、

ゆっくりコースに戻ろうと走っていると

ユカが3メートル位の谷にモービルごと落ちてしまったのです。
幸いモービルから投げ出されたので、下敷きにならずにすんだのですが.。

ユカは新雪に足からすっぼり胸までハマってしまいました。

私はモービルを下りて、ユカの元に行ったのだけど、私もハマってしまって。


トランシーバーでみんなに連絡したけど、電波が悪くてよく聞こえず、

やっと健さんが応答して、「姫、動くな!どこだ!」 と言われても、


もう動いちゃったし、すでに動けない状態。それにどこだか分からないわよ。


目印ないもん。森ビルやアマンドがあるわけじゃなし。

モヤイ像やハチ公さえないわよ!


なんとか大体の場所をいい、私達は抱き合いながら救出を待ったのです。

30,40分位待ったでしょうか。


二人共、だんだん足の感覚がなくなってきて、ユカは

「私達はここで死ぬの?」なんていい始めるし!


最初に私達を見つけてくれたのは、翔・ルミのペア。

ルミが振り返って、他の仲間に 「ここで~す」とか言ってた。


私達は救出され、私達よりさらに3,4メートルほど落ちたユカのモービルも

翔が滑るようにして近づいて、とても乗っては戻せないと思うような所から


巧みな操縦で、いとも簡単に昇りきってコースに戻した。

あれ~っ、まったくもぅ~・・・カッコいいラブラブ


というわけで、雪を見るといつもユカを思い出します。

ユカもその時の私を思い出すと、常々言っています。


この話は、飲み会などの集まりに、いまだに酒の肴になります。


ユカもみんなと一緒になって、大笑いで話すから腹が立つのよねぇ~!

あんたのせいよ!あんたの!


コイバナの一記事みたいになってしまいました。