得意楽器はボキャブラリー -33ページ目

出汁(だし)の話

先輩よりメールあり
「今晩本節で出汁をとるので参られよ」と。

慌てて今晩行ってはいけない。
寝かせて程よい塩梅になったころに来いという意味である。



最近、僕は出汁にすごく興味があって
暇さえあれば、出汁をとったり調味料を仕込んだりする。

出汁はちゃんととればそれに必ず応えてくれるのでやりがいがある。
そしていい出汁が取れれば間違いなく美味い食い物ができる。

いい出汁さえあれば、あとは醤油と味醂
必要に応じて砂糖や酒を足したりすれば
不味いものができる理由がない。


全く余計なお世話だけれど
コンカツのためにオシャレな料理教室で
わざわざ難しい料理を習っている女子には
この基本を徹底的にやってからにすればと言いたい。


さらに、得意の偏見で言えば
「肉じゃがが得意料理」という女子は全く信用できない。
男子ウケはいいのかもしれないが
肉じゃががまともに作れるならば
和食なら大体のものは作れるのが当然である。


ホンダシで作っても市販のツユで作っても
美味いには美味いだろうけど
天然の素材で出汁をとればもっと美味いはずだ。


ウマけりゃいいじゃんという人もいるし
ウマいマズイを何でも好き嫌いで片付ける人もいるが
僕は違うと思っている。


おいしさを科学する (ちくまプリマー新書)/伏木 亨

この本によれば、味覚は先天的なものでなく
後天的に学習するものである。


だから、日本中のお母さんに提案したいことは
天然出汁で作った和食で
子どもを育ててほしいということである。


せっかくこんなに美しい食文化の国に生まれながら
化学調味料ばかり食べていれば、それに反応する子どもに育つし
脂肪ばかり採っていれば、それを欲する子どもに育ってしまう。

主婦が忙しいのは分かってはいるけれど
そこだけはなんとか、とお願いしたい心境である。


僕は、若者が行列を作るラーメン屋に行っても
脂っこかったり、しょっぱかったりで後悔することのほうが多い。
僕がこの齢でこれだけ酒を飲んでいても健康なのは
その味覚のおかげかもしれないと思うのだ。

その手は桑名の焼き蛤

12月5日(土)三重県桑名市で開催される
「2009人権フェスタinくわな」にto pieceが出演します。

このイベントが行われる桑名市民会館大ホールは
多分、僕が小学生にして初めていった
松山千春のコンサートの会場であった気がします。
そういう縁あるホールです。

ちなみに、この営業は僕の叔母ちゃんがとってきた
とても親戚ぐるみのものであります。


それはさておき

このイベントは、整理券がないと入れません。

しかも、なんと整理券の配布日は11月11日。もう終わってしまいました。


そんなあ・・・


それでは、あまりにも浮かばれないと
主催者さんになんとかとお願いしたところ
整理券を特別に送ってくれることになりました。


なので行きたい方は、お知らせください。


桑名で焼き蛤でも食おうではありませんか。



おまけに今回は特別に
僕もギターで出演するとかしないとか。


どうですか?
行きたくなりましたか?


詳細はこちら


その手は桑名の焼き蛤なんて言わないでね。





Light

サンクスのレジで。

「肉まんください」

アルバイト(若い女)
「&%$%&#%$#%%&#%&$&」
(早口で何を言ってるかわからない)

「は?」

「%&#%$ニクマンと%’#&$%#%’%#’$%なんすけど」

「いや、肉まん」

「普通の肉まんはなくて」(なぜかタメ口)

「じゃ、なにがあるの?」

「キワミノニクマンとニクマンライトです」

「肉まんライトって?」
(想像はつくけど一応聞いてみる)

「カロリーが低いっす」

「じゃあ、それでいい」

アルバイト女、なぜか満面の笑み。
(インセンティブでもあるのか?)


「なんでもライトにすんなよな」(心の中で呟く)

買わなきゃいいんだけど。