だいぶ遅くなってしまったのですが、せっかく行った演奏会の感想を、メモを片手に残しておきたいと思います。
10/25アクロス福岡でおこなわれた、樫本大進withベルリン・バロック・ゾリスデン、に行ってきました。
アクロス福岡に行くのは初めてでした。仕事が早く終わり間に合ってよかった!
<曲目>
J.G.ピゼンデル:弦楽のためのソナタ ハ短調
J.S.バッハ:
「音楽の捧げもの」より 6声のためのリチェルカーレ BWV.1079
『フーガの技法』より 対位法1&対位法9
2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043
A.ヴィヴァルディ: 「和声と創意への試み」より『四季』(ヴァイオリン・ソロ:樫本大進)
最初の1曲目からして、ベルリンバロックのメンバーのアンサンブルの美しさにもう感動!
続くバッハも良かったです。
私の大好きな2つのヴァイオリンの協奏曲から大進さん登場。1・3楽章結構早めのテンポでした。ソロヴァイオリンは古楽器奏法?けっこう音を抑え目ですが、ベルリンバロックのコンマスの方と大進さんの微妙な音色の違いが溶け合うようで、素敵でした。2楽章ではかなりぐっときてしまいました。
そして「四季」がほんとうに!!素晴らしい演奏でした。
「四季」は確か小学生のころよく聴いたりしましたが、ちゃんと聴いたのはひさしぶり。CDも持っていないし・・
躍動感にあふれ、なんといってもアンサンブルが完璧。
ソロヴァイオリンの鳴りもよくって、まさに大進さん VS ベルリンバロックメンバーとのがっぷり4つに組んだ勝負!
ベルリンバロックゾリスデンはほとんどがベルリンフィルのメンバーで構成されているみたいです。
こんなに体全体を使って、しかも一糸乱れぬ連帯感があって、これがオーケストラになればベルリンフィルってすごいのがわかる気がしました・・
ほんとうにレベルの高い演奏会でした。
<アンコール曲>
ヴィヴァルディ:『四季』「冬」より第2楽章、「夏」より第3楽章
このときは、お友達のY子ちゃん、その従妹のMちゃんと伯父様さまとご一緒したのですが、色々お話したりして本当に楽しかったです。
伯父様のいわれたとおり、中だるみが全然なくってすばらしい演奏会でしたね。
良席とってくださってどうもありがとう!
またご一緒したいです。