今日は、ふっと『We are the world』が聴きたくなったので
『We are the world』を紹介したいと思います♪
『We are the world』・・・USA for Africa(1985）は、アフリカ難民救済の為
米国の一流アーティストが臨時結成したグループです。
プロデュースは、クインシー・ジョーンズ
曲作りは、亡きマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが担当
シングルとアルバムで発表後1年かからずに約4400万ドルの収益を
上げたと言われています。
では、1985年にアフリカ難民共済の為に米国一流アーティスト達が
心を込めて歌った
『We are the world』をお聴き下さい♪凄く素敵な曲ですよね♪
あれから、25年の月日が経ちました・・・
2010年1月12日に発生したハイチ地震による被災者支援のため、
クインシー・ジョーンズとライオネル・リッチーが2010年2月1日に
『We are the World 25 Years for Haiti』として
再レコーディングが行われました。
亡きマイケル・ジャクソンのパートは、代役を使用せず
当時のマイケル・ジャクソンの映像が使用されています♪
では、2010年のニューバージョンの
『We are the World 25 Years for Haiti』をお聴きください♪
改めて亡きマイケル・ジャクソンの
"困っている人々への救済を”の熱い想いが
そのまま他の人々へも引継がれているな～て思えたし
彼の偉大さを凄く感じさせられる1曲だと思いました♪
私も凄く凄く凄～く小さなことしか出来ないけど
私が出来ることは支援(ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ)を出来たらいいな～なんて
思っちゃいましたよ。
皆さん、よい週末を・・・
またね~(*^0^*)/