entwoさんのブログ

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こんにちわ

何か誰かに頼むとき、

または誰かが誰かに

何かを頼んでいるとき、

 

その相手が

「喜んで」と言ってくれたり、

そう答えているのをみると

なんか心が暖かくなるんです。

 

むちゃくちゃいい言葉。

返し方だと思いませんか?

 

これちょっと仕上げといて

「はい、喜んで」

今度の会場押さえといてくれる?

「はい、喜んで」

ちょっと頼みにくいけどやってくれる?

「はい、喜んで」

 

自分はまだ修行中だから、

こんなに気持ちよく答えられないけど、

よくこう返している人をみると

「すげーな。」って思う。

 

この間なんてまだ若い子

「はい、喜んで」と言って

満面の笑みで答えてたのを見た。

 

日本もまだまだ捨てたもんじゃないぜ。

と心の中で思いました。

素敵な返しだと思いませんか?

どうせやらなちゃならないことなら

積極的に「はい、喜んで」と

 

いや、書いていてできないんですよ。

できてないけど、そうありたいと思います。

なんでもかんでもそう答えられなくとも

何かの時に使いたいです。

 

「喜んで」という言葉

今一度皆様ですすめましょう。

 

・・・喜んで。

 

本日はこんな感じで

それでは。

こんにちわ

東宝株、鬼滅効果で値上がり

だそうですね。

すごいな。鬼滅

 

とういうか「ジャンプ」すごい!

ジャンプから続々とヒット作品が出てくる。

集英社はすごい。

 

さて、私は「努力は報われる」

思っている派の人ですが、

「努力しても結果が出ないとなあ」

という人もいます。

 

そうですよ。

ホームラン王の王さんも

「結果の出ない努力は努力と言わない。」

と言っておられます。

 

そうです。

努力すれば必ず結果が出るはずです。

もちろん良い結果が、

努力とはそういったシビアな世界なのです。

 

努力は、根性という精神論はもちろん

あらゆる方法を論理的に

思考し実践し結果を出すために

最善の過程を得て出した結果の

総称をいいます。

 

昨日、宅建の試験でした。

今年はどうだったんでしょう。

まあ、結果はどうあれ

まずは「お疲れさまでした。」

さあ結果はどうでしたでしょうか?

努力は報われるのでしょうか?

 

宅建は努力の資格です。

頭の良しあしではありません。

やればできるし、やらなければできないし

ただそれだけです。

(持っているから言えるということはある。)

 

不動産を扱う仕事には

必ずいる資格です。

もちろん持ってなくても

家は売ることはできる。

 

資格があるから家が売れるとは

限らない。

でも、そのプロとしての誇りが

あるならもってなきゃ

ならないのです。

 

努力とは厳しい世界です。

それがプロです。

それはどんな世界も一緒だ。

 

本日はそんなブログでした。

それでは。

 

 

 

 

 

 

こんにちわ

今日もすごくいい天気です。

朝日がとても気持ちよく

透き通る清々しさを

与えてくれます。

 

お日様はすごいです。

いつも変わらず誰にでも

平等に照らしてくれます。

全く気持ちが良いです。

 

この清々しく透き通るような

気持ちになる、

「通」という字を当社では

「円 通」という社名の一字に

使っています。

 

「通」という字、「流通」も

「交通」も人々の行きかう様を

想像させられます。

 

当社でもこのように

人様の生活を支えられるような

サービスを通していける

会社でありたいと思っています。

 

より良いサービス

より良い仕事を人様に。

感謝

合掌

 

清々しい朝にそう思いました。

本日のブログはこんな感じで。

こんにちわ

先日のブログでは

14年目に入りましたと

お伝えしました。

 

たくさんのお客様

たくさんの関係者様

そして大切な社員の皆様

に支えられ続けさせて

いただいているのは

間違いないことですが、

 

もう一つ重要なことは

ライバルの存在です。

向こうが伸びてきている

と聞けば負けてられないと思うし

噂を聞かなくなったら

さみしい気持ちになるし、

 

とにかく会って、語り合って

なんていうのはないですけど

そんな存在がいてくれる

おかげで今の当社の

あり方がある。(間違いない)

 

向こうがこういうサービスを

提供していると聞けばマネをして

ああいう戦略で来ている

と聞けばじっと動向を見据えたり。

 

こういう関係が正しい競争では

ないかと思うし、

結果、市場の在り方として

より良い活性化を生むのでは

なかろうか。

業界としてはその方がいいのです。

 

そう思うと有難い存在なのです。

本当におかげさまで立っていられる

という状態です。

口を交わすことはありませんが

お互い誠意を尽くして

頑張っていきお互い良くなろう

じゃありませんか。

 

と皆様もご自分を伸ばす方法として

より良きライバルを見てけられた方が

怠惰な自分の叱咤激励

なると思います。

 

本日はそんなお話でした。

それでは。

こんにちわ

私共、円通も

創業してまるっと13年が経ち

14年目に入りました。

13年振り返りますと、

まあ、いろんなことがありました。

そりゃそうだ。

 

不思議と辛かったこととか

悲しかったことって

忘れるもので

「感謝と歓喜」だけです。

 

心の底から

「ありがとうございます。」

「今後ともよろしくお願いいたします。」

という心でいます。

 

そして僕らの道は

まだまだ旅の途中でして

感想やら何やらもなく、

続けさせていただけることへの

喜びを感じております。

 

一番は「人として」成長させて

いただいたことにつきます。

創業当時34才だったころには

想像もできないような体験を

させていただきました。

 

あんな何も知らない若造を

育てていただいた世間様には

感謝しかありません。

その恩に報いるためにも

仕事でお返しさせていただきます。

 

毎日毎日、感謝です。

そしてさせていただける

喜びです。

そういう思いにさせていただけることへ

感謝です。

 

なんか感謝感謝ばかりで

安っぽくなってしまいますが

それを「幸せ」というのかな

と感じました。

 

本日はそんなお話でした。

皆様、ありがとうございました。

今後とも円通を

よろしくお願いいたします。