E・L・V・I・S L・I・V・E・S
L・O・V・E・S E・L・V・I・S
E・L・V・I・S V・O・I・C・E
エルヴィスは、生きている
エルヴィスは、愛されている
エルヴィスの歌声はエルヴィスそのもの
映画【ELVIS】7月で終わってしまったが、まだ興奮は覚めやらない。
オースティン・バトラーは、映画【ELVIS】でもうバッチリ奇跡的に成きっていて
風格すらも漂っていたか。声までもElvis・Voiceになっていたと思う。
エルヴィス主演の数々のハリウッド映画でいくらでも見聞きして聞き覚えがある
ので忘れてはいない。あの軽やかなセクシーなElvis the Voiceは歌声でも
普段から絶えずたゆまぬボイス・トレーニングしていたことだろう。
敏腕にして強欲マネージャー・パーカー大佐は確かに、60年代当時アメリカの
エンターテイメントは全国的に絶大な人気で観客動員も凄まじく、そして制作映画
会社も大当たりすれば、莫大な収益を稼げる。そんなことをよく知っているパーカー
大佐は、エルヴィスを映画のウルトラ・ビッグ・スターに仕立て上げる為に、映画
数十本まとめて一括出演の契約を当時どんな人気映画スターを何倍も上をゆく
膨大な契約金を二人は手にした。
歌うことは映画のサウンド・トラックで何曲も歌ってスマシュ・ヒットをビジュアルに
して量産した。これはヴィデオ・ムビー登場のはるか以前のものだった。
ただし映画会社の条件はエルヴィスに対して映画契約中はどこのステージどんな
ステージでも生で歌うロックンロール・ライブ・ショーは禁止した。
これにはエルヴィスも生で歌歌えない、うっ憤をつのらせていった。
歌うことを封印去れていたとは‥‥???
Rock n Roll, Evis the Voice ‼‼‼を生ライブ・ショーができる時は、
必ず来たElvis Lives !!!!